TO:MCR40W:TPS:AFM:INJ:X431-f1:DATA:
2006/01/28 13:40:21
CALC LOAD:15.92% CTS:THW: 75 degree STFT,#1: -0 % LTFT,#1: 4 % STFT,#2: -0 % LTFT,#2: 6.97 % ENGINE SPEED:779.12rpm VEHICLE SPEED: O km/h IGN ADVANCE: 18 degree AFM: 3.56 gr/s THROTTLE POS: 10.87 % AFS B1S1: 0.17 V AF FT B1S1: -0 % AFS B2S1: 0.17 V AF FT B2S1: -0 % AT FLUID TEMP 59 degree INJECTOR: 2.56 ms IAC DUTY RATIO:40.66 %
車種、未記名データ 2006/02/01 19:08:42
イプサム 2006/02/02 05:42:19
空気流量として電圧値表示のみ 0.51V
THW:96 ℃
E-RCH11W:3RZ-FE:1996.-:2693cc[06.03.22]TSM: 空気流量として電圧値表示のみ
スパシオ 2006/07/05 12:20:49 空気流量として電圧値表示のみ
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TO:MCR40W:TPS:AFM:INJ:X431-f2:DATA:093:
2006/07/29 15:47:10~
2010/6/17(木) 午後 5:48返信する
AFM
の対応は微妙なのかも知れない。まして数値判断できるケースは、症状からピントくる方もある。
それでは高額なTOOLは不要とされかねない。 まして、他の安直な手法があると、これがまた天敵となる。 先に、数値データなど客観的な記録があれば、結果がの検証ができるのだが、それらの手間が無視されてしまいそうだ。 我々の作業は時間が勝負ではあるが、それに負けて安易な作業をすると、痛手を負ったりする。 トレーニングをする側が、安易な方法を指導すると、後世に禍根を残すことにもなりかねないと危惧される。
2012/4/20(金) 午後 3:59返信する
2006/01/28 11:40:41
CALC LOAD:15.14%
CTS:THW: 82 degree
STFT,#1: -2 %
LTFT,#1: 4 %
STFT,#2: 1 %
LTFT,#2: 6.97 %
ENGINE SPEED:694.60rpm
VEHICLE SPEED: O km/h
IGN ADVANCE: 16 degree
AFM: 3.56 gr/s
THROTTLE POS:
AFS B1S1: 0.25 V
AF FT B1S1: -2 %
AFS B2S1: 0.22 V
AF FT B2S1: 1 %
AT FLUID TEMP 23.46 degree
INJECTOR: 2.43 ms
IAC DUTY RATIO:38.32 %
X431-file-1
[20060128:11:40:41]
2015/10/18(日) 午後 10:32[ ogw*og*3 ]返信する