IGt w/ IG on,CRNing:FAINESにソロソロ登場しそうだ。

IGt w/ IG on,CRNing:FAINESにソロソロ登場しそうだ。 - 車QF - Yahoo!ブログ

 

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IGt w/ IG on,CRNing

過去ログをサーチ中

IG on:5 ,CRNing:15
MI:LA-H81W:3G83:988:冷却水温表示青灯59℃消灯:HDM3K:
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/36226219.html

JB23W:K6A:120229-2.xls
IG on:0 ,CRNing:0 ,5(w/ 281rpm)  by DST2


DLI:
始動ゾーン(Ne>500rpm);固定点火:BTDC約6°固定値
AFM sensorが故障時に固定点火となる。

IDLゾーン:Ne<650rpm,TPS全閉時


NM11B,p227:DBA-DE3FS:ZJ-VEM:NM064:WM539(上下巻):WD220:

TO:by DST2

IG on 5° ,CRNing: *  by DST2,TO:LEXUS:IS150:DBA-GSE20:4GR-FSE:043:


IG on: 5°,CRNing:0  by DST2、のまけし さんのグラフから


HO:JE1:P07A:20100928:10:08:12:by DST2

IG on: 0°,CRNing: 0 , -5°(w/ 330~437rpm)




FAINESにソロソロ登場しそうだ。
比較データ項目の収集と適切なATS(故障探求)NJ090317,p1,5:FAINES:HDM3K:DST2
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/6958664.html
のように紹介していたが、すこしづつ準備はされているようだ。
今回のテーマのようなデータ項目も含まれているのだろうか。 多様なニーズに答えるには、
いくつもの課題があるが、大きく前進している感じは持てないが、順次検証できればと思っている。



HO:のデータもさらに多くのサンプリングをしてみると面白いこともありそうだ。
一休さんの指摘は、次の提起を含んでいるようで、各位のサンプリング・データにも注目
してみたい。

 

 

 

f:id:TAS-net:20190901070945p:plain

 

 

 

 コメント(24)

  

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H81Wのケースでは、サンプリング速度とアイテム順位を考慮する必要あり。

2012/3/1(木) 午前 5:32ogw*og*2返信する

  

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00001371790047258074ENG20111108:17:39:26:
starting
49/3710
IGt:0.0deg. w/ IG on
51/3710
IGt:10.0deg. w/ CRNing

2012/3/1(木) 午後 4:03ogw*og*2返信する

  

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のまけし さん、面白いテーマ T/Bさせて頂きました。
過去ログのデータからIGtをサーチしてます。
のまけし さんの DST2のデータ CSV形式でも保存して、紹介下さると
ありがたいです。 ziziさんも関心の時間軸も分かります。ziziさんのグラフ化応用にも対応すると、活用の幅が広がりそうです。

一休さんのご指摘の数値データも注目して収集してみたいものです。 

2012/3/1(木) 午後 5:01

2012/3/1(木) 午後 5:02ogw*og*2返信する

  

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点火時期 #1 5.0°
エンジン回転数 0 r/min
噴射時間 #1 (ポート) 15.36 ms
エンジン冷却水温 53 ℃
外気温度 12 ℃
燃料消費量10回噴射分 0.083ml

2012/3/1(木) 午後 8:26ogw*og*2返信する

  

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一休さんのご指摘の件、HO:の制御とかシステムに自信があるのかも、
それが過剰なら問題となったりしそうです。

データを追記しておきます。 グラフ化できれば追加してみます。

2012/3/2(金) 午後 0:02ogw*og*2返信する

  

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VVTなど多くの要素が絡んでくるので、各エンジンのデータを
収集してみると活用の幅が広がる可能性もある。

2012/3/2(金) 午後 0:25ogw*og*2返信する

  

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整備技術の高度化に向けた諸課題
FAINES
http://www.mlit.go.jp/common/000184251.pdf

