内輪、外輪:inner&outer wheel:ハンドルの切る方向で内、外の表現

[ALIGNMENT]内輪、外輪:inner&outer wheel:ハンドルの切る方向で内、外の表現 ( 自動車 ) - 車QF - Yahoo!ブログ

[ALIGNMENT]内輪、外輪:inner&outer wheel:ハンドルの切る方向で内、外の表現

CCK-guageでの手順に外20度、内20度の表現があるが、これと方向切替、回転における内輪、外輪の表現とは
紛らわしい。 混乱しないように表現する必要も大切なのだろう。

CCK-guageでの手順に外20度、内20度の表現の場合は測定側タイヤの直進位置に対しての向き。
後者の場合は車の回転方向で表現が変わるので、回転方向を明示する必要もある。



http://en.wikipedia.org/wiki/Steering

The steering linkages connecting the steering box and the wheels usually conforms to a variation of Ackermann steering geometry, to account for the fact that in a turn, the inner wheel is actually travelling a path of smaller radius than the outer wheel, so that the degree of toe suitable for driving in a straight path is not suitable for turns.

 

 

 コメント(12)

  

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49 My VW lifts its rear inner wheel in sharp turns. Is this normal?

A:Yes, all VWs do this. [From drbob27@aol.com (Drbob27)]
The reason VWs do this is that VW minimizes front wheel
drive understeer by making the rear roll stiffness much
greater than the front. When the car rolls, the back is
so resistant it picks up the inside rear.
http://stason.org/TULARC/vehicles/vw-performance/49-My-VW-lifts-its-rear-inner-wheel-in-sharp-turns-Is-this.html

2011/1/16(日) 午後 11:12ogw*og*2返信する

  

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The sway bars
(actually the ratio of front/rear roll stiffness from
bars and springs) CAUSES the wheel to lift. Porsche 911s
used to lift the inside front for the same reason
(reversed). It's one of the reasons people hold VWs in
high esteem as responsive, while similar cars are cited
for understeer.

2011/1/16(日) 午後 11:18ogw*og*2返信する

  

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I used to race a Scirocco Showroom Stock.
In a corner, the mark of a truly excellent turn was to
pick up the inside rear smoothly to 4-6 inches and hold
it there steadily through the turn. Less competence
showed if the wheel bobbed up and down.

2011/1/16(日) 午後 11:19ogw*og*2返信する

  

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PDF]
検査具絶対原価への取組み∼データ嵌合評価手法の開発 ... - マツダ
www.mazda.co.jp/philosophy/gihou/pdf/2005_No032.pdf
車体プレス・車体アッセンブリ(以下ASSY)部品の寸法精度検保証に必要な検査具の投資削減に向けた取組. みとして,CMM(Coordinate Measuring Machines:三次元測定機)対象部品の拡大,検査具統合による対策アイ. テム削減,流転用の拡大による ...

0.3mm以内の寸法精度を

2013/6/9(日) 午前 5:58ogw*og*2返信する

  

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元N社の営業マンです
新車で数ミリのずれは有ります
貴方も新車(納車前の車)を触って確認しましたよね
前の方々も言っておられますが
修理した箇所は特に気になさりますから余計に感じますよ
「新車で購入したときは多分まっすぐだったはずなんですが…。」
納車時は目視しかしませんよね
メジャー等で図りませんよね
人間の目って、数ミリ程度の誤差って新車と思うと間違いないって思っているから分からないんですよ
だから「多分まっすぐだったはずなんですが」
なんです、図っていないから
今度ノギスでドアの間隙を測ってみて下さい、トランク・リアゲート等も間隙測ってみて下さい
恐ろしいもんですよ

2013/6/9(日) 午前 6:02ogw*og*2返信する

  

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N社の新車だってン十年前は5mm位の差が有りましたよ
逆に板金修理したことによって差が減る事も有ります、板金工が努力してくれてます
貴方の車もそうだったかもしれませんよ
完全にずれの無い車は存在しないかもしれないぐらいです
あのレクサスでも数ミリの差は有るかも知れません


