DA:GD-S210P:EF:DUMP:BKF:制動力:OGW: 38800km[20130808] 33500km[20110728] 26900km[20090810]
空車状態 F:510kg R:360kg
実測 総重量 993kg 軸重前 591kg 軸重後 402kg Side Slip IN: mm
総和 410kg % 41.2%
制動力前 328kg %[F>50%,40%] 55.4 差 21kg RH %[ <8%] 3.5
ひきずり 10kg % 1.6
制動力後 82kg %[R>10%] 20.3
差 2kg LH %[<8%] 0.4
ひきずり 3kg % 0.7
駐車制動力 203 %[P>20%] 20.4 ひきずり 4 % 0.9
WN13No09,p5
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コメント(3)
recall
S210P
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000933.html
http://www.mlit.go.jp/common/000170978.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000170556.pdf
2013/8/12(月) 午前 9:55
ダイハツ工業株式会社 ダンプ誤作動のおそれ - リコール情報局 ...
recall-information.seesaa.net/article/232192734.html
2011/10/26 - ハイゼットダンプ仕様車において、ダンプスイッチの構造が不適切なため、 上部に設置したカップ ... 日~平成19年11月27日. TE-S210P(改) LE-S210P(改), S210P- 2000311~S210P-2131323 平成17年1月13日~平成19年11月28日.
http://recall-information.seesaa.net/article/232192734.html
2013/8/12(月) 午前 9:58
BKF:制動力
の値がある%以内に偏る原因は、最大値で判断している訳ではなくて、判定要件を超したところで記録表示している事が大きな要因か。
ちなみに、別のテスタの値ではさらに大きな値も得られる事がある。 そちらは、踏力に応じた表示となる。
自動判定のテスタでは、その点を配慮する必要があるのだろう。
2013/8/12(月) 午前 10:27