BKF:制動力:左右差:OGW:ロック付近での差:タイヤと接地部の状態μ - 車QF - Yahoo!ブログ
BKF:制動力:左右差:OGW:ロック付近での差:タイヤと接地部の状態μ
制動途中での差は接地状態とブレーキ系統に分けられるとよい
テスタなどで条件が整えられる場合と一般走行では区別する。
接地状態がブレーキの最大のポイントとなる。摩擦は変化する。そこで、条件を整えてテストする。
もし差がある場合はその原点にかえるとよい。
その条件が整ってブレーキ・テストで差がある場合、制動過程で差がでる場合はブレーキ系の油圧系統、
摩擦系統(パッド、ライニング)とそれが作動するメカニカル部の動きなどを注視する。
これ以外では接地に影響する車のアライメント、加重配分などが問題となる。それも時に動的な変化も配慮する必要もある。
手間をかける前に、簡単にできる事は加重配分を変えてみる。これはよくみかける光景でもある。
前輪なら、ハンドルの切り角を微妙に変化させたりしてみる。
タイヤの固定具も配備されているので、これも左右個別にやってみてもよい。
雨天では、制動テストは塩梅される。 もし、そのようなケースに遭遇したら相談するとよい。
特に、ロック付近での差は接地に係る要因に注目する。 ここでABSが作動する要件が整うとそれ固有の作動を感じるが、無い場合は実走行なら車体が急激に変化する。
接地状態は神にのみ知るで、ABSがない時代はパニックブレーキを使う場合ポンピング的に探りながらやったりした。 それが、ABS付きでは日頃軽くしか使った事のない方へできるだけ強く踏むようにというように、時代が変わったのだ。 それを補助するアシストなる機能もある。それでも、止まるにはμにお願いするしかないのだ。 飛んだり、はねたりするとタイヤではとまれない。
http://www.keikenkyo.or.jp/regulations.pdf
①軸重1,000kg以上の車両及び三輪車はコースに乗り入れないで下さい。
8%未満
タイヤ関連法令
http://www.jatma.or.jp/kankou/pdf/hourei.pdf
コメント(36)
保安基準】
・主制動装置は、平坦な舗装路面で「その自動車の最高速度により、次に示す能力があること」となっています。
最高速度 (㎞/h)
制動初速度(㎞/h)
停止距離 (㍍)
80以上
50
22以下
35以上80未満
35
14以下
20以上35未満
20
5以下
20未満
その最高速度
5以下
2012/4/20(金) 午後 9:27
テスター基準】
1.主制動装置
・ 制動力の総和が車両重量の50%以上
・ 後輪制動力は制動力の総和が後軸重の20%以上
・ 前輪・後輪の制動力左右差は各々の軸重の8%以内
2.駐車ブレーキ
・ 駐車機能のある制動力の総和が車両重量の20%以上
2012/4/20(金) 午後 9:27
走行状態に応じる操向制御 | 制御対象(制御機構) | ステアリング伝達比 ...
www.ekouhou.net/disp-fterm-3D232EC31-p8.html - キャッシュ
第2ECU40は制動力差制御量とACT角度指令値を加算した値に基づき出力角を制御し、操舵輪FR,FLの舵角を制御する。
2012/4/20(金) 午後 9:50
第1ECU30は左右制動力差に起因するヨーモーメントが生じた際、カウンタステアアシスト電流指令値とアシスト電流指令値を含むEPS電流指令値との加算した ..... の変動が抑制されて、「修正舵角の変動に基づく車両の横方向への平行移動」の主な原因である「実際の後輪修正舵角δraの変動」が抑制される。
http://www.google.co.jp/#q=制動力+左右差の原因&hl=ja&prmd=imvns&psj=1&ei=UVqRT-HxFcfymAWMotHmAQ&start=20&sa=N&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=dfd5cbe4c356f245
http://cherokee.main.jp/joyful/joyful.cgi?mode=res&no=51369
2012/4/20(金) 午後 9:50
99/06/28 MON
6月13日の日記引用
>・・・確認したら片方だけ純正のゴムホースに交換、右はそのままステンメッシュ
>・・・この店どうしても私を暗殺するつもりらしい。凸(--メ)
よく考えると、これって殆ど問題なさそう。
ゴムとステンメッシュで膨張の特性は違うけど、その影響が左右の制動に及ぶ時は油
圧が変化した瞬間だけで、その瞬間後のキャリパーに伝わる圧力は左右均等、だから
制動立上がり瞬間の油圧の左右差なんて、他の影響を考えたら誤差に埋もれて私には
まず到底判別できないに違いない。ガチガチに堅い足や車体の車なら判るかな?、そ
れでも路面がフラットな状態じゃなきゃきっと判らないかな。
ちょっと怒りすぎたか?、でも店はそんなことまで判ってはなさそうだったけど。
#普通はペアで交換するものだから考えが及ばない?
