HO:GA3:3FAT:2F>3F、エンジン吹き上がる(シフト時期は良好)TSM:
D13B KSD97,p338,360, 3FAT>IDL Ne: 740+-50rpm [(hex1*255+hex2)/5]データ形態は逆特性ではない。 DLC=3P-type [-.+,signal-line]
[2009.04.22]走行データのグラフ、変速不調発生中
[2009.04.23]グラフの補足、 atf-pが各クラッチ圧で 黄色が3F、青が2F、紫Xが1Fのはずです。 紫Xの油圧が低く車速が上がっても他の変速油圧が観察されない。この時力が無い感じと体感が示されていた。 グラフの青色の番号2とある部位までDシフト状態で、その2より2Fシフトとした2F固定走行としている。 油圧で2Fの青が出ている区間がそれを示している。
このグラフでは走行当初から1F油圧が低い、変速してない(他のクラッチ圧が出ない)状態が確認された。
1F、2F系の油圧系の要素を拾ってみる。
1F系では 1Fクラッチ >10 1Fアキュムレータ >11 チェックバルブ&オリフィス4?>10、11 マニュアルバルブ(Dシスト位置)1>4?
CPCバルブ 4?>41>42>43
1-2シフトバルブ 43>
スロットル・バルブA スロットル・バルブB ガバナ・バルブ
2F系
2Fクラッチ 2Fアキュムレータ
2F・オン・オリフィス・コントロール・バルブ 2F・オリフィス・コントロール・バルブ
1-2シフトバルブ チェックバルブ&オリフィス 2-3シフトバルブ
スロットル・バルブA スロットル・バルブB ガバナ・バルブ
故障診断表 2Fから 3Fへのシフトアップする時、エンジンが吹き上がる。(シフト時期は良好)22>30>31>36>37>42
22. 3Fクラッチ不良>a. クラッチ・ピストン固着、b. クラッチ・チェックバルブ異物噛み込み、 c. クラッチ・ Oリング破損、d. クラッチ・ディスク磨耗、e.クラッチ・フィードパイプ破損、 Oリング破損 30. スロットル・バルブB不良 31. CPCバルブ不良 36. 3Fアキュームレータ不良 37. 2Fオリフィス・コントロール・バルブ不良 42. 3Fオリフィス異物噛み込み
症状が固定されているのか 時々発生する 冷間時は良好だがしばらく走行すると発生する 走り始め3kMほどは良好で、一度とめてP>Dで発進して直後に発生など 一度発生すると、しばらく放置しないと復帰しない。(1晩ほど) その症状に応じて要因を検討してみる。
2Fセレクト位置で2Fまでの走行では可能。
ATFの量はOK 焼けた臭い、変色なし
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不良ミッションの分解:クラウン
http://blogs.yahoo.co.jp/shigetaku09/38096374.html
C5 コンピュータ診断結果まとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/nado1298/47734354.html
セブンのクラッチラインのエア抜き
http://blogs.yahoo.co.jp/atusi_odazima/3367558.html
2008年4月6日 ソレノイドバルブ交換
http://blogs.yahoo.co.jp/hide_xxxxjp/36273645.html
河川敷テスト!
http://blogs.yahoo.co.jp/bre_drag_monkey/15129266.html
2009/4/21(火) 午前 5:40返信する
GA3:走行データのグラフ、変速不調発生中
[2009.04.22]
2009/4/22(水) 午前 9:41返信する
S3:S1&C4
http://blogs.yahoo.co.jp/s2_c4/11204746.html
2009/4/23(木) 午後 6:08返信する
GA3
timing belt
http://blogs.yahoo.co.jp/ek4desu/4405223.html
2013/3/24(日) 午前 8:41返信する