[WAVE]IGNITION DISCHARGE WAVEFORM:点火波形概要図.
従来のアナログ式では使いかってが悪くなったと、出番が少なくなっているように見かけます。
基本が変わってないので工夫して活用して欲しいものです。
それでは最新のデジタル式ではコスト負担などばかになりません。 汎用でも対応は限定的です。
理由は限定的なメモリーと大量のデータを処理するプログラムなどです。 コストが下がれば
今でも使えるものは多くあるようですが、それらのサーチと紹介が出来ればと思ってます。
断片的には今では波形を数値化して取得できますので、そこから得られるものを順次紹介できれば
と思ってます。いくつかはすでに紹介してますので過去ログをご覧下さい。
今回の図は以前に書（描いた）いたものに、若干追記したものです。
ポイントから電子制御式への変化と点火系も変化してしまった、変化に対応ができていると
よいですね。
TAS...
|
プロセスの変化対応力をつけよう！
http://blogs.yahoo.co.jp/cheers039/10859275.html
変化への対応
http://blogs.yahoo.co.jp/taka_917jp/11065657.html
2009/2/9(月) 午前 8:35
返信する
点火コイル用鉄芯 OI型
点火コイル用鉄芯 OI型規格:具体的なサイズなどはお客様のご要望により設計・開発・製造します使用材料:国産または輸入品の方向性ケイ素鋼板:Q110、Q120、Q150などお客様のご要望により材料を選んで生産します生産技術:全自動高速造形、自動リベット固定製品の特長:サイズの一致性が高く性能が安定しています適応範囲:点火コイルなど
最小受注量:5トン
http://jyhuaxin.cs.alibaba.co.jp/product/510011267.htm
2009/3/7(土) 午前 7:21
返信する
イグニッションコイル等、様々な形状のボビン巻線に幅広く使用できる、汎用性に優れたマルチスピンドル巻線機です。
AN240 / AN480 / 720 Series
CNCマルチスピンドル
AN240・480・720シリーズは、リレーコイルやソレノイド、
http://www.nittoku.co.jp/product/itiran/igunission.html
2009/3/7(土) 午前 7:24
返信する
自動車用点火コイルの老舗、3次元樹脂流動解析を駆使して開発強化
樹脂流動解析「Moldex3D」ユーザー事例
ダイヤモンド電機株式
http://www.saeilo.co.jp/products/case.asp?id=97
2009/3/7(土) 午前 7:27
返信する
こちらはPspiceで同じ様な波形がでるまで定数を変えてみたら時のグラフ。このときの計算上のインダクタンスはL=15mH位らしい。
http://www.soaring.co.jp/rwstuff/051008.htm
2009/3/7(土) 午前 7:42
返信する
点火コイル
http://www.alibaba.co.jp/pDetail-gs/6072808.htm
2009/3/7(土) 午前 7:49
返信する
点火系：エンジンが掛からないのは？
http://www.eonet.ne.jp/~jaguar-xj6/faq/Q1-2.html
2009/3/7(土) 午前 7:57
返信する
イグニッションパルス検出器
OM-1200
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/vehicle/om1200.html
2009/3/7(土) 午前 8:15
返信する
イグニッションコイルの「熱パンク」対策 [４００Ｘの整備] [編集]
http://chinsyahogo.blog.so-net.ne.jp/2006-07-13
2009/3/7(土) 午前 8:19
返信する
イグニッションコイル駆動回路
http://yamatyuunet.bne.jp/car/contorol/4.htm
2009/3/7(土) 午前 8:24
返信する
イグニッションコイルに0.05Ωの抵抗を直列につないで波形を観測するとピークで5.6A流れている。通電時間は8.5msである。（写真 4）アイドル時なので明らかにリミッタが作動する領域になると能力不足になりそうである。電圧と電流の変化からインダクタンス17mHである。この値を知ってなんだといわれると、バッテリ電圧に応じて通電時間を変化させるときのシミュレーションのネタになると考えた。最終的に5.6Aの電流が流れるように制御すればよいと考えた。
http://yamatyuunet.bne.jp/car/contorol/4.htm
2009/3/7(土) 午前 8:29
返信する
トラックバック先の記事