http://www.geocities.co.jp/motorcity/2070/dialy9902.html
2012/4/21(土) 午前 3:18
TO:E-AE100:5A:SK:BKF:[20101129?]OGW:
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/34426258.html
2012/4/21(土) 午前 3:19
織戸自動車整備工場: 社長ブログアーカイブ
www.orido-car.com/diary/ - キャッシュ
2011年11月11日 – 車検時にはフロント・リヤ共にブレーキ制動力はもちろん左右の左右差も検査ではチェックしています。 サビなどが出てくるとブレーキを踏んだ時に左右差でハンドルが取られたり. きちんとした製動力が出ない場合もあります。 「走る・曲がる・ ...
2012/4/21(土) 午前 3:22
北海道の冬を走る。
www.asahi-net.or.jp › TOP › その他 - キャッシュ
路面の摩擦係数が前後左右で絶えまなく激しく変化する冬道においてはビスカスでも十分体感できる効果がありました。ちなみに ... なぜか?その理由はエンジンブレーキは駆動輪にしか掛からないため、前後輪の制動差が激しく車輌が不安定になるためです。
2012/4/21(土) 午前 3:23
検査基準
amepeace.web.fc2.com/houritu/kennsa.htm - キャッシュ
左右の制動力の差・・・・・軸重の8%以下 (0.78N/kg以下) 駐車ブレーキ・・・・・・・・・・ 重量 ... 制動力の総和が車両重量の85%以上を示す等 不自然な数値が出た場合は車両重量を測定するなど 原因を確かめないといけない。 スピードメーター. 測定車両の ...
2012/4/21(土) 午前 3:25
メガスピード ~ブレーキング時におけるハンドルの左右振幅と片効き ...
www.mega-speed.info/.../motorcycle-brake-hose-001.html - キャッシュ
フロントブレーキをかけた時にハンドルが左右にぶるぶる震えるといった振動が発生していました。 またフロントブレーキの ... このことは、ブレーキが左側の片効きになっていて、制動力を低下させていた原因になっていたと推測できます。 右側がここまで詰まって ...
2012/4/21(土) 午前 3:26
GSX-R250CK (GJ72A) 推定:1989年式 走行距離:3,000km
【不具合の症状】
フロントブレーキをかけた時にハンドルが左右にぶるぶる震えるといった振動が発生していました。
またフロントブレーキの制動力が弱くなっていました。
【点検結果】
ハンドルが左右にぶるぶる振動するのはフロントブレーキ使用時のみ発生していた現象なので、
フロントブレーキ廻りを中心に点検しました。
まずディスクの振れを確認しましたが、ほとんど振れはありませんでした。
次にブレーキキャリパを点検したところ、右側のピストンが全く動かない状態であることを確認しました。
ブレーキブリーダプラグを取り外しても何も出てこないので、
キャリパ内部の通路がふさがっている可能性があると判断しました。
そしてキャリパを取り外す為にブレーキホースを取り外したところ、
内部がブレーキフルードの固形化した堆積物でふさがれていて、
本来出てくるべきブレーキフルードが出てこない状態でした。
2012/4/21(土) 午前 3:28
フロントブレーキをかけた時にハンドルがぶるぶる振動する現象が発生していました。
点検した結果から、左側のブレーキキャリパのみ油圧がかかっていていわゆる片効きになっていたことが分かりました。
そしてブレーキキャリパが左右正常に動くよう整備してから試運転して、
フロントブレーキ制動時に発生していたハンドルの振動が解消したことを確認しています。
つまり、右側のブレーキキャリパが作動しておらず、
左側のキャリパでのみ制動していた時にハンドル廻りに振動が発生していたことが分かります。
このことからフロントブレーキが片効きになっていた為にそのアンバランスな力のモーメントが振動を引き起こし、
ハンドルに伝わっていた可能性が高いと推測できます。
また、ダブルキャリパ仕様の車両のフロントブレーキの制動力は、
片効きの場合に比べて、両方が正常に作動していれば、理論的のみならず、
実際に走行してみてかなりの差があることが確認できました。
2012/4/21(土) 午前 3:40
タイヤローテーション - 車のトラブル・手抜き整備
mate.choitoippuku.com/kuruma/.../taiyaro-teisyonn.html - キャッシュ
なおかつ「ハンドル操作」時にはエンジンの重さが前輪のタイヤに加わり、ハンドル操作でタイヤを左右に動かすとタイヤに大きな負担をかけるからです。 「後輪」はただ回転しているだけで、ブレーキ力(制動力)も電子制御ブレーキシステムが作動していない限りは「前輪のブレーキ力の方が強い」です。 (余談※1) ... 後輪タイヤの減りが早ければ、 停止状態からの発進時にアクセルを踏み込みすぎなどが原因ではないでしょうか。
2012/4/21(土) 午前 3:41
有限責任中間法人 日本アスファルト協会
www.askyo.jp/bulletin/pdf/214.pdf
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイック ビュー
は湿潤路面が原因とされ,さらにそのうち13000. 件はすべり摩擦抵抗が不十分で ... このタイヤに制動力を加えるとタイヤの接地面に進行. 方向に逆方向の摩擦力が生じる ..... 左右され,路面および走行速度による差は少ない。一. 般的な路面の乾燥時のすべり ...