【予告】
車両データ
(2013年4月~提供開始予定) 
FAINES独自の基準をクリアした正常状態の車両を元に、所定の外部故障診断装置(スキャンツール)にて収集・保存したデータをサンプリングデータとして公開予定 
J-OBDIIに準拠した車両
を主とするOBD搭載の登録車


http://www.jaspa.or.jp/faines/static/menu/guide.html

2013/3/9(土) 午後 3:11ogw*og*2返信する

  

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FAINESの主な更新履歴
平成10年(1998年) 4月… 
情報提供を開始しました。(補修部品情報、技術情報、サービス・データ等を提供)

平成11年(1999年) 3月… 
「タイミング・ベルト交換要領」の情報を追加しました。

平成11年(1999年)12月… 
「自動車整備標準作業点数表」の提供を開始しました。



http://www.jaspa.or.jp/faines/static/menu/guide.html

2013/3/9(土) 午後 3:15ogw*og*2返信する

  

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平成12年(2000年) 4月… 
「電子燃料噴射装置故障探究マニュアル」の情報を追加しました。

平成13年(2001年) 1月… 
「自動車整備新技術」の提供を開始しました。

平成13年(2001年)10月… 
「整備関連技術情報」(現名称:整備関連情報)の提供方式を専用ソフトからHTML方式に変更しました。

平成16年(2004年) 4月… 
国産メーカーの「整備マニュアル情報」(除 カワサキ)の提供を開始し、併せて料金体系の見直しと利用料金の口座振替を開始しました。

2013/3/9(土) 午後 3:16ogw*og*2返信する

  

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平成16年(2004年)12月… 
利用者の拡大措置として「会員外」の区分を新設しました。

平成17年(2005年)10月… 
「自動車整備標準作業点数表」をデータベース化し、検索性を向上させました。

平成20年(2008年) 3月… 
会員情報メニューで直接口座振替状況を確認できるようにしました。

2013/3/9(土) 午後 3:17ogw*og*2返信する

  

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平成21年(2009年)10月… 
全面的にリニューアルを行い検索機能の向上を図りました。また、無料会員制を廃止すると共に情報メニューや料金体系も見直しました。

平成21年(2009年)10月… 
「外国製補修部品情報」の提供を終了し、新たに「故障整備事例&アドバイス情報」の提供を開始しました。

平成22年(2010年) 9月… 
カワサキの「整備マニュアル情報」の提供を開始しました。

平成23年(2011年) 3月… 
群馬整振発行の「車台番号・原動機型式打刻位置等 図解マニュアル」の情報を追加しました。

2013/3/9(土) 午後 3:17ogw*og*2返信する

  

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情報提供者

主たる情報提供者は自動車メーカーや地方自動車整備振興会であり、整備マニュアル情報や故障整備事例のように提供を受けたままの情報で利用者に提供されるものと、技術情報やサービス・データ、標準作業点数表のように日整連等で二次加工されて利用者に提供されるものがあります。また、自動車整備と関連する官庁・業界からも情報が寄せられることがあります。

なお、整備マニュアル情報につきましては、日整連と各自動車メーカーで「整備マニュアル情報(著作物)利用許諾基本契約及び同覚書」を交わし、同契約に基づいて提供を行っております。したがって、情報(データ)については各自動車メーカーの著作権が法律で守られておりますので 、無断で複製・放映・改変等をすることは禁止されております。

2013/3/9(土) 午後 3:21ogw*og*2返信する

  

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整備事業のIT化、ネットワーク化の推進

http://www.mlit.go.jp/common/000234310.pdf

2013/3/9(土) 午後 3:29ogw*og*2返信する

  

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FAINES 連携の実現上の課題】
ⅰ)FAINES とスキャンツール間のリンク用ID の統一
FAINES では、車両メーカや車両型式での検索が可能となっているが、各スキャ
ンツールの呼称と一致していないケースが多く、これら(以外も含め)リンク用のID
を統一化する必要がある。

2013/3/9(土) 午後 3:31ogw*og*2返信する

  

