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SB:GBD-TT1:EN07F:ALIGNMENT data:KSD06p361
CAMber:0 +-0.75°
CASter:5.1°+-°
KP:King Pin: 14.9°+- °
side slip: +4~-4
toe-in: 0+-3
max.turning angle:
outside:37.5°+-1.5°
insside:31.6°+-1.5°
wheel base :1885mm
tread:
Front:1280mm
Rear: 1280mm
tire:145R12-6PR
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KV3:****-060:荷台オフセット:390mm
TT1:荷台オフセット、実測
x^2=395^2-(130~60)^2
2013/6/28(金) 午後 0:59
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h:100~105(図でのsize)[100]
kp:22~28 (図でのsize)[27]
KP:15.1°（計算値）
CAS:5.1°相当の cas値 9(図でのsize)
図 U7172A,p159
2013/6/28(金) 午後 1:51
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Y = atan(X)
http://www.mathworks.co.jp/jp/help/matlab/ref/atan.html
2013/6/28(金) 午後 2:58
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h:444mm実測（レーザーなので再度複数回測定要）
フル・ストローク状態なので、接地状態ではさらに短くなる。
まだ実測してない。
フレーム・スパン（F.SUS.upper近く）＋そこからストラット中心までの距離 96mm
LOwer joint間のスパン 1091mm
左右差に着目した計測は再度予定
ここまでの左右に均等に計算した結果では
61mmでは
2013/6/28(金) 午後 3:37
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TT1
http://www.subaru.jp/sambar/truck/catalog/pdf/truck_spec.pdf
2013/6/28(金) 午後 5:27
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h:444mm実測（レーザーなので再度複数回測定要）
フル・ストローク状態
接地状態では 418mm だ実測。
2013/7/1(月) 午後 3:58
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CAS
-->y=ans * 180/%pi
y =
5.2087072
KP
-->y1=atan(61/418) * 180/%pi
y1 =
8.3027373
KP:については、LOWER ARMの補正分をさらに考慮する必要もありそうだ。
試算すると。
-->y1=atan(95/418) * 180/%pi
y1 =
12.804266
程度となるので、その差が余りに大きい。どこかに見過ごしている点もあるのだろう。
2013/7/2(火) 午前 5:29
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