energy:EV:もエネルギーの課題を避けて通れない:独のエネルギー選択権は

energy:EV:もエネルギーの課題を避けて通れない:独のエネルギー選択権は ( 省エネ ) - 車QF - Yahoo!ブログ

energy:EV:もエネルギーの課題を避けて通れない:独のエネルギー選択権は

先般某メディアで中国出身の方が日本は中国以上に社会主義の国だと言っていた。
これは旧社会党がその存在感を示せなかった、遠因となるのか面白指摘だ。このような認識を
すでにいくつかの局面でコメントされているのを聞いている。 官僚主導の社会主義的国家と
も見えるのだろう。
 電気も選択の余地のないシステムで、独占企業が公的な仮面で歌舞って独裁的な振る舞いを
しているようにも感じる。 その負の部分がこの不運な災害に伴って露呈している。それに伴う
被害者が増加しつつある。協力会社なるシステムも危険な作業を強いられている。すでに多くの
被爆の人災がおきてしまっている。 周辺住民もその被害者でその拡大が懸念される。
 先日ドイツでの電力の住民の選択権が報道されている。 日本は古くから多くの面でドイツから
学んでいる。 まだ日本は先進諸国から民主的なシステムを真に学んでいないのだろう。
いずれ、先に紹介した中国出身の方からも遅れた民主主義を指摘されるのだろう。 形ばかりの
民主主義は公的独占企業にとってこれほど心地よいものはないのだろう。 電力会社は確かに複数ある。
しかし地域の独占は明らかで、ドイツのように選択の余地がない。
 さらにEVなどを推進するにはこのエネルギー問題を克服する必要がある。ここには、温暖化問題、環境問題が伴うので多くの選択の余地のある技術革新なり対応が求められる。




http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-index/message/3695

 

 

 コメント(15)

    

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http://cinema-magazine.com/news/2259
給油待ちの車内 練炭使い死亡
3月27日 15時27分 

震災の影響でガソリンなどの燃料不足が続くなか、27日、福島県棚倉町のガソリンスタンドで、給油のために順番待ちをしていた82歳の男性が車の中で死亡しているのが見つかりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110327/t10014929571000.html

2011/3/27(日) 午後 3:51ogw*og*2返信する

    

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再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー、renewable energy)とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/再生可能エネルギー

まず出来ることからやるしかない。
強制3時間電気停止に耐えうるなら、それに見合った工夫をしたほうが精神安定にはよいのだろう。 節電も言われてきたのだから、まずはどの程度電気を使わない生活ができるのか。

2011/3/27(日) 午後 5:56ogw*og*2返信する

    

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コモンズの悲劇

生態学者ギャレット・ハーディン(1915-2003年)が 1968年に『サイエンス』誌に論文「The Tragedy of the Commons」を発表したことで、一般に広く認知されるようになった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/コモンズの悲劇

2011/3/27(日) 午後 8:10ogw*og*2返信する

    

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薬も在庫を持たないシステムで供給が止まる。
情報システム・ダウン(通信、データー処理)
搬送システム・ダウン(末端まで届かない)
避難場所までは想定してない?

薬が途絶えて、劣悪生活環境の継続と、サポートの断絶で
症状の悪化と関連死がせでに50人ほど確認されている。
さらなる悪化をどう防げるのか。

2011/3/27(日) 午後 9:28ogw*og*2返信する

    

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物流で、災害時の対応で、システムに頼り過ぎが指摘されている。

2011/3/27(日) 午後 9:40ogw*og*2返信する

    

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安全はコストを上回ることは無い。
全ての技術で安全はそのコストを上回る事はない。それが安いと錯覚するのは危険の確立とも絡むので錯覚しやすいからだろう。この辺りを
分かり易く解説できるとよいのだが、そのようなプロにお願いしたいものだ。

2011/4/3(日) 午後 3:42ogw*og*2返信する

    

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歴代院長 [編集]
佐々木宜彦 - 2001年1月
松永和夫 - 2004年6月
広瀬研吉 - 2005年9月
薦田康久 - 2007年7月
寺坂信昭 - 2009年7月
http://ja.wikipedia.org/wiki/原子力安全・保安院

2011/4/9(土) 午後 8:14ogw*og*2返信する

    

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歴代の原子力安全委員会委員長 [編集]

委員長としての在任期間は下記のとおり。委員の互選で選ばれる。
吹田徳雄:1978年10月21日 - 1981年11月16日
御園生圭輔:1981年11月16日 - 1987年12月25日
内田秀雄:1987年12月25日 - 1993年2月16日
都甲泰正:1993年2月17日 - 1998年4月20日
佐藤一男:1998年4月21日 - 2000年4月6日
松浦祥次郎:2000年4月7日 - 2006年4月16日
鈴木篤之:2006年4月17日 - 2010年4月20日
班目春樹:2010年4月21日 -

http://ja.wikipedia.org/wiki/原子力安全委員会

2011/4/9(土) 午後 8:15ogw*og*2返信する

    

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現在の原子力安全委員 [編集]

