[TERM]dieseling:ジーゼリング:run on:ランオン IG SW offで 点火系を止めてもエンジンが止まらないで回転を続けてしまう状態を示す。
エンジンを止める操作をしても
燃料が供給されてしまう。 燃焼室などの温度が高いとかヒートスポットが存在したりとdieselのように燃焼が続く。
キャブへの燃料カット装置の装着 プラグの対応 エンジンの設定、温度管理状況
など注意
キャブ全盛の頃はよく聞かれた用語だ。 燃料が予期せず供給されて、点火要件が整うと 発生しないとも断言できないのだろう。 各位の多彩な体験、多様な発想から面白いストーリーを描けますでしょうか。 もしその一端を紹介願えればと思います。
コールドスタートバルブも遥かに昔のデバイスとなった。 燃圧のレギュレータとかパルセーション・ダンパー インジェクタのシート不良とか 制御されない燃料リークの可能性はありそうでしょうか。
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Anti-dieseling device for demand carburetors - US Patent 4513706
http://www.patentstorm.us/patents/4513706.html
Dieseling is also known as running-on. You turn off the ignition and it keeps lumping over desperately trying to stop. No ignition therefore no spark but it's still firing hence the term dieseling. It only seems to happen if the engine ...
http://www.mail-archive.com/jensen-cars@british-steel.org/msg06142.html
2010/2/20(土) 午前 9:44返信する
俗に言う『焼き玉エンジン』でしょうか?
俗に言わないですね。
2010/2/20(土) 午前 9:51[ - ]返信する
Run-on by dieseling is caused by fuel in engine igniting without spark.Possible explanations: a.) Running winter fuel in warm weather.Winter formulated fuels have a higher vapor pressure, meaning that they evapora.
http://www.streetdirectory.com/travel_guide/53008/mileage_and_fuel/engine_run_on_dieseling.html
2010/2/20(土) 午前 9:54返信する
asukaさん、レス感謝です。
そのような面白い用語もありますね。そのようなエンジンと似た現象が、止めても起きているので、表現に注意しないと、状況が分からない方への説明は混乱するかも。
2010/2/20(土) 午前 9:59返信する
エンジン・過吸気・点火・燃料系=
http://blogs.yahoo.co.jp/rjtdd590/11897498.html
点火系不良で調子悪いエンジンでした・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/nikocyanndai/49038446.html
2010/2/20(土) 午後 5:47返信する
大谷誠二の天井画
http://blogs.yahoo.co.jp/ziseiotani/25794194.html
2010/2/24(水) 午前 5:29返信する