2012/4/21(土) 午前 3:42
修理書 ― Brake 装置
www.irsural.ru/caldina24x/x343/.../x000t9901000066.htm... - キャッシュ
Brake テスターを使用する場合は、左右前後輪の制動力が規定値以上あるか左右差は規定値以内かを点検する。 ..... 注 意 ■: バッキングプレートと Brake シューとの当たり面のグリースぎれは、摩耗の促進や異音の原因になるため、点検時にはグリースを塗布 ...
2012/4/21(土) 午前 3:47
AT車の左足ブレーキについて語ろう26 - READ2CH
read2ch.com › 趣味 › 自動車 - キャッシュ
2012年2月11日 – マニュアルの場合は、左足で踏みぬくのはクラッチペダルなので、エンジンとの動力が遮断され、ブレーキ制動を十分に発揮できるのですが、 ... 不健康の原因になったりしない為にも、今しばらくは左足でのブレーキ操作は封印して頂き、しかるべく対策が整ってから、行って頂きたいと思います。 .... 右A左フットレストは左右差無し。
2012/4/21(土) 午前 4:21
メンテナンス情報/小川自動車整備工場
www.ogawa-zidousha.com/newpage12.html - キャッシュ
左右を確認して下さい。) ... 道路を走行していると、前の方からコトコト(ゴトゴト)音が聞こえる場合は、ロアーアームのボールジョイントやスタビライザーのリンクロットなどのガタが原因で音が発生しています。 ... 今回は車検で入庫した車をブレーキテスターで確認すると、左後輪の制動力だけが低い状態でした。 ... 交換後は左右差も無くなりました。
2012/4/21(土) 午前 4:26
[PDF]
ブレーキ鳴きの要因解析
www.tytlabs.co.jp/japanese/review/.../281_043_nagasawa.pdf
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat
生原因の根本的な解明が必要である。 本研究では,まず, ... しかし制動時に. 生じる数kHzの音 ( ブレーキ鳴き ) については,ブレ. ーキの構造や組成が変化しても発生し, 依然として問. 題となる場合がある .... く影響し,その発生を左右している。基準となる摩擦 ...
2012/4/21(土) 午前 4:40
Forzaの一言 : 愛知県
forza.livedoor.biz/tag/愛知県?p=5 - キャッシュ
2011年12月9日 – ハンドルのセンターがズレている事が原因じゃないかと分かりました。 前オーナー様が .... 制動能力が極端に落ちるので、夏タイヤの感覚だと危険です。 ... キャスターが調整可能な お車でしたら キャスターの左右差で流れを止めたりできますし ...
2012/4/21(土) 午前 4:51
止まるも、走るも
車のトータル・バランスと
いい塩梅の運転感覚だ。
できれば、咄嗟の対処ができると言うことなし。
2012/4/21(土) 午前 4:54
全てに完璧を求めると、窒息してしまう。
適度の緩みがないと、運転に肩が凝ってしまう。
これと通じるのかは、検証できてないが、某社のEPSは運転に肩が凝るような感じだ。 しかし、そのEPSに違和感を感じる方は多いようだ。
ブレーキも効き過ぎるような調整は時には逆に安心感を失うおそれもある。
やり過ぎは禁物だ。
2012/4/21(土) 午前 5:02
片ぎき(カタギキ)とは - MSC(モータースポーツコム)
www.motorsportscom.info/carword/details.php?no=0184 - キャッシュ
ブレーキング時に左右のブレーキで制動力に差が生じる状態のこと。急ブレーキをかけた時などにこの差が大きいと、車体は制動力の大きい車輪側に流されるため危険である。原因としては油圧系の問題やディスク・パッドの左右での摩耗程度の違いなどが考え ...
