PISTON:ピストン変位(TDCからの下がり量)>変位が変?VALVE: 岩波新書156,「エンジンの話」、熊谷清一郎著の p107の式 http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-ml/message/2604 s=r(1-cosθ)+λr(1-√(1-(sin2θ/λλ)) 式 (7.1)
s ピストン変位(TDCからの下がり量) r クランクの半径 l コンネクチング・ロッド長さ λ =k/r θ クランクの回転角(TDCを0として)
増訂・ディーゼル機関設計法、大道寺達著のp35
s=r[(1-cosθ)+1/4λ(1-cos2θ)] 式 (2.36)
式7-1をエクセルで計算すると、何処かで話題になっていた90度での変位がその様になってません。 l=4、r=1として計算したものです。(実際の場合は各エンジンの数値を当てはめて下さい。) 式2.36はまだやってませんが、各位の資料の違う視点での計算式がありましたらトライ下さい。 そもそも、各バルブ位置とバルブ・シート・テストでの圧が逃げた時の位置関係を視覚的にみる チャートを作成する、為の資料とするものでした。 簡易でよいので厳密解は必要としてません。
図化して違いが分かると、違和感があるので。 今回の差が何処に原因があったのかは興味あります。
注意: 表題もすでに修正版を別途追記してますが、主題の関係にも大きな間違いがあり現在修正中です。 古い図を削除すべきなのですが、ご指摘願う意味でも修正できるまでそのままとしておきます。
追加した図は位置関係示すものです。
TAS...
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クランク回転バランス
http://blogs.yahoo.co.jp/hide_tuned_engines/10082637.html
時々エンスト/テラノ
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/57664186.html
タイミングパルスその2
http://blogs.yahoo.co.jp/crgkart95/1005511.html
ミレ用タイミングディスクの使用方法
http://blogs.yahoo.co.jp/zdm1000r/33214165.html
クランクのロック
http://blogs.yahoo.co.jp/tarokoi/41754695.html
2009/3/26(木) 午後 11:02返信する
注意:
2009/6/8(月) 午前 7:17返信する
フォノン(1)(静止格子模型の破綻)
http://blogs.yahoo.co.jp/ggb01540/1922550.html
角見とねじれと変位量。 -003
http://blogs.yahoo.co.jp/kazuukkk/26998812.html
電気のお話(電磁波[電波]は計算で発見された!)
http://blogs.yahoo.co.jp/ces_cogito_ergo_sum/13244554.html
理論 - 計算
http://blogs.yahoo.co.jp/etomy_yh/12210794.html
構造計算て、その2
http://blogs.yahoo.co.jp/shinkendesign/6090949.html
2009/6/8(月) 午前 8:06返信する
変位
http://blogs.yahoo.co.jp/tm_blog/51290974.html
集落が崩れる…特集:七五三掛の地すべり(3)
http://blogs.yahoo.co.jp/otenki_bosai/57953041.html
2009/6/8(月) 午前 9:13返信する
集落が崩れる」
http://blogs.yahoo.co.jp/otenki_bosai/57953041.html
を見て、崩壊の危機があるのは、多くの要因があるのだと思いました。
多くのものが構築され、維持され、不運があると崩壊、消滅の危機が常にあるのだと心したい。
TAS...
2009/6/8(月) 午前 9:17返信する
ピストンの運動と、ピストンスピード
http://phys.dip.jp/cars/engine/piston.html
自動車に必要な、簡単な物理学
http://phys.dip.jp/cars/study.html
エンジンを物理する
http://phys.dip.jp/cars/engine/
2011/8/15(月) 午前 7:39返信する
完全バランスのエンジンとは?
http://blogs.dion.ne.jp/erstklassige_zahl/archives/6714861.html
蒸気機関でピストンの往復運動を回転運動に変えるリンク機構
http://www.microbes.jp/rika/rika_no63/rika_no63.htm
2011/8/15(月) 午前 7:51返信する
ピストンアニメーション(3D)サンプルソフト2(ActiveX VB5.0)
http://www.comel.or.jp/~akira/cad/piston_s2/piston_s2.html
http://www.stayh.com/nikki20.htm
2011/8/15(月) 午前 8:04返信する
アイドリング領域と軽負荷領域
オーバーラップ量を小さくし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを減少させる。これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。
中負荷領域
オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを最燃焼させHCも低減させている。
高負荷低中速回転領域
吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。
高負荷高速回転領域
吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。
低温時
オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定性させる。
エンジン始動時、およびエンジン停止時
オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、始動性を向上させています。
http://www.maruhamotors.co.jp/parts/valvetiming.htm
2011/8/15(月) 午前 8:59返信する
http://www6.airnet.ne.jp/~magic-as/engine/
ピストンの運動は上下非対称である
つい先日「内燃機関ハンドブック」を読むまで僕は、 クランクが円運動するから、ピストンの運動もその射影として 単純な cos 関数で表されると信じ切っていた。
しかしそうではない。 ピストンが頂点にあるときのクランク角を 0°とすると、 クランク角 90°のときピストンは中点ではなく中点より下にいる。 その理由は、コンロッドが垂直から傾くため、クランクの長さの 垂直成分はその余弦であり幾分短くなるためである。 ピストンは、クランク角が -90°~ 90°のときには余弦運動より速く、 90°~ 270°までは余弦運動より遅く動く。 これはつまりフーリエ級数展開したとき、角速度 ω について cos 2ω, cos 3ω, …の成分があるということである。
http://home.att.ne.jp/wave/shida/cars/engine_balance.html
2011/8/15(月) 午前 9:18返信する
http://www.motoguzzi-jp.com/technical/technical_r/technical_12_02.html
http://www.sky.sannet.ne.jp/open/RS/mente.htm
2011/8/15(月) 午前 9:31返信する
http://blog.goo-net.com/tochi/category_16/
2011/8/15(月) 午前 10:42返信する