投稿日時 - 2011-02-15 00:42:09

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6523254.html

2013/6/9(日) 午前 6:02ogw*og*2返信する

  

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自動車検査証と自動車実測値との誤差についてお訊ねします。

ID非公開さん 

自動車検査証と自動車実測値との誤差についてお訊ねします。 

機械式駐車場のメーカーから、収容車の緒元についての説明を受けました。その際に最近の検査証には誤差を含んでいる場合があるのでディーラーにて実際の寸法を確認するようにとのことでした。
自動車検査証の数値が、長さで±30mm・幅で±20mm・高さで±40mm誤差があるそうです。
なぜそんなに誤差があるのかよくわからないので、ご存知の方素人の私にも理解できるような回答をお願いいたします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12107103557

2013/6/9(日) 午前 6:06ogw*og*2返信する

  

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「長さで±30mm・幅で±20mm・高さで±40mm」、この数字は寸法が変更になっても申請しないでいいですよ、この程度の車体寸法の変化は車検証もそのままでいいですよ・・・と言う数字です
そのため、小さなオーバーフェンダーや前後のバンパー変更で実際は車検証の寸法と違ってる車体もあるので確認の為です

2013/6/9(日) 午前 6:08ogw*og*2返信する

  

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クルマはある程度の許容誤差を見越して製造 されているため
新車でも誤差と言うものはありますが、
幅2m弱、長さ4m前後の大きな車両に対し、車体寸法許容誤差は平均2㎜前後と非常に小さい上
修復時における許容誤差とは、あくまでも「許容できる誤差」である以上、
最低ラインの目安であって、誤差の範囲で修復すれば良いと言う意味合いの物ではなく、
限りなくゼロに近づける事を必要とします。

http://www.kobebodyshop.com/sonsyouhakyuu.htm

2013/6/9(日) 午前 6:11ogw*og*2返信する

  

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[PDF]
アルミ合金製車体フレームの溶接組立精度向上 - 神戸製鋼所
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_3/103-108.pdf

今村美速 著
で,各種施工が組立精度に及ぼす影響を調査するととも. に組立精度向上策について検討した結果を報告する。 1.車体フロアフレームを想定した溶接組立. 1.1 フレーム溶接変形試験法. 車体構造に近似した実物サイズのフレームにおいて,. 実際に精度 要求が ...

2013/6/9(日) 午前 6:15ogw*og*2返信する

  

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0.3~0.5+-mm以下部品間、製造ライン目安(温度変化考慮)
トータルはそれらの複合結果

補修では2mm以下の目安も

材質の温度変化、剛性など考慮する必要あり。

特に、変動部位はその条件設定が肝要
捻じれ、樹脂での変位も配慮する。

それらの結果として、特定の条件化での測定となる。 それを持って全体を評価したことにもならない点を留意。全体を評価するにはコスト面での限界もある点も留意。 如何に高価なTOOLを使っても時に満足を得られない事もあるのは、上記のような理由でオールマイティは多大なコストがかかる。 そこで、ある条件化で実用的な範囲での満足感を実現する努力がなされているのだろう。
車が静的なものなら、アライメントも少しは気楽なのだろうが、動的なものが車なのだから、どの運動状態をターゲットにするのかでその対応が違うのだろう。 それでも、大多数の車が特別なコストを負担しないで走れているのも事実だろう。 これで、それだけ完璧だというつもりにもなれない点は複雑な心境だ。 さて、各位の車はしっかり安心して走れてますでしょうか。

2013/6/9(日) 午前 6:36ogw*og*2返信する

  

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車検証の寸法記載が“cm”単位に対し、カタログの寸法記載は“mm”。 
従って数mm程度(2~3mm)程度であれば、誤差の範囲となる。但し、厳密に言えばオーバーフェンダーは変更届を提出しない限りダメ。 
また、車体寸法に変更がなくても、フェンダーに鋭い突起があれば保安基準第18条に適合しない。


http://www8.plala.or.jp/zen_msd/html/hoan.htm

2013/6/9(日) 午前 7:05ogw*og*2返信する

 

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