MIL:点灯：2002:9NBBY:P0301:P1176:by Mr.STUDY >17586:17604:
1)P0301:P1176:（履歴ＤＴＣと現在ＤＴＣを含む）
一度クリアー後
2)P0301:（現在ＤＴＣ）
STUDYさん貴重な症例感謝のTAS.です。
[2009.02.04]追記
SUTDYさん、一部画像を拝借しました。
音声ファイル抽出まで、毎回苦労します。
***.flvから ***.wmv化で今回は EzFFTが反応してくれました。
いくつかのピーク周波数が出ているようですが、何か今回の症状と
原因につながるものが見出せればと思います。
TAS...
GH-9NