ABS:情報収集INDEX:目次:ABSなどの安全装備は保険的なもの過信は禁物 - 車QF - Yahoo!ブログ
ABS:情報収集INDEX:目次:ABSなどの安全装備は保険的なもの過信は禁物
過信はある程度認識しているので、或る程度納得する可能性もあろう。
誤信は不幸なことだろう。
いずれにしても、保険は頻度の違いはあってもお金を払う時最低の認識を持つが、安全装備は
あって当たり前、性能は良い事だけの説明の鵜呑みでは、過信、誤信は当然ありうる。それに
加え忘却とまでは言わないにしても、稀にしかないパニック・ブレーキングの結果とか効果など
眼中にはないのではと思う。 メーカの専門(担当)役員が慌ててテストをする状況をみても、
安全装備に対する認識がその程度とみてもそんなに違いはないのかも知れない。 当方もABSが効き
そうなテスト・コースで適時データを収集したりしているが、多くの問題も感じている。
忘却と書きましたが、別な関連ブログに「慣れ」の言葉が目に止まり、これが適切かなと追記して
おきます。 慣れて、思い及ばない事も多く、結構日常的に失敗の原因となっているので反省です。
順次、追記してみます。
コメント(33)
慣れと過信・・・どの業界も・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/ken_takag/44901164.html
クラウンの安全装備
http://blogs.yahoo.co.jp/shigeringo306/54853926.html
トレーラーに欲しい装備 その2
http://blogs.yahoo.co.jp/solocaravan/16699305.html
2010/2/28(日) 午前 7:41返信する
ESCの標準装備化
http://blogs.yahoo.co.jp/tatsunhi816/29714890.html
アンチロックブレーキシステム(ABS)
http://blogs.yahoo.co.jp/yasuo39900/20418306.html
プリウスの問題
http://blogs.yahoo.co.jp/seicyan2004/12022723.html
拝啓、プリウス納車待ちの皆様へ!
http://blogs.yahoo.co.jp/experthobby/60942457.html
2010/2/28(日) 午前 7:54返信する
◆減速度・・・b=v^2/2L
減速度:b[m/s2]、制動初速度:v[m/s]、制動距離:L[m]
参考1:制動初速度50km/hで制動距離22mの場合の
減速度は・・・b=13.9^2/2*22=4.4[m/s2]
実際の走行では、ドライバーがブレーキペダルを踏む意思を持ってから、ブレーキが働くまでに0.2秒前後かかるので、この時間を加算した実際の制動距離と
減速度は、・・・ L:19m、b:5.1m/s2となる。
http://www.glestain.jp/rrdb2/html/kisosiryou.html
2010/3/3(水) 午前 2:40返信する
参考2:車輌重量Wkgの車輌がv[m/s]の制動初速度でブレーキをかけ、車輪ロックで、タイヤと路面の摩擦でL[m]の制動距離で停止する場合、重力加速度をG=9.8[m/s^2]、路面とタイヤの摩擦係数をμ R、摩擦力をμ RW[kg]とすると、前輪ブレーキでは…(W/G)×(V^2/2)=Wr×L
又、車輪ロック状態の減速度は、…b=μ RG[m/s^2]
この場合、舗装路面の摩擦係数μ R:0.5、制動初速度50km/h、としたときの制動距離Lは、V:13.9m/sであるから
制動距離…L=13.9^2/(2×0.5×9.8)=18.9[m]である。
減速度……b=0.5*9.8=4.9[m/s^2]となる。
尚、W/Gは、回転部の相当重量を加算して…(1+0.07)W/Gとして設計する。
http://www.glestain.jp/rrdb2/html/kisosiryou.html
2010/3/3(水) 午前 2:41返信する
おはようございます、zizi です。
http://www.glestain.jp/rrdb2/html/kisosiryou.html
制動距離…L=13.9^2/(2×0.5×9.8)=18.9[m]
この計算は間違ってます。
L=193.21/9.8=19.7m となります。
一般的にはエネルギー保存則から
(1/2)×mV^2=mg×μ×L
↓(mを消去)
(1/2)×V^2=g×μ×L
運動エネルギーと摩擦によってなされる仕事量が等しいと言う事です。
全てこれの変形だと思います。
但し、これらはロックによりタイヤ~路面間の摩擦によるエネルギーの置き換えという想定です。
ロックしていない場合は以前の式から(減速度α)
(1/2)×V^2=α×L
となりロックの場合は
α=g×μ
ともなりますね。
2010/3/3(水) 午前 10:35[ gao**o_ossa ]返信する
ziziさん検証感謝です。
単純計算ミスなのでしょうか。
違う係数を使った可能性はどうなのでしょうか。全く言及がないので
ミスですね。
広く減速に関わる情報をサーチしてます。その関係で多くのURLを
備忘録としてコメントに記録してます。
2010/3/3(水) 午後 0:23
2010/3/3(水) 午後 0:46返信する
列車制動衝突解析法
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/300brk/brake.htm
