MI:FUSO:FE73E:4M51:ENG:GEAR train:OGW:PS oil leakage:
[ CAUTION ! ]
The Vacuum pump assembly must be installed by the following procedure. It is also imperative that all O-rjngs are replaced with new ones.
1. Place the piston of cylinder No.1 at the top dead center on the compression stroke. 2. Remove plug A from the upper crankcase *b 3. lnsert a screwdriver into the hole from which the plug A was removed until it slightly touches the balance shaft assembly LH*c.
Be sure not to force the screwdriver in, as there is danger of damage to the No.1 journal of the balance shaft assembly LH*c.
4. Slowly rotate the balance shaft assembly LH*c to align the tip of the screwdriver with the shaft support hole B in the No. 1 journal of the balance shaft. 5. Supporting the balance shaft by inserting the screwdriver in the hole, install the vacuum pump assembly. 6. After the installation remove the screwdriver. 7.Re-attach plug A.
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冷却水中に空気または排気ガスが混入すると,腐食を促進させる
ので,次の点検を行う。
プレッシャーキャップを取外す。
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/01_engine/4m5/Gr14/Gr14-08.pdf
2013/2/8(金) 午前 8:19
ブースト圧を標準状態に修正する。(ブースト圧は,大気温とエ
ンジン回転数によって変化する)
[気温の補正]
グラフより気温によるブースト圧力修正係数を求める。
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/frame.html
2013/2/8(金) 午前 8:23
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/01_engine/4m5/Gr15/Gr15-05.pdf
2013/2/8(金) 午前 8:23
9. オシロスコープ点検要領
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/06_transmission/Gr23/Gr23-01-13.pdf
2013/2/8(金) 午前 8:44
1. ストールテスト
1.2 測定要領
ATF 量,ATF 温度,エンジン冷却水温度を点検する。
ATF 量:レベルゲージの“HOT”位置
ATF 温度:70~80℃
エンジン冷却水温度:80~100℃
後輪(左右とも)に輪止めをかける。
パーキングブレーキレバーを引き,ブレーキペダルをいっぱいに
踏み込む。
エンジンを始動する。
セレクターレバーをD レンジに入れてアクセルペダルをいっぱ
いに踏み込み,このときのエンジン最高回転数を素早く読み取る。
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/06_transmission/Gr23/Gr23-01-14.pdf
2013/2/8(金) 午前 8:47
注 意
アクセルペダルをいっぱいに踏み込んでいる時間は,8 秒
以内とする。
2 回以上ストールテストを行う場合は,セレクターレバー
をN レンジに入れ,エンジン回転数を1000rpm 程度で運
転し,ATF を冷却した後に行う。
セレクターレバーをR レンジに入れ,上記と同様なテストを行う。
2013/2/8(金) 午前 8:47
5. オイルラインのフラッシング
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/06_transmission/Gr23/Gr23-01-18.pdf
2013/2/8(金) 午前 8:48
2. タイムラグテスト
2.1 目的
O/D ダイレクトクラッチ,フロントクラッチ,リヤクラッチ,1st
&Rev ブレーキの状態をチェックする。
2.2 測定要領
油温は通常走行状態の50~80℃にする。
エンジンをかけ,アイドリング回転数をチェックする。
レンジセレクターレバーをN レンジからD レンジにシフトしてか
らショックを感じるまでの時間をストップウォッチを使用して
測定する。
同様にN レンジからR レンジのタイムラグを測定する。
基 準 値 (rpm)
N→D シフト時 0.7 秒以下
N→R シフト時 1.2 秒以下
http://www.jaspa.or.jp/faines/enduser/content/manual/public/FUSO/Canter2002/06_transmission/Gr23/Gr23-03-12.pdf
2013/2/8(金) 午前 9:01