委員5名は、衆・参両議院の同意を経て内閣総理大臣によって任命される。任期は3年。カッコ内は委員に任命された年月。委員長に選出もしくは委員長代理に指名された年月とは必ずしも一致しない場合がある。
委員長 
班目春樹(2010年4月 - )元東京大学大学院工学系研究科教授
委員長代理 
久木田豊(2009年4月 - )元名古屋大学大学院工学研究科教授
委員 
久住静代(2004年4月 - )元財団法人放射線影響協会放射線疫学調査センター審議役
小山田修(2009年4月 - )元(独)日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長
代谷誠治(2010年4月 - )元京都大学原子炉実験所長

(5名とも常勤)

http://ja.wikipedia.org/wiki/原子力安全委員会

2011/4/9(土) 午後 8:17ogw*og*2返信する

    

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復旧作業員の造血幹細胞の事前採取は不要と判断 [編集]

深刻な事故を起こした福島第一原子力発電所の復旧作業員には、大量被ばくの危険性があるが、あらかじめ作業員本人の造血幹細胞を採取しておくことで、造血機能が失われた時の治療に備えることができる。この事前採取を、日本造血細胞移植学会と国立がん研究センターが、原子力安全委員会に提言した。しかし、原子力安全委員会は、「作業員に精神的、身体的負担をかける[6]」「国際機関での合意がない」「十分な国民の理解が得られていない」として、提言を採用しなかった。この委員会の判断は「作業員の生命を軽んじている」として、専門家から批判されている[7][8]。

http://ja.wikipedia.org/wiki/原子力安全委員会

2011/4/9(土) 午後 8:19ogw*og*2返信する

    

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福島事故は事前に防げた人災であり、日本政府と電力会社経営者、それをエセ理論で支持した御用学者達に責任がある。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/845.html

2011/4/9(土) 午後 8:43ogw*og*2返信する

    

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官邸HP「ベント」開始時間を書き換え 

原発事故で、政府の原子力災害対策本部が、首相官邸ホームページ(HP)で公開する経過録で、 
3月12日実施の1号機の緊急措置「ベント」の開始時刻を、4時間余り早め、書き換えていたことが6日、分かった。 

ベントは炉内圧力を下げるため、放射性物質を含む蒸気を周囲に排出する非常手段。 
当初、「午後2時半開始」と記入されていたが、3月27日に「午前10時17分」に変更された。 
経産省原子力安全・保安院の担当者は「当院は当初からベント操作着手を10時17分としており、 
官邸に指摘し、表記が変わった」と説明。ただ官邸HPが、その時刻に「操作着手」でなく 
「開始」となっている点は「官邸側に提起したい」と語るにとどめた。 
http://blog.livedoor.jp/purasoku/archives/2946952.html

2011/4/9(土) 午後 8:46ogw*og*2返信する

    

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原子力安全委員会の能力・原子力安全保安院の問題体質 恐ろしい日本の実態
2011-03-24 21:12:10 | 日記

東京電力福島第1原発事故で現場の活躍が連日報じられている。欧米でも日本の原発事故の話が多く、現場の活躍を伝える一方でトップのダメさ加減を指摘する声が最近多い。

昨日(2011年3月23日)のウォール・ストリート・ジャーナルはその典型だ。表題は「日本の規制当局、原子炉のぜい弱性を軽視」(Japan Ignored Warning of Nuclear Vulnerability )で、原子力安全委員会が2010年10月に電力を必要としない冷却施設の採用を無視してしまったという記事だ。

ここで取り上げられているのは、原子力安全委員会という内閣府の組織だ。今回の原発事故ではほとんど表に出てきていない。3月23日夜になって、ようやく原発事故後初の会見を開いた程度だ。

http://blog.goo.ne.jp/dreamupworld/e/43bbfc8a06d1b12d06fa2bca79fb22ef

2011/4/9(土) 午後 8:51ogw*og*2返信する

    

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東電との関係が気にかかる。東電は独占企業だから、ライバル企業との競争はない。監督するのは政府=原子力安全・保安院だけで、政府さえ丸め込めば、恐いモノなしだ。実際、東電は歴代経産幹部の天下りを受け入れており、11年1月には原子力安全・保安院の上部組織である経産省資源エネルギー庁の前長官だった石田徹氏が、退官後わずか4か月で顧問に天下っている。そうした天下りの見返りとして政府は厳しい監督をせず、安全基準も今となっては甘かったことが明らかになった。

http://blog.goo.ne.jp/dreamupworld/e/43bbfc8a06d1b12d06fa2bca79fb22ef

2011/4/9(土) 午後 8:53ogw*og*2返信する

    

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原子力政策でプルトニュームが日本国内で蓄積増大している件で
国際社会から疑念を抱かれる恐れもある。 早急にこの問題を解決
しなければ、ならない。 同盟国とされる国からも、すでにこの問題は
指摘されている。 核拡散を唱えるなら信念を持って非核に取り組むべきだろう。
ましてや、電力関しては原発と非核をセットにした対応が望まれる。
福島の悲劇は何処の原発でも例外ではない、核汚染を無力化する技術のない
現状を直視すべきだろう。

自然災害でさえ、コントロールできてない現状を真摯に認識すべきだ。

年寄りのタレントが将来の核汚染に責任を持てるのだろうか。 福島の悲劇をどう認識しているのであろうか。削除

2018/7/8(日) 午前 7:11ogw*og*3 ]返信する

 

 

 

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