2012/4/21(土) 午前 9:15
ブッシュのへたり
ボールジョインのへたり
左右ホイールベースの差(スラスト角の影響)
車高の差があると、何らかのアライメントの変化がある。
一般に、差が顕著に問題になることは少ないが、注意したい。
S2*系で不可解なBKのテスト結果が複数件目撃されているが、
これが、今回のケースと因果関係があるのか注目している。
2012/4/22(日) 午前 4:47
タイヤは回転していますが、摩擦力の特性は静止物体と滑り移動している物体それぞれに働いている摩擦力の違いと似ています。(静摩擦~動摩擦の関係は中学で習ったはずなので、ここでは細かく説明しません。)
つまりタイヤも、滑り出すギリギリの方が完全に滑っている状態よりも高い摩擦力を発生しているというワケで、その『滑り出すギリギリ』がスリップ率30%のところ、という話です。
http://okwave.jp/qa/q6416246.html
2012/4/22(日) 午前 7:28
降雨等の天候条件によりブレーキローラが濡れている場合には、制動力の総和が40%以上
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1174524011
2012/4/22(日) 午前 7:53
おおてら
くぼがいと
くぼがやと
とうながいと
2012/4/22(日) 午前 7:57
理論制動力配分について
http://www5f.biglobe.ne.jp/~vehicle_dynamics/chapter9_4.htm
2012/4/22(日) 午前 8:09
(注1) 検査時車両状態における自動車の各軸重を計測することが困難な場合に
は、空車状態における前車軸に55kg を加えた値を検査時車両状態における自
動車の前車軸とみなして差し支えない。
2012/4/22(日) 午前 8:11
ブレーキ・テスタのローラ上で当該車軸のすべての車輪がロックし、そ
8/8
れ以上の制動力を計測することが困難な場合には、その状態で当該車軸の軸重
で除した値が4.90N/kg 以上(制動力の計量単位として「kgf」を使用する場合
においては、当該軸重の50%以上)とみなして差し支えない。
道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2008.07.07】〈第一節〉第171 条(制動装置)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokukokuji/saikoku_171_00.pdf
2012/4/22(日) 午前 8:12
ブレーキ圧の抜け 2012/ 4/20 21:30 [ No.6280 / 6410 ]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834968&tid=a3aa3ta3fa4n8r49a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=6280
2012/8/13(月) 午前 7:06
安全運転義務 2012/ 4/20 8:02 [ No.6278 / 6410 ]
stu**d_o*inion
プロフィールを見る
決定
私たちは、車を運転する際に、安全運転義務を負っています。
想定内の事故のリスクが大きくなる部品については、定期的な交換部品として指定すると共に、定期的な点検を義務付けています。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834968&tid=a3aa3ta3fa4n8r49a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=6278
2012/8/13(月) 午前 7:08
高速道路を走行中にタイミングベルトが切れると、エンジンは破損して回転を停止し、Dレンジのままでは、急ブレーキが掛かったような現象があった後、AT用オイルポンプが停止する為にトランスミッションはニュートラル状態になって、車両は惰性で走行するでしょう。
しかし、パワステは効かなくなり、カーブを走行中の場合には、思いがけずハンドリングが効かなくなる怖れもあります。
ブレーキの場合は、ブレーキオイルの漏れが急速の場合には、やはり危険ですね。
2012/8/13(月) 午前 7:09
ただ、ブレーキパッドの減りだけなら、パッドが限界まで摩耗すると、金属タッチして、こすれ音がするでしょうから、その時点で直ぐに交換すれば、大きな事故にはならないでしょう。
やはり、エンジンの急停止、ブレーキオイルの漏れ、補機駆動ベルトの破損などは、どうしても避けなければいけないことだと思います。
従って、この不安だけは是非解消しておいて頂きたいと思います。
ただ、むやみに高額なディーラ車検はいただけませんね。
(投稿者のID/ニックネーム:stupid_opinion)
2012/8/13(月) 午前 7:09
μ-v特性 2011/ 1/21 20:14 [ No.5110 / 6410 ]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834968&tid=a3aa3ta3fa4n8r49a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=5110
2012/8/14(火) 午後 2:37
先生、摩擦面のμ-v特性(相対速度vの増大と共に摩擦係数μが低下)を読んで思いだした事があります。
ブレーキ・ディスクロータは、外側の方が周速度が速いので内側に比べてよく磨耗するはずだ、と言われるお客様が居られました。なるほど、そう言われればそうだなと思いましたが、実際には均一に磨耗しているんですよ、と言ったのですが。
お客様の考えと事実は違っている訳ですが、どうして違っているのか説明出来ませんでした。摩擦面のμ-v特性からこの考え方を否定できますか?
(投稿者のID/ニックネーム:entora34)
2012/8/14(火) 午後 2:38
スティックスリップ 2011/ 1/18 0:26 [ No.5105 / 6410 ]
lebun2001
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決定
駆動系のスティックスリップはジャダー現象ですが、制動系では喰い付き現象とよぶのでしょうか。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834968&tid=a3aa3ta3fa4n8r49a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=5105
2012/8/14(火) 午後 4:06