配線が配管に変身！ガソリンは初めてです。BW:でオイルは１件(AGN):>水路も（毛細管現象）！VW:GOLF4:

配線が配管に変身！ガソリンは初めてです。BW:でオイルは１件(AGN):>水路も（毛細管現象）！VW:GOLF4: ( 自動車 ) - 車QF - Yahoo!ブログ

2009/1/20(火) 午後 5:57

配線が配管に変身！ガソリンは初めてです。BW:でオイルは１件(AGN):>水路も！VW:GOLF4:2003MY
オートワークスエス、赤川さん、貴重な事例　T/Bさせて頂きます。TAS.です。
　当方も過去に１件BW：でプレッシャーSWから漏れたオイルがその配線を通じて予期せぬ
場所まで運ばれたケースをAGN氏から聞いてます。　配線を保護するチューブが油路となって
しまったようです。オイルに付いては各車いくつかの事例がありました。
　1997年シボレーのブレーザーでの配線がガソリン･パイプ化ですか。　インジェクタの漏れと
それが　ECUまで伝わり、大量のガソリンが端子部に満ちていたとは貴重な事例感謝です。

[2010.07.06]
時々ECUの端子に錆びが見られたりするケースもある。その原因が不明であったり、水分の影響が
指摘されたりするケースも情報としてはあるが、個別事例として感じていた。
今回ﾏｲｽﾀｰさんの事例とスレッドからある種の共通点も浮かぶ。毛細管現象と称される液体の移動に
伴う珍現象がいくつかの症状と事例となっている。　この件も注目してサーチしておきたい。

予期せぬ部位の異常痕跡に注意

異臭（ガソリン、）
端子の錆び（緑青）は水分の浸入経路の把握、
オイル

伝達経路（配管、配線）の接続形態

水分の場合、多くの存在部位があり、その特定も大切となる。
水分の分析が手軽にできると良いのだろうが、これもサーチしておきたい。
量、色、PH、

車の場合、燃焼でも大量に排出される。
エアコン
雨水（時には冠水、）
多くの水分の影響を受ける部位がある。

TAS...