DA:TE-S210P:ZMJK:EF-SE:5FMT:4WD:11232-0026:OBD2:DLC:BKF:CO:HC:CO2:制動力

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DA:TE-S210P:ZMJK:EF-SE:5FMT:4WD:11232-0026:OBD2:DLC:BKF:CO:HC:CO2:制動力

2000MY以降のタイプです。 年式だけでなく、資料と外部診断器との対応表で適切に対応する必要のある診断器もあります。 HDM2Kでは2000MY以前にはアダプタとカセットの組み合わせでお使い下さい。
HDM3Kでは選択画面での対応となりプログラムで端子アクセスへの切換をしてます。選択に配慮すると、無駄な操作が少なくできます。

実車で確認した
DLC:Data Link Connector:の端子 pinoutです。 図中の???は未確定のものです。 関連情報がありましたら紹介下さい。

錯誤、勘違いなどご指摘下さい。


過去ログにVf信号を紹介してますが、TO:では三龍さんも言及されてましたが、ある時点から見かけなく
なってます。 これは三龍さんの過去ログもサーチ下さい。 少なくてもこの当時までは Vf信号に関連
する端子が DA:にはあったということでしょう。 信号は確認してないので機会をみてやれるかな。



HDM3KでENG,EPSで反応を確認できた。 ISCV:Bosch typeの設定サポートは見当たらない。




手動モード:DIAG:read out w/ the manual mode:T-E short

消去:erases: IG SW off, remove the EFI FUSE(15A) for 30 seconds or more.


BKF:CO:HC:CO2:制動力
[20110927]

総重量 1260
軸重前 500
607kg
軸重後 300 []368kg

Parking:975kg

Side Slip in: 0.1 mm/m

総和 413kg
% 42.3

制動力前 326kg

%[F>50%,40%] 53.7
差 14
RH
%[ <8%] 2.3
ひきずり 15
% 2.4
制動力後 87
%[R>10%] 23.6


差 7kg
RH
%[<8%] 1.9
ひきずり 5
% 1.3
駐車制動力 203
%[P>20%] 20.8
ひきずり 6
% 1.6

DATA-NO 0417
[20110927] 


CO% 0.00
HCppm 1
CO2% 19.68

 

 

ã¤ã¡ã¼ã¸ 1

 

 

 

 

f:id:TAS-net:20190620165510p:plain

 

 

 

 コメント(3)

    

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O2センサ(その7)
http://blogs.yahoo.co.jp/sanryuseibisi/38501845.html

2009/9/4(金) 午前 10:23ogw*og*2返信する

    

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エンスト&始動不能/ウィングロード①
WFY11、QG15
P0335(リングギヤ断線)
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/60234467.html

2009/9/4(金) 午前 10:53ogw*og*2返信する

    

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TE-S210P:EF:BKF:CO:HC:CO2:
11232-0026

photo:0426
201109271310

 

 

 

 

 

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DLC:Data Link Connector:pinout:JK0710p156

DLC:Data Link Connector:pinout:JK0710p156 ステップ1 16:本来は常時電源として規定されている、最近は其れに準拠している。 古くはしれに沿ってないものもあり、テスタの付属品として、バッテリ電源を供給するケーブルが付属しているものもあった。  これに纏わり煩わしい記憶を持つ方もおられるのではとも思います。 今では、ピン位置を特定するには16ピン(8pin*2)の四隅のどれかが常時電源電圧と確認できれば、 それを#16の常時電源とする。 も

2009/9/7(月) 午後 11:01 [ CQF ]

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