TURBO:損傷したターボのインペラ部の写真:吸入管圧：2007/ 6/ 8 7:10 [No.810/944]:M50:AMS6491:AMS6444

TURBO:損傷したターボのインペラ部の写真:吸入管圧：2007/ 6/ 8 7:10 [No.810/944]:M50:AMS6491:AMS6444 - 車QF - Yahoo!ブログ

2008/4/24(木) 午前 8:47

TURBO:損傷したターボのインペラ部の写真:吸入管圧 2007/ 6/ 8 7:10 [ No.810 / 944 ]:M50:AMS6491:AMS6444

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AU&action=m&board=1834968&tid=a53a5sa5ta5ea5bfa1bcbfgcg5a1a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=810

投稿者 :
obd777777

　損傷したターボのインペラ部の写真が手に入りましたのでアップしてみました。

blower impeller
http://groups.yahoo.co.jp/group/ATS-Photo/message/256

http://groups.yahoo.co.jp/files/ATS-Photo/PARTS/turbo/DSCF7428-640.JPG

以下はターボの効き具合の参考にもならないかと作成した図です。

一般道路での通常走行での吸入管圧の推移
http://groups.yahoo.co.jp/group/ATS-Measuring/message/614

http://groups.yahoo.co.jp/files/ATS-Measuring/SCOP/SU/CT21S-F6A-TURBO-MAP-TPS-00 2.jpg

　ターボの損傷例は多いようなので、各位の事例なども紹介ください。

TAS...
返

M50:
航空宇宙用の軸受は、軍用にも商用にも、ベルト車、ギアボックス、ジェットエンジンのシャフトなど、様々な用途に使われている。材料としてはM50 (AMS6491)、炭素クロム鋼 (AMS6444)、耐腐食性の高い AMS5930、440Cステンレス鋼、窒化ケイ素（セラミックス）、炭化チタンで440Cをコーティングしたものなどが使われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/玉軸受

コメント（6）

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MC21S:2000:TURBO:の損傷例をたけのこさんの所で見かけましたので、T/Bさせて頂きました。

TAS...

2008/10/18(土) 午前 6:21返信する

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JA11:TURBO:の写真を修行人さんの所で見かけ T/Bさせて頂きました。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/31/b8/suzukifronte360/folder/829756/img_829756_25867644_5_thumb?1224280543
http://blogs.yahoo.co.jp/suzukifronte360/25867644.html

TAS...

2008/10/18(土) 午前 7:00返信する

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トラックバックありがとうございます！

http://blogs.yahoo.co.jp/suzukifronte360/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/31/b8/suzukifronte360/folder/829756/img_829756_25867644_5?1224299855

↑このタービンは、軸受けの損傷によるがたによりインぺラーが変身して、ハウジングに干渉して破損したものと考えております。実際、作業実施の前に機能テストをしたのですが、ブースとがかかるとタービンからジャラジャラ音が聞こえ、観るまでもなく、このような状況だとは推測できました。

取り寄せたリビルト品にはお約束のオイルパイプとアイボルトがセットでついており、なおかつこの手前につけるガスケット型の茶こしフィルターが付属させており、不測の事態でも、異物が混入しないように対策がされております。

2008/10/18(土) 午後 7:56返信する

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turbo

http://blogs.yahoo.co.jp/ek4desu/11513747.html

2013/3/27(水) 午後 8:05返信する

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不二越コスト大幅低減に成功（2014/12/18）

自動車部品メーカー不二越は、自社開発の高耐久性材料を採用したターボチャージャーのタービンシャフト用玉軸受けを開発したと発表しました。ターボ用軸受けはすべり軸受けが主流ですが、他社に先駆ける形で同社は、全て自社開発の一貫生産で損失を低減出来るタービンシャフト用玉軸受けの製品化を図る狙い。玉軸受けの内外輪はシリコン、クローム、モリブデンを添加して耐熱性を向上させた独自開発のマテリアルを使用、現状航空機等に使用されている高価な「M50」と同等の性能を維持しながら、大幅なコスト削減が見込めるとのこと。300℃でも変形しない耐熱性の高い材料を使用した玉軸受け内部の樹脂製の保持器、エンジンの高速回転により高温環境になるウェイストゲートバルブは、900℃でも従来材料比でひずみ耐久性が2～3倍、ひっぱり強度が1.5倍の自社開発合金を使用する等注目点が多い。

http://planetcars.jp/index.php/ja/2013-12-10-07-30-15/vukovich/1204-fujikoshi

2014/12/21(日) 午前 6:49返信する

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BG:
http://www.ntn.co.jp/japan/products/catalog/pdf/2202_a13.pdf

M50:HRC63:
http://ebw.eng-book.com/pdfs/80d6feb5d7dc571e5a666ad132781d3f.pdf

http://eb-cat.ds-navi.co.jp/jpn/jtekt/tech/eb/exsev/journal/pdf/156_12.pdf