http://homepage1.nifty.com/rikiya/actuator/204torque1.htm
http://q.hatena.ne.jp/1111928322
2010/3/3(水) 午後 7:49返信する
車輌の減速度についてですが、
内容は乗用車でもトラックでもバスでも急ブレーキをかけた場合の
加速度はおよそ0.8から1.0G程度ですが何故車輌が違うのに(車重など)
ほぼ等しい値なのか教えてください。
加速はエンジン性能など(勿論車重)の違いで発進加速度は違ってくるのと
思っていますが・・・
急制動でブレーキを床まで踏むとタイヤがロックします。このときの制動力はタイヤと路面との摩擦係数(u’)で決まります。
ma=F=u’N
Nは垂直抗力ですので平地では
N=mg
つまり加速度aは
a=u’g
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa80471.html
2010/3/3(水) 午後 8:00返信する
路面とタイヤの摩擦係数が同じならば車重に関係なく加速度(減速度)は同じになるわけです。
超ハイグリップのタイヤでない限り一般にタイヤの摩擦計数は対して変わらないと思います。
普通、車のブレーキはブレーキパッドとローターの摩擦力はタイヤと路面の摩擦よりも強くなるように作られていますが、トラックなどで過積載するとブレーキの力が負けてタイヤロックまで持ち込めないので制動距離が長くなってしまいます。とっても危ないです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa80471.html
2010/3/3(水) 午後 8:02返信する
0.5G、0.8G以上の減速度をグラフ上で目撃
http://www.iatss.or.jp/pdf/review/33/33-4-13.pdf
RF1での走行データ上で3.5m/s^2を見かけた。
ブレーキングの減速度データを順次サーチしておきたい。
2010/3/4(木) 午後 4:42返信する
(1)ドライバーのブレーキ特性
http://www.sas-com.jp/column/column08.html
http://jglobal.jst.go.jp/crawler_target.php?JGLOBAL_ID=200902292059394200&row18=2
http://www.youtube.com/watch?v=hK8F0fsV99I
http://img.jp.fujitsu.com/downloads/jp/jmag/vol59-4/paper05.pdf
1G
http://www.fujitsu-ten.co.jp/gihou/jp_pdf/47/47-1.pdf
2010/3/4(木) 午後 5:02返信する
通常の減速度で0.3G,式L2中のYは黄信号の長さで3秒とした。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090428/169486/
2010/3/4(木) 午後 5:09返信する
KYT:危機予知トレーニング(KYT)
ドライブレコーダーによるKYTに実践
http://www.endoh-hoken.co.jp/sakugen.html
2010/3/4(木) 午後 11:46返信する
KYBドライブレコーダー
http://www.fullback.co.jp/3-solution/solution-for-transporter4.html
http://www.mlit.go.jp/common/000057217.pdf
EV用車載計測システムの構築準備とデータ蓄積
http://www.jari.or.jp/research-project/research_menu/contract_independent/
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/080/336/html/ph06.jpg.html
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/080/336/ph06.jpg
2010/3/4(木) 午後 11:56返信する
ドライブレコーダを体験して
http://www.jsae.or.jp/~dat1/mr/motor15/mr200234.pdf
http://www.kyb.co.jp/kurumame/dre100/function.html
2010/3/5(金) 午前 0:44返信する
メルセデス、ABSランプ点灯~整備編
基板の損傷例が紹介されている。
http://jacobs.jugem.jp/?eid=87
http://jacobs.jugem.jp/?cid=6
2010/7/19(月) 午前 6:50[ ogw*og*3 ]返信する
技術過信と事故回避に向けて:NJ110416p7
私の主張
轍:わだち
樋口世喜夫:早稲田大学環境総合研究センター参与招聘研究員
2011/4/16(土) 午前 7:26返信する
NIKKEI NET
取材班の「界面制御という自社技術への過信・おごりがあったのではないか」との質問に対し、後藤社長は「それは言い過ぎ」と反論する。「当時は花王の高度成長期で、事業拡大の時だったから」だという。しかし、ここに「花王の技術なら簡単に突破できる」 ...
