HO:HH5:E07A:HDM3K:FUK:冷却水温data:この車種は水温計がない。Acty:OverHeat:オーバーヒート:異音:コトコト:KCM: 100Kkm
サーモスタット交換後のエアーの抜けも悪いのだろうが、そもそもヒータの効きも遅い。 完全に電動ファンが回るには時間がかかるようだ。
その点検の過程をHDM3Kでモニターしたが、100~115℃付近の数値も見かけた。 平均値では95℃前後ぐらいだった。 データの記録をまだ読み出してないので詳細は不明だが、予想以上に高い印象だ。 しばら使って安定してから再度測定してみたいケースではある。 おそらく、今回は さらにじっくり預かる時間はないようなので少し心残りはある。
この時期電動ファンの作動確認までIDLで放置するには時間がかかり過ぎるので、エンジン 回転を上げてみると。何とか作動は確認できた。 エンジン側の水温データと前方に大きく 離れたRADIATOR:ラジエータの電動ファンSWの作動には手間を取られる場合も多いのだろう。
今回も、実走行して戻ってから上記の確認をしているのだが、それでもまだサーモスタットへの ロアーホースの温度が24℃と低く暫くエンジン回転を上げて作業となった。
日常的にもヒータの効きがある程度走行しないと効かないとの話もあるが、ヒータ系の戻りは 別系統になっているのでそれほどでもない構造にはなっているはずなのだが。 兎も角配管が長い車種は似た傾向もあるようようだ。
テスタの高い温度表示でも実害とか赤の高温表示が点滅、点灯する訳ではない。 水温センサの特性 には興味がある一件として注目しておきたい。 他の類似車とのデータ比較もしておきたい。
今回のケースは他工場での立会いなので、データ収集も部分的になりがちで、 比較データの収集との結果がどうなりますか。
そもそものサーモスタットの交換経緯を聞いてないので、その点が気になる一件でもある。 水温の安定 ヒータの効き を確実に確認するには結構時間がかかるが、失敗しないでどの段階で完了と判断するか悩ましい。 時間が貰えれば繰り返しテストして渡したいが、時間、ガソリン、手間のバランスが問題となる。
OverHeat: [2010.04.15]後日談 後日談ではあるが、その後再発してオーバーヒートした。 ヘッド・ガスケットの交換となったようだ。 経過が分からないで部分的な関与ではあったが、データ収集で部分的な温度上昇を詰められてない点 が悔やまれる。 ガスケット抜けも点検の視野に入れる必要がある。
[201311.28]
KCM:Acty系でのOverHeat事例体験複数あり。
水温計がないので、赤ランプが作動しても気にしてないケースとか、 最初にコトコト異音などの冷却系の沸騰振動で気になったケースなどあるようだ。
やはり、冷却系のエアー抜きには手間がかかるようで、安易な作業は、後日のクレームに つながる事もあるので慎重に対応する必要がある。
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太陽観測衛星「SDO」、間もなく打ち上げ NASA
http://blogs.yahoo.co.jp/cyokogen20/24219065.html
2010/2/16(火) 午前 1:50返信する
shigetaku09さん、「ランプが点滅し、このとき診断機での水温は115度」の貴重なデータ感謝です。 類似データで当方の目撃のケースでは、警告灯の点滅、点灯が無かったので注目です。再度記録されていると思われるデータを確認してみます。
2010/2/22(月) 午後 4:46
ホンダ アクティバンの修理
http://blogs.yahoo.co.jp/shigetaku09/40807877.html#40807877
2010/2/22(月) 午後 4:48返信する
水温計警告灯点灯 ホンダアクティバン 2001
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2647258.html
昨日1時間くらい連続走行していたら水温計の警告灯が点灯
すぐに車を止めて、5分くらいたってキャップを半開きにするとクーラントがリザーブタンクに逆流、溢れる寸前で止まり今度はエアーがボコボコ出てきてまた元の水位になりました
2010/2/23(火) 午前 5:22返信する
ホンダ アクティーバン オーバーヒート
初年度登録 平成10年 走行距離6万キロ弱
キャブレーターのインシュレーター部○リングの劣化による冷却水漏れが事の始まりの気がする。
長い時間かけて漏れた跡を確認できたが、定期点検を毎年実施していれば今回のような
トドメはささなかったと思うが、運行前点検って皆様しってますか?
