HO:JW3:AL:軽ND:発電機の特徴
本体は各社エンジンの取り付けの関係で違いがある
軽の場合本体寸法は大きな違いは無いようですが、実測検証は必要。
外観的な特徴で、B端子の位置が2つに大別されます。側面突き出し型、後部突き出し型 これに伴いこれらと組み合わされるハウジングにも対応した特徴があった。
ND:のブラシは2本のビスで簡単に交換されるタイプが主流だが、軽でも寸法的な互換は多いようだ。 これに加えIC-レギュレータも今回のいくつかのトライでは、寸法的な互換は多いように感じている。
整流ダイオード群:レクティファイヤ(ND:),レクチファイヤ(MID:):のユニットも一見寸法的な互換性を期待したが、現在4種類程の種類が推測されている。rectifier:整流器
寸法的には F型(DA:)、G型(HO:,SB:)と勝手に区別してみた。これに加え2種類の概出のB端子形状にが加わる事になる。
さらに内部はまだ未確認なので、各位の検証をお願いしたい。
これらに加え、プリーの形状、外径、アライメントなどが
レクティファイヤ:のタイプも、3組から、中世ダイオード付きの4組のもの、さらには3ダイオード、トリ・ダイオードなどとダイオードの数などでの識別と特徴がある。これらの、さらにサーチして分類しておきたい。
やっと、損傷した写真ををアップしてみたが、概報波形と写真から各位はどの様に推察されますか。
写真はネガポジ反転してますので、再度反転してポジで詳細検証下さい。
3層構造で、一番下側の 写真中 plate-eが本体ハウジングと接続されダイオード(-)側が接続されている。 基本的に3本のボルトで固定されている部位が規定トルクで締まっている必要がある。 plate-b部が B端子へ繋がる。 一番上にあるプレートでダーオードの中間点で各ステーターからの配線が接続されている。 基本的に単体点検は全体的に絶縁コーティングされているので、そのままでは点検できない。 そのまま点検できるのはB端子、アース部位とか各接続点のみとなる。 工夫してどこまで個別ダイオードの点検できるのだろうか。
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燃料ポンプ
http://blogs.yahoo.co.jp/raptor_titan_50/30252286.html
2009/8/27(木) 午前 11:20返信する