SB:TA-GDA:MIL on:DTC:P0171:AFM:22680AA310:ND:197400-2090:Lean:ENG:

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COが7～10％、HCは500～600ppmと不安定な状態になっている。
外部診断機でA/F補正値を点検するとー25％、学習値はー14％

TO:AFM:22404-22010nd:197400-2030:

コメント（6）

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TA-GDA:
フル加速すると、吹き上がらなくなるという平成12年式インプレッサー（TA-GDA)
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/53918073.html
AFM:

2010/11/19(金) 午前 8:42返信する

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SB:DIAG:DTC:スバル用ダイアグコード表
http://ameblo.jp/urisukeusagi/entry-10767390179.html
http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-index/message/3691

2011/2/6(日) 午前 6:43返信する

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スバルセレクトモニター（SSM）で現在データを見てもらってください。
（もし、「先回正常でしたので・・・」と渋られたら、２へ）

アイドリング時
・エンジン回転数（タコメータと一致すること）
・エアフロ電圧（1.0～1.7V）
・リアO2センサー電圧（0～1.0v）
・A/Fセンサー電流値1（-20～20mA）
・A/F補正1（-10～＋10％）

http://www.mechamania.net/cgi-bin/bbs3.cgi

2012/2/8(水) 午前 6:49返信する

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A/F補正が基準値内に入っていなければ、SSMの「個別システムの点検」で、O2センサー診断、O2ヒータ診断で完全か不完全かを確認し、不完全であればO2センサーです。

ただ先回もSSMによる診断をされているとのことですが、ここまでやっているかです。
もしやっていないのであれば実施願いましょう。

O2センサーの故障診断で、異常がなくても空燃比補正値が基準外に出ていれば、どこかが故障しているはずです。

SSMによる診断で故障が確定しなかった場合でも、センサー回りの疑いは晴れないです。

手動での診断手順もサービスマニュアルには記載されています。
（ただこの手順はダイアログコードが検出された時用ですけど）

A/Fセンサーの場合、DTC P0031（センサー単体：2.4Ω）
O2センサーの場合、DTC P0037（センサー単体：30Ω以下）

2012/2/8(水) 午前 6:49返信する

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空燃比制御系の故障診断方法 - 富士重工業株式会社
www.patentjp.com/09/O/O100059/DA10050.html - キャッシュ
【請求項1】空燃比センサの出力に基づく空燃比フィードバック補正量の学習値を記憶する空燃比学習マップに基づいて、キャニスタパージシステムを備えたエンジンの空燃比制御系が異常か否かを診断する空燃比制御系の故障診断方法であって、上記空燃比 ...

2012/2/8(水) 午前 7:19返信する

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株式会社日本ベンチャー
www.japan-venture.com/sougoushindan.html - キャッシュ
正常なエンジンを裏付けるのが排気ガスデータの良否であり、空燃比補正値です。この機能は参考値として記録可能な条件を自動的にチェックし、不良と判断した場合、参考値記録はできないようになっています。自動判定条件 1.水温80℃以上 2.エンジン ...

2012/2/8(水) 午前 7:21返信する

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NI:GH-TG10:QR20DD:RE0F06A:MIL on:DTC:P0171:FFD:LEAN:AFM: ...

NI:GH-TG10:QR20DD:RE0F06A:MIL on:DTC:P0171:FFD:LEAN:AFM:O2sensor:STFT:LTFT:HDM3K:OGW: PLANT W 10759* P0171:燃料システム、LEAN B1 暖機後、混合比が非常にリーン状態で、O2sensor　outputがはりついたまま反転しないとき 00001330840006733448.ffdx 20120119115811.bmp FFD:P0171 FUEL S

2012/1/20(金) 午前 6:23 [ ATS ]

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