2002MY
50000km
リターン・レス・システムに中古のリターン・システムの古いタイプのものをつけてしまった。
結果レギュレータが無い、高圧(FP:6kg/cm2)の燃料供給システムとなってしまった。
正規のものと交換すると、2.8kg/cm2となって、回復した。
2002MY
50000km
リターン・レス・システムに中古のリターン・システムの古いタイプのものをつけてしまった。
結果レギュレータが無い、高圧(FP:6kg/cm2)の燃料供給システムとなってしまった。
正規のものと交換すると、2.8kg/cm2となって、回復した。
HRC中本修平氏は語る ホンダは脅かされている
http://blogs.yahoo.co.jp/nanbu83/34168060.html
2012/8/17(金) 午後 7:53返信する
P0172: 燃料供給装置空燃比濃い
C:\Documents and Settings\user\My Documents\HO\N-box\DTC-AD1-90015\SYS\A000042_jpn
2013/11/17(日) 午前 8:27返信する
PGM-FI ECU は、LAF センサ信号電圧から排気ガス中の酸素濃度を検出し、最適な空燃比を維持するためにフューエル
フィードバック制御を行っている。フューエル フィードバック制御に用いられる燃料噴射量補正係数が、ショート
ターム フューエル トリムである。PGM-FI ECU は運転状態の変化に応じ、空燃比が理論空燃比近傍となるようにショート
ターム フューエル トリムを補正している。
2013/11/17(日) 午前 8:29返信する
ロング ターム フューエル トリムは、ショート ターム フューエル トリムから計算され、理論空燃比からのずれを調整す
るために使用される。理論空燃比からのずれは、燃料システムの経年劣化や、システムの異常で発生する。さらに、ロン
グ ターム フューエル トリムはPGM-FI ECU メモリに記憶されており、燃料システムの故障判定に使用される。
ロング ターム フューエル トリムが正常値(1.0(0%)) より高い場合は、燃料噴射量を増加させ、低い場合は、燃料噴射量
を減少させる。
ロング ターム フューエル トリムが正常値より低い( リッチ側の) 場合、PGM-FI ECU は燃料システムの故障と判定し、
DTC をストアする。
2013/11/17(日) 午前 8:31返信する
再現テスト手法
HDS を使用する方法
なし。
実際の代表的テスト走行による方法
1. エンジンを始動し、ラジエータ ファンが2 回作動した後、さらに無負荷3,000rpm で2 分間以上暖機運転する。
2. 車速[ 車速]25-100km/h の一定速度で15 分間以上走行し、ロング ターム フューエル トリム値[LT フューエル トリム
] を確認する。ロング ターム フューエル トリム値[LT フューエル トリム] が1.0 近傍で一定の場合、車両は正常で
ある。もし、不具合が改善されていない場合は、ロング ターム フューエル トリム[LT フューエル トリム] は設定値
以上または以下を表示する。
2013/11/17(日) 午前 8:34返信する
• フリーズ データがストアされている場合、上記テスト走行のステップ2 の代わりに、フリーズ データに近い条件でテ
スト走行を行うこと。
• バッテリ端子の接続を外した場合または、スキャン ツール(HDS を含む) を使用してDTC をクリアした場合、ロング
ターム フューエル トリム[LT フューエル トリム] を回復させるために車速[ 車速]25-90km/h の一定走行で40 分間
以上走行すること。
• テスト走行を行う際は、法令遵守の上、マナーを守り周囲の状況に即した運転をすること。
2013/11/17(日) 午前 8:35返信する
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