TO:KM75:7K-E:ENG:IDL:misfire:失火:DST2:NAZ:
w/ DST2
data:55854:w/ IDL
TIME 55854 msec エンジン回転数 750 r/min エンジン負荷値 30.1 % 車速 0 km/h 点火時期(#1) 7 ℃A 噴射時間#1 1.79 ms エンジン冷却水温 83 ℃ 吸入空気温度 38 ℃ インテークマニホールド圧 29 kPa ISCデューティ比 22.26 % スタータ信号 OFF アイドルSW ON パワステSW OFF サーキットオープニングリレー ON エアコン信号 OFF エアコンカット状態 ON F/B実施状態 バンク1 実施中1 空燃比F/B値 バンク1 0 % 空燃比F/B学習値 バンク1 0 % O2センサ電圧B1S1 0.08 V スロットル(No.1)センサ開度 12.5 % Gセンサ フューエルカット OFF アイドルON時フューエルカット OFF 低負荷時フューエルカット OFF Gセンサ フューエルカット通信状態 正常 パージVSV ON チェックエンジンランプ点灯状態 不点灯 ダイアグコード数 0 個 パワステ信号入力履歴 ON 噴射時期 -62.6 ℃A
data:143275:w/ AC on
TIME 143275 msec エンジン回転数 957 r/min エンジン負荷値 34.9 % 車速 0 km/h 点火時期(#1) 16 ℃A 噴射時間#1 2.04 ms エンジン冷却水温 83 ℃ 吸入空気温度 37 ℃ インテークマニホールド圧 35 kPa ISCデューティ比 38.28 % スタータ信号 OFF アイドルSW ON パワステSW OFF サーキットオープニングリレー ON エアコン信号 ON エアコンカット状態 OFF F/B実施状態 バンク1 実施中1 空燃比F/B値 バンク1 -0.79 % 空燃比F/B学習値 バンク1 0 % O2センサ電圧B1S1 0.61 V スロットル(No.1)センサ開度 12.5 % Gセンサ フューエルカット OFF アイドルON時フューエルカット OFF 低負荷時フューエルカット OFF Gセンサ フューエルカット通信状態 正常 パージVSV OFF チェックエンジンランプ点灯状態 不点灯 ダイアグコード数 0 個 パワステ信号入力履歴 ON 噴射時期 -89.8 ℃A
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コメント(5)
MI:GF-CP9A:4G63:ラフIDL:走行困難:FUEL Pressure:FP:燃圧:0.8:JS0905p101
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/29167460.html
2012/6/9(土) 午前 6:17
エンジン作動三要素と出力と排気ガス性能:A/F:λ:CO2:INJ:FP:
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/27402143.html
燃圧>プレッシャ・レギュレータ:リターン・レス化:fuel pressure:F/P:FP:
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/27342421.html
大気圧で燃料増で再始動性を向上をする車種もあった。
http://blogs.yahoo.co.jp/mass_teruaki92/59127983.html
2012/6/9(土) 午前 6:24
薄い傾向
燃圧点検、吸い込み点検、
ACなどの負荷をかけるとその補正での反応で失火傾向が改善傾向を示す。 別な方法でも増量補正をしてみるとよい。
FPへの負圧が弱いようなので、それを点検。
IGtが面白い傾向を示しているので、その関連にも注目。
DIS:のセット位置が逆な方向に余裕がない。?
2012/6/9(土) 午前 6:35
ノッキング傾向は実走行でも認識されているようで、
それが連続で起きているとすると好ましいことではない。
2012/6/9(土) 午前 7:08
data:55854
もサンプリング速度が遅い(長い)点を留意してみてください。
タイムラグを意識する必要もある。
2012/6/9(土) 午前 7:31