NI:GF-Z10:CG13DE:738:G-scan:ENG:data:GRAPH::ノイズ:閾値
RIMG-100-5794
総和 455kg 42.5% F:647kg和349kg,53.9%,差LH: 13kg,2.0%,ひきずり 25kg,3.8% R:423kg和106kg,25%, 差RH: 4kg,0.9% ,ひきずり 12kg,2.8% Parking:1070kg 和 217kg,20.2% ,ひきずり 13kg, 3.0%
Side Slip in 0.5mm
CO 0.00 % HC 9 ppm CO2 20.21%
キューブ_エンジン_DATA_0008.GSR に 以下の記録が残っていた。
サンプル クラセン(REF) (rpm) エアフローメータ (V) 車速センサ (Km/h) スロットルセンサ(1) (V) 噴射パルス (mS)
516 788 1.38 0 0.46 4.1 517 3175 1.37 0 0.46 4 518 775 1.37 0 0.46 4.1
さて、このデータを各位はどのように処理されますでしょうか。 ポイントは、DLCが日産の旧タイプ、この抜き出したデータ群以外のところで 「未対応」が一部記録されている。 などからも、対応する必要がある。
これも、見つかりました。同じファイル名内です。
234 1175 1.37 42 0.46 2.8 235 1150 1.37 42 0.46 166.1 236 1163 1.42 42 0.46 2.9
このZ10での一連のファイルは、別のスキャナでもサンプリングしてみたいものだ。 この段階まで、症状の認識はない。
上記を踏まえて、心配なので単純な項目をグラフ化してみます。 いくつか、適切な処理をする必要があります。
いかに、ノイズ処理をするのかがATS:の前提となるとすると、結構現場では苦労することにもなりかねない。
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Z10-CG13-738-0000.GSR:60M/5070:THW:12℃~87℃、Cold Start
Z10-CG13-738-0001.GSR:
Z10-CG13-738-0002.GSR:
Z10-CG13-738-0003.GSR:
Z10-CG13-738-0004.GSR:
Z10-CG13-738-0005.GSR:
Z10-CG13-738-0006.GSR:
Z10-CG13-738-0007.GSR:
Z10-CG13-738-0008.GSR:5Item:59M57S/15457:Ne:AFM:Vs:TPS:INJ:
2012/3/22(木) 午後 5:33
G-scan
おそらく、いまどき2G程度のSDなのかも知れない、それでデータの保存で容量制限とは、今回緊急避難で対処した。そこで、正確には、容量配分とか不明。事後にプロパティをみると、半分ぐらいは空いているようだ。 次回はテストでその目安をつけておきたいものだ。
某社のSDは簡単に容量の大きいものに替えることができる、その容量に応じて保存できると説明されていた。 これは、過去ログでも書いたが使う側としては自由度が大きくなるので助かる。
2012/3/22(木) 午後 5:45
12か所ほど問題がある。
2012/3/23(金) 午前 3:53
リガク極点処理データをlaboTexのEPFファイルに変換(PoleToLaboTex)
http://blogs.yahoo.co.jp/craturasuper/6080218.html
ビックデータのデータ処理(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/hachirokko/63542189.html
Yahoo! Days日記データのインポート機能リリースのお知らせ
http://blogs.yahoo.co.jp/y_j_blog/31323581.html
2012/3/23(金) 午前 3:56
始動が悪い事が2回程あったとのこと、
クランキングしても、完爆しないような。
アクセル・ワークで何とか始動できたとのこと。
次回、その観点で点検する必要がある。
2012/10/13(土) 午後 0:34