http://mechanic.jugem.jp/?eid=128
2010/2/23(火) 午前 5:26返信する
アクティくんがオーバーヒート気味です。 水温計が時々...
namahage33さん
我が仕事の相棒、ポンコツ アクティくんがオーバーヒート気味です。
水温計が時々レッドゾーンまで上がってスーッと下がる状態を繰り返します、
出先のガソリンスタンドで見てもらったらラジエーターのエア抜きがちゃんとできてない(車検のときに整備工場でクーラントの交換をしてもらいました)との事、そこのGSでエア抜きをしてもらったんですがまだ直ってません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114687146
2010/2/23(火) 午前 5:28返信する
HA6型)がオーバーヒートしました。ガスケットが破れて冷却水に入りオーバーヒートするのだそうです。配達に使っているので、かなり距離を走るのでそのせいもあるかもしれませんが、
同業者の人も2人(私の他にホンダの軽トラは4台でそのうちの二台)が同じ症状で修理に出しており、初期の段階で修理代7万円位、症状が悪化していると20万位かかるそうです。インターネットでアクティやバモスのオーバーヒートで検索すると同じ症状で故障した人がたくさんいて、どうもこれはエンジンの構造的な欠陥ではないかと思います。全国でも多数同じ症状の修理が発生しているはずで、どうもホンダのリコール隠しのような気がして7万円も修理代を取られるのが、納得できません。皆さんはどう思われますでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125358861
2010/2/23(火) 午前 5:30返信する
http://www.hinanet.ne.jp/~k-truck/acty.htm
アクティバン オーバーヒート
http://junchanreport.blog101.fc2.com/blog-entry-462.html
非常に冷却水のエア抜きがしづらい
数日お預かりして、エア抜きを完璧にし引き渡しました。
が、
お客さんから1時間走行すると冷却水の嫌な臭いがする・・・とのこと。
エンジンチェックランプは付かないが、またオーバーヒート気味???
再度、預かることにしました。
そのときお客さんがご親戚の方に
ヘッドの表面研磨ってしてもらったか?確認したほうがいいといわれたとのこと。
今回は通常作業でヘッドの加工は行わなかった。
ヘッドやエンジンなどを加工する会社に訪ねてみると・・・
アクティバンは表面加工を施すことが多いですって・・
なぜか?と
言うと・・・
ヘッドガスケットが以前のものや他社製品とちがって、
ガスケット自体が鉄のプレート素材なのでしっかり隙間もなく密閉しない限り
またオーバーヒートしてしまうらしい。
2010/2/23(火) 午前 5:36返信する
HA3ホンダアクティートラックオーバーヒートです
原因はウォーターポンプの・・・で、冷却水が漏れていたようです・・・
http://www.maruwa-cs.jp/blog/archives/175.html
2010/2/23(火) 午前 5:39返信する
後日談ではあるが、その後再発してオーバーヒートした。
ヘッド・ガスケットの交換となったようだ。
2010/4/15(木) 午前 3:31返信する
液体パッキンが付いてるな
たしか前回はディーラーさんで作業してるはず。
そうなんだよな
これ、ウォーターポンプは丈夫なんだけど、
取り付け部分にオーリングを使っていて、
そこから漏れてくるんだよな。
http://blogs.yahoo.co.jp/garagefukumoto/52987479.html
2012/9/11(火) 午後 0:37返信する
真相はここにあります。
http://takeshi-kun.seesaa.net/article/193251345.html
ホンダのホームページには保証延長の記事がありますが、注水作業の変更がディーラーのみ非公式に行われています。
サービスマニュアル通りに行っても600~900ccエアが残ってしまいます。夏以外はサーモスタットが開かないので
このエアによるガスケット抜けにご注意ください。再発、再々発なんてざらですから。。。
2012/12/5(水) 午後 2:41[ - ]返信する
KCM:Acty系でのOverHeat事例体験複数あり。
アクティバン(HH5)オーバーヒート
HH5 3AT 走行距離65,000km
http://takeshi-kun.seesaa.net/article/193251345.html
2013/11/30(土) 午前 6:51返信する
HH5
ガチャガチャ と異音
そして
振動 が大きくなる
エアコンかけると・・・
車はホンダアクティ(GBD-HH5)です。
エアコンコンプレッサーのボルトが緩んで、
今にも外れそうです。
http://kawada-auto3.blog.so-net.ne.jp/2013-07-06
2014/1/28(火) 午前 6:15返信する