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ⅱ)リンク深さの検討
故障コードから故障診断フローへのリンクやデータモニタの自動判定等を行うた
めには、必要なデータが電子データとしてFAINES 内に準備されている必要がある
が、実現するには各車両メーカの整備要領書の記載項目やフォーマットを統一化
する必要がある上、過去の車両まで遡るとなると多大な工数が必要となり、その費
用を誰が負担するかも課題となる。
従って、整備事業場のニーズを調査した上でコストとのバランスを考慮し、どこま
でリンクするかの検討が必要と考える。

2013/3/9(土) 午後 3:31ogw*og*2返信する

  

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整備要領書等以外のデータとの連携】
スキャンツールと自動リンクするか否かは別として、故障診断を進めるために以下
のデータが利用できると作業効率の向上が見込まれる。
ⅰ)正常時データ
現在、FAINES の整備要領書には、データモニタの参考となる基準値としてアイド
リング時、もしくは2,000rpm 時(メーカにより異なる)のデータモニタ値が掲載されて
いるものもあるが、走行時(加減速時)のデータは掲載が無い。
この走行時の正常データは日整連が地方の各振興会と連携して取得し、FAINES
へ掲載予定となっている。
また、この走行時のデータは時系列的に変化するので、スキャンツールにはデー
タモニタの数値表示だけでは不十分で、グラフ表示によるデータ比較機能を有する
ことが必要となる。

2013/3/9(土) 午後 3:32ogw*og*2返信する

  

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ⅱ)故障診断事例
整備士にとって、過去に経験した故障探求と類似症状の不具合車両の診断は
効率良く実施できる。この経験を他者が実施した故障診断事例をDB 化して、情報
共有することで自身が経験してなくとも、同様な手順で診断をすることが可能とな
る。
既に、FAINES では同種のサービスを実施しているが、診断手順やスキャンツー
ルで取得したデータをセットでFAINES サーバーに自動アップロードすることができ
れば、更に利用価値の向上が見込まれる。課題としては、診断事例の確からしさを
管理し知識データベースの品質を維持する仕組み構築が必要となる。

2013/3/9(土) 午後 3:34ogw*og*2返信する

  

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③IT化、ネットワーク化の導入ステップについて
FAINES と様々なスキャンツールを連携させることを考慮すると、FAINES を知識DB
としてクラウド活用することが、効率的である。実現には膨大な費用が掛かることが
予見されるので、導入に際しては以下のステップで慎重に進める必要がある。
ⅰ)市場ニーズを調査し、それぞれの役割を明確にしてリンク深さを決める。
ⅱ)FAINES と標準仕様スキャンツールのインターフェース仕様を決める。
ⅲ)FAINES、スキャンツールのシステム設計を行う

2013/3/9(土) 午後 3:34ogw*og*2返信する

  

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HDM*K系,DST2系
のみのメーカーとそれに対応した車のデータ提供が予定されている。
それも、元データ(専用フォーマットデータと拡張子)のようだ。
汎用にコンバートしたものも載せれば、専用ソフトを持たないメカニックも参照できる。

項目の詳細などはJASPA NEWS201303p20~,23~を参照ください。

2013/3/9(土) 午後 3:41ogw*og*2返信する

  

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これで、データ記録、保存して公開、交換などに関心が広まると
よいのだろう。
そこで、次のステップにつながる事を期待する。

今回候補になってない他のTOOLのデータがどう展開するのかも
注目しておきたい。

2013/3/9(土) 午後 3:46ogw*og*2返信する

  

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限定会員から、通常会員への移行について

http://www.kaspa.or.jp/imgsys/whatsnew/whatsnew_70_1.pdf

2013/3/9(土) 午後 3:54ogw*og*2返信する

  

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FainesにScan tool dataが
アップされると書いて、その現状の一端は。
某Faines利用者から、DST2のデータは表示できているが、
他方のものは表示ソフトをインストールしたが表示がうまくできてないとの感想が聞かれた。 まだその実態を把握してないが、
個別の問題なのか、全体的な問題なのか注目している。
確かに、ソフト対応が以前と変わってから、FFDに関して、不便を感じている点などある。

各位のPCでの反応はどうでしょうか。

2013/8/21(水) 午前 8:43ogw*og*2返信する

 

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