MI:LA-H81W:3G83:988:冷却水温表示青灯59℃消灯:HDM3K: 57363km
HDM3Kの、この使っているバージョンでは、その他の選択からで限定的な感じもする。 さらに、項目を選定しないと重複するものが多い。 そこで、事前に測定の目的とか最初から変動がない項目などから、思惑の項目を選ぶ必要がある。 項目が多いとサンプリング速度が遅くなる。
18項目で 2.37sec程度
16項目で 2.06sec程度
さらに最小限の項目も試しておきたい。
6項目: 0.81 sec.
2項目: 0.29 sec.
このサンプリング速度が問題となるのは、トリガー設定とかの絡みもある。 もし適切にトリガーが使えれば、少しは自由度も上がるのではと思っている。 これらは、そもそも測定する目的によって、思惑によって変わってくる。
A/F制御:open運転 > open初期 > Close通常 > Load : 98.4% ____> 34.5%____> 40.0%_____> Ne: 0 rpm _______> 2125 rpm > 1594 rpm _>
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21:THW:
22:CRN:(Ne):
32:MAP:
41:INJ:
44:IGt:
45:ISCV:
87Load:
82:STFT:
81:LTFT:
24:Vs:
8A:TPS:
A1:O2:
2012/2/18(土) 午後 3:27返信する
添付した図は、2項目のみ選択
サンプリングを優先している
しかし、それでも時系列に配慮する必要がかいまみれそうな内容を含んでいるようだ。
留意して参照ください。
2012/2/18(土) 午後 10:12返信する
時系列は多くのケースで留意する必要がある。それが、現在のスキャナの実力だ。 CPUの処理速度以上でないと保障されない。
その前にECUの出力に大きく制限されている。
多くの制約があるので、その前提で活用するしかないのだろう。
2012/2/18(土) 午後 10:25返信する
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MI:LA-H81W:3G83:988:冷却水温表示青灯58℃消灯:HDM3K:BKF:CO:HC:CO2:
MI:LA-H81W:3G83:988:冷却水温表示青灯58℃消灯:HDM3K:BKF:CO:HC:CO2: 今回 HDM3Kで O2sensorの傾向を試すデータを収集、結果は想定の傾向を示している CO: 0 % HC:10 ppm CO2:23.43 % 若干右へ流れる傾向あり、S.Slp:0 mm/m 、S43 BKF 総和 360kg 40.2 % 前軸 543 kg 制動力前 275 kg %[F 50%,40%] 50.5 %
2016/2/9(火) 午前 4:21 [ CQF ]
MI:LA-H81W:3G83:988:BAT:Ne:cold starting:2items:0.28sec: ...
MI:LA-H81W:3G83:988:BAT:Ne:cold starting:2items:0.28sec:G-scan2: 2項目で 0.283388secの計算上のサンプリング時間 MITSUBISHI_eKワゴン_H81W_エンジン_20161228_153910。G2R...
2016/12/29(木) 午前 6:03 [ CQF ]
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