www.nikkei.co.jp/topic3/sansan/eimi097919.html -
2011/4/16(土) 午前 7:33返信する
なぜ女川原発は無事だった 「非常口は2箇所確保する」 - ヒマジンの ...
2011年3月31日 ... 原子力発電所は「最高の技術を集めた」という自負が驕りになり、緊急時への備えがおろそかになったのではないでしょ ... 油断・慢心・過信・驕り・・・いろんな言葉がありますがその全ての要素が・・・. 2011/4/1(金) 午前 5:51 3Dsan ...
blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/34407455.html
2011/4/16(土) 午前 7:45返信する
ユーザーの視点を失ったトヨタの慢心: Opinion-DMORI
2010年2月6日 ... これこそ、トヨタ技術陣のコンピューター過信、おごりだろう。 ■2009.11.9投稿 http: //opinion-dmori.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-67ee.html. ■Opinion-DMORIのバックナンバー一覧は http://www.geocities.jp/opinion_dmori/ ...
opinion-dmori.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-0ead.html
2011/4/16(土) 午前 7:46返信する
中村士朗学級だより ツイッター転載 その3
2011年4月3日 ... 驕りであり、過信であり、効率・技術過信、人間軽視の結果と、 隠居は怒り心頭である。 3月28日 kawapatapata やっぱり疲れが取れてないなぁ…少しダルいー(>_<) 3月28日 kawapatapata 2年前に国から東京電力に万が一大津波が来た場合、 ...
shironakamura.blog47.fc2.com/?mode=m&no=83 -
2011/4/16(土) 午前 7:47返信する
はてなブックマーク - ロボットも危うい。日本の技術を過信していない ...
2010年8月23日 ... 日本の技術を過信していないか -大西 宏 : アゴラ - ライブドアブログ 2010/08/23; gouwanma_kun 2010/08/23; kodaif "もうそろそろ、日本は技術では世界一だという奢り や神話を捨て、新しい成長分野や、成長を促す原理を絞り、そこに ...
b.hatena.ne.jp/entry/agora-web.jp/archives/1079763.html
2011/4/16(土) 午前 7:48返信する
車のメンテナンスは過信しないのが鉄則
過信しないのが鉄則. 世界有数の自動車製造技術をもった日本の新車や年々エコロジーや安全をうたったものが多くなり、 ... 今の車はコマーシャルで言っているように骨組の剛性も強いので多少の事故なら大丈夫と思ってしまうとそのおごりが運転にも表れ ...
www.link-08link.com/ -
2011/4/16(土) 午前 7:49返信する
DNA : 不思議探検
昔の人々の方が知識、技術レベルは上回っていたのでは無いだろうか?アトランティス大陸 ムー大陸 レムリアといった過去に存在していたものが消滅したと言われているが、 知識や科学技術の過信に基づく心(精神)の驕り、傲慢さのため、バランスを崩した ...
blog.livedoor.jp/wonder358/.../cat_50007110.html
2011/4/16(土) 午前 7:50返信する
「先端技術への過信」が金融危機の原因 ブルガリア研究室/ウェブリブログ
2008年10月17日 ... ブルガリア研究室の「先端技術への過信」が金融危機の原因に関する詳細記事。( Powered by BIGLOBEウェブリブログ) ... に思うのだが、冷戦を勝ち抜いた驕りから、 「貧兵」という、やってはならない戦争に走ってしまったのではないか。 ...
79909040.at.webry.info/200810/article_3.html
2011/4/16(土) 午前 7:52返信する
不信 過信 地球市民 - 訳わからん このシャバは
2008年2月14日 ... 繁栄に対する過信。技術に対する過信、環境を見ても自然をコントロールできると言う過信、そして今の教育 ... 資源の枯渇と環境破壊を地球的規模の問題だと警告するあたりは、これこそ「驕り」おごり、そして過信と言わざるを得ない。 ...
blog.goo.ne.jp/kazu4502/.../03f46ddab936267b57b9bb6f79882872 -
2011/4/16(土) 午前 7:54返信する
春夏秋冬 - 雑記帳: 天災と人災
2011年3月27日 ... 人間の作った科学技術の発展で、我々の生活は今までその恩恵に与ってきたが、大自然の力の前では科学の力等は無力であることを教えられた。 人間の科学技術への過信と驕り が、今回の禍(人災)の結果となって現れたのか? ...
goodwill.air-nifty.com/blog/cat22648443/index.html
2011/4/16(土) 午前 7:55返信する
11月号 - スタジオリーフ・人間家族ホームページ
巨大地震にも耐えられると断言する国や中部電力の姿勢に、彼らのおごりと技術への過信 を感じずにはいられません 全基停止という事態から1カ月あまり、中部電力管内での電力不足は生じていません。原発に頼らなくても、電力はまかなえることは明らかです。 ...
studioreaf.skybox.jp/nk/200211.html -
2011/4/16(土) 午前 7:57返信する
不具合はどこに?トヨタが悩む「経営の品質」 | AERA-net.jp
2010年3月2日 ... だがブレーキや制御システムなど技術問題の陰に隠れた「経営の品質」に問題はないのか。 ... 昨年社長になった章男さんはその10月、日本記者クラブで講演し「トヨタは実力以上に力を過信し、驕り高ぶりが経営を誤らせた」と率直に語った ...
www.aera-net.jp/magazine/soul/100302_001500.html
2011/4/16(土) 午前 7:58返信する
接触事故の過失割合(1/2) | OKWave
回答(6) - 2003年12月16日
とにかく,自分の側の過失・不注意・過信・おごりなどに改めて気づかせていただきました. かなり,私が考えていた“納得”に近づけた気がします. yopparさんへのお礼の欄ですが,この場を借りて,皆様方にお礼申し上げます. ...
okwave.jp › マネー
http://www.google.com/url?sa=t&source=web&cd=34&ved=0CCgQFjADOB4&url=http%3A%2F%2Fokwave.jp%2Fqa%2Fq731887.html&ei=Ic2oTeX_GobEvQPeyKCHCg&usg=AFQjCNE5t9iChXBuB5kq4vwSATlKVcH1Sg
2011/4/16(土) 午前 7:59返信する
おごりが招いた原発禍: サロン金曜日@高知
2011年4月11日 ... 技術の粋を集めたとされる巨大プラントは1~4号機が同時進行で制御不能に陥り、大量の放射性物質を大気や海に放出 ... 「過信」「思い込み」「危機意識の欠如」の結果である。 4基もの原発が一度に事故を起こしたことも事態を深刻化 ...
app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/220731/212229/68829308
2011/4/16(土) 午前 8:00返信する
連載<阪神高速>復活を前に(3)/被災 - 神戸新聞
「日本の技術は世界最高。この何倍の地震でも大丈夫、と学者が言っている」 「 それでも壊れたら」 ... おごりと過信があったことを厳しく反省する必要があるのではないか」 委員の質問に対し、当時の野坂浩賢・建設大臣の答弁は型通りのものだった。 ...
www.kobe-np.co.jp/sinsai/96hankou/ren-hankou03.html
2011/4/16(土) 午前 8:01返信する
核ごみ情報通信No.7
阪神淡路大震災から丸2年をむかえ、またナホトカの事故もあり、私たちはあらためて自然の力の前に謙虚になり、科学技術への過信とおごりをいましめるべきだと強く思う。 (紙面の関係で一部削りました。ゴメン!) 1月16日電事連の対応 ...
www.greenpeace.or.jp/library/97hlw/head/970121.html
2011/4/16(土) 午前 8:03返信する