NI:CFF-VGY11:CNG:QG18DEN:RE4F03B:ENG:IDL不調:SMD:#3 IG COIL:DIC:FP=20MPa:HDM3K:対応状況 24000KM 12295-0007
エンジン、IDL不調 警告灯表示なし:MIL off
今回の出先へは、1つのTOOLのみと現場対応作業まさにCQF:で(実際は別の件でDMMは車に乗っていた)で対応と目論んだ。
現場に着くまでは先方にスキャナを準備するように依頼しておけばよかったかなと思いつつ。 また、オシロなどいくつかのツールも持参する必要があったかなと思案しながら現場へ。
冷間時は分からないが、暖機か完了するに従い軽微なIDL不調となると言う。 L4の各気筒順序に各部の温度の推移をメモ、何となく一気筒に差があるようだが、微妙な差で 判断は難しい。 バランス・テストで確定できたが、ここでスキャナがあれば時間短縮かなと 思いつつATS:を終え、部品手配と部品入庫時にはスキャナを準備してくださるようにお願いして おいた。 CNG;なのでECU:の認識でどのようなスキャナの反応となるのか後日が楽しみだ。 HDM3K:対応状況 DTC:の表示、消去は可能だった。バランス・テストも作動していた。これを最初から使えば 昨日の作業は多少短縮できたのだろう。それに、DTCの消去も不要だったようだ。 CNG:のモードは無いので、ガソリンを選択 データなどいくつかは反応していたが、その内容の検証が必要だろう。
ダイレクトイグニッション(Direct ignition) DIC:Direct ignition coil
FP=20MPaのコーションが 1678のラベリングされている部品の入力側に見える。 204 Kgf/cm^2の圧力でCNGが供給され、次の段階の制御装置で調圧されて燃料噴射制御される。
http://catalog.carsensorlab.net/nissan/ad_van/f002/m004/g013/
生産国 日本 生産期間 2004年05月~2005年12月 新車時車両価格 281.9万円(税込) 型式 CFF-VGY11 ナンバーサイズ 5ナンバーサイズ ドア枚数 5ドア シート列数 2列 寸法・重量 全長 4370mm 全幅 1695mm 全高 1475mm 室内 長 - 幅 - 高 - ホイールベース 2535mm トレッド 前 1480mm 後 1440mm 最低地上高 145mm 重量 車両重量 1190kg 車両総重量 1715kg 最大積載量 400kg 乗車定員 5人 タイヤ 前:165R13-6PRLT 後:165R13-6PRLT 性能 10・15モード燃費 17.2km/L 最小回転半径 4.6m 掲載コメント - エンジン エンジン 形式 QG18DEN 種類 DOHC直列4気筒 過給器 - 区分 その他 総排気量 1769cc 最大出力 105ps/5600rpm 最大トルク 15.2kg・m/2800rpm 燃料供給装置 電子制御式 使用燃料/タンク容量 ガス/79L トランスミッション 駆動方式 FF トランスミッション フロア4AT サスペンション/ブレーキ サスペンション 前 ストラット式 後 トーションビーム式トレーリングアーム ブレーキ 前 Vディスク式 後 ドラム式 ステアリング ハンドル位置 右 ステアリングギア方式 パワーアシスト付ラック&ピニオン式 その他 グリーン税制優遇車 天然ガス 並行輸入車 - 福祉車両 - 商用車 ○ 軽自動車 - 特別仕様車
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自然災害と人災
http://blogs.yahoo.co.jp/banrai2006/60390622.html
2010/10/5(火) 午前 1:14返信する
1969年ハーレーダビットソン FLH
http://blogs.yahoo.co.jp/apollo55mph/2735563.html
新型プリウス試乗:W30:
http://blogs.yahoo.co.jp/hachikengawa/17422029.html
愛車紹介 2号車
http://blogs.yahoo.co.jp/n3601968/1300793.html
瀬田営業所と管理人
http://blogs.yahoo.co.jp/kitadabus/9926395.html
850生産年月調査
http://blogs.yahoo.co.jp/type_8am/3371573.html
2010/10/5(火) 午前 7:05返信する
圧縮天然ガス車(CNGV: Compressed Natural Gas Vehicle)は、天然ガスを燃料に走行するため、ディーゼル車に比べNOxやHCの排出量が少なく、黒煙(粒子状物質)はほとんど排出されないという特性を持っています。
http://www.nissan-global.com/JP/ENVIRONMENT/CAR/ENVIRONMENTAL_CONSIDERATION/
2010/10/5(火) 午前 7:33返信する
天然ガス自動車は、燃料供給系統を除いて、基本的な構造はガソリン自動車と同じです。点検や検査、メンテナンスについても燃料容器と燃料系統が異なるだけで、その他は通常の車とほとんど変わりありません。燃料である天然ガスは、ガス容器に高圧(20MPa)で充てんされ、ガス容器から燃料配管を通って、減圧弁で減圧されエンジンに供給されます。
自動車の燃料供給系には、過流防止弁、容器安全弁、主止弁などの安全装置が取り付けられており、ガス容器、配管・継手、機器類はすべて厳しい規格に適合したものを使用しています。また、ガス容器、遮断弁等の重要部品は、衝突の際に直接損傷のおそれのない位置に設置することにより、通常の自動車に対して同等以上の安全性が確保されています。
http://ene.osakagas.co.jp/product/ngv/users/structure.html
2010/10/5(火) 午前 7:39返信する
整備不良
http://blogs.yahoo.co.jp/ymdysyk/32101289.html
レクサス IS250 "versionL"
http://blogs.yahoo.co.jp/ichigou1515/26618965.html
2010/10/5(火) 午前 7:46返信する
http://autos.allabout.co.jp/catalog/NI/S034/F002/M005/G017/detail/
2010/10/5(火) 午前 8:02返信する
日産「アトラス」(引火するおそれ) (2010-2-18 - 53 Clicks)
【該当車両】
アトラス(CNG車)
【理由】
圧縮天然ガス自動車(CNG車)において、燃料の供給を停止する燃料遮断弁の気密性が悪いため、エンジン停止時にガスが漏れるものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、吸気管から車室内にガスが浸入することから、最悪の場合、車室内で火を使うと引火するおそれがあります。
【対策】
全車両、燃料遮断弁を対策品と交換します。
【連絡先】
フリーコール:0120-315-232
受付時間:9:00~17:00
http://recall-navi.com/modules/cclinks/index.php?CatID=32
2010/10/5(火) 午前 8:03返信する
http://www.nissan.co.jp/INFO/AUTO_TRANS/AUTO_TRANS98/PDF_J/automotive_j.pdf
http://www.tohogas.co.jp/work/ngv/ngvinfo/2005aki.pdf
http://www.unkar.org/read/namidame.2ch.net/car/1229608266
http://www.jidosha-kogaku.co.jp/2000-09.htm
2010/10/5(火) 午前 8:07返信する
http://www.env.go.jp/air/car/vehicles2009/pdf/LEV_chapter2_3.pdf
2010/10/5(火) 午前 8:10返信する