![イメージ 1](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-15-e7/ogw2ogw2/folder/687830/31/33932331/img_0_thumb?1313142312)
NI:PC24:HDM3K:dataのグラフ化
toyboyさん、ziziさんも関心のデータのグラフ化してみました。
この手のグラフ化はHDM3Kのデータの保存機能で記録されたデータを使うと手間とか、効果の点で より有効な場合もある。
今回のグラフ化でも toyboyさんが指摘されている傾向が見られるので結構面白結果ではと思われる。 O2の反応と空燃比補正値変化 その原因としてのAFM値、確かに新旧の比較をすると傾向が出ているが、新の結果があっての事なので、 これの交換前での判断は慎重に対応する事になる。 某社のツールでの補正も有効だし、今回のアクティブテスト機能は便利に使うとよいのだろう。 数値データから判断できるとよいのだろうが、微妙な判断をする必要がある。 当面は、他の 点検手段を含めて判断すればよいのだろう。 ある種の傾向はあるのだから、これに甘んじないで、 データの収集と蓄積で見極め値を確定したいものです。 各位の日々の関心と努力に期待したい。
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元データについて>レス感謝。 2004/ 7/18 2:09 [ No.206 / 943 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/tas_net/6529975.html
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http://blogs.yahoo.co.jp/maysmoker/26106415.html
Garmin Edge705:GPS機能確認と走行データの確認ツール選択
http://blogs.yahoo.co.jp/t595xr4/57801055.html
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http://blogs.yahoo.co.jp/mori152329/20492188.html
2010/12/16(木) 午前 7:35
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>こういう時はやっぱりグラフですね。(グラフ大好きです)
ziziさん、さすがですね。次回記事で詳細を書きますが、良品と不良品との違いは一目瞭然です。
アナログテスタでは時間毎の信号変化を読み取るのが少し難しいかもしれませんが、試してみる価値はあると思います。
今更お恥ずかしいはなしなのですが、サーキットテスターやデータモニター上で表示されていた信号電圧は、正確な信号電圧ではなかったのだと今回あらためて感じました。
2010/12/15(水) 午後 9:49 toyboy
http://blogs.yahoo.co.jp/toyboy19742001/34280275.html
2010/12/17(金) 午前 4:15
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正常なエアフロであれば上図のようにC点での沈み込みは少しだけで、綺麗に信号電圧は上がっていく。
不良のエアフロは下図の赤みたいに沈み込みが大きかったり、青みたいな角が出る。
あとは、波形のいたるところにノイズのようなギザギザが大きく入る感じ…
でも、ゆっくり吹かすとA点からB点まで綺麗に立ち上がっていく。
http://blogs.yahoo.co.jp/masaki_giant0119/22254666.html
2011/3/12(土) 午後 6:31
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