MI:DBA-B11A:3B20:FUK:ACC:FCM:DTC:U0100:ELC-AT:CVT:C1750:ABS:ASC:ASTC:WSS:U15A0:RECALL:
WN24No3p11b
15897km
CO: 0%
HC: 0ppm
F | R | P >1.96N/kg | |
和(daN) | 439 | 274 | 240 |
N/kg>4.9F,0.98R | 7.196721 | 6.284404 | 2.294455067 |
右(daN) | 221 | 126 | |
左(daN) | 218 | 148 | |
差(daN) | 3 | -22 | |
N/kg>0.78 | 0.04918 | -0.50459 | |
引きずり(daN) | 20 | 15 | |
N/kg | 0.327869 | 0.344037 | |
総和(daN) | 713 | ||
N/kg>4.9N/kg | 6.816444 | ||
軸重 | 610 | 436 | 1046 |
MI:DBA-B11A:3B20:1088:FUK: | |||
WN24No3p13b |
ハブロックナット 締め付けトルク表 単位はN・m
rear hub nut:W30:
車名 ekワゴン
車名 | ekワゴン | |||
型式 | 駆動 | フロント | リア | 備考 |
H81W | 2WD | 304±20 | 84±14 | 初代 |
4WD | 304±20 | 255±30 | ||
H82W | 2WD | 144~176 | 84±14 | 二代目 |
4WD | 144~176 | 144~176 | ||
B11W | 2WD | 250±25 | 140±10 | 三代目 |
https://ナリタ.net/hub_nut_torque/#suzuki
Auto-AC:supplier ID:6A:
ETACS:supplier ID:64:
86:間欠wiper interval:max:42.8sec:
ACC-FCM:supplier ID:91:DTC:
U0100:
ACC: 設定車速を維持すると共に先行車に近づいた場合は減速して車間距離を保つシステム
FCM: 自動でブレーキをかけて衝突の被害を軽減するシステム
ASC: 横滑り防止システム
ABS-ASC-ASTC-WSS:supplier ID:63:DTC:
U15A0: ACC/FCM ECU CAN timeout
U1108: Meter CAN timeout
U1109: ETACS CAN timeout
U1100: ENG CAN timeout
ELC-AT-CVT:supplier ID:9D:DTC:
C1750:
TRC:DTC: C1750 ACC/FCM-ECU電圧異常
EPS:DTC: U0100 エンジン CAN タイムアウト
U1108 メーター CAN タイムアウト
AC:DTC:
U1100 エンジン CANタイムアウト
U1108 メーター CANタイムアウト/未装備
U1109 ETACS CANタイムアウト/未装備
SRS:DTC:
U0100 エンジンCAN タイムアウト
Keyless-HL:DTC:
U0100 エンジン CANタイムアウト
ハンドルが動かずエンジンをかけられません。(「LOCK」から「ACC」にすることができません)(動画 | 三菱自動車 | よくあるお問い合わせ
リコール等の重要なお知らせ | ユーザーサポート/カーライフ | MITSUBISHI MOTORS JAPAN
不具合の内容 ACC ※1 /FCM ※2 ECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、 ECU内のマイコンのメモリアクセスが複数重なった場合に、マイコンが異常判断し、ECUが再起動することがあります。 そのため、一時的にコントロールユニットの通信が途絶えることで、メーター内に「ACC点検」「FCM点検」の警告表示と、 ASC ※3 作動表示灯が点灯し、ACC、FCMの機能が停止するおそれがあります。
※1 ACC: 設定車速を維持すると共に先行車に近づいた場合は減速して車間距離を保つシステム
※2 FCM: 自動でブレーキをかけて衝突の被害を軽減するシステム
※3 ASC: 横滑り防止システム
改善の内容 全車両、ACC/FCM ECUの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。
https://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=15249
https://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=P0513
リコール届出番号 3944 リコール届出日 平成29年1月27日 リコール開始日 平成29年1月27日
① エンジンの始動装置(スターター)において、エンジン制御プログラムが不適切なため、 エンジンクランキング開始直後のシフト操作により、 スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強嵌合し、その衝撃でギヤが破損することがあります。 そのため、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがあります。
② アイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、 触媒劣化診断が適正に実施されないことがあります。 そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがあります。
改善措置の内容 ①②全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替えます。
https://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=13944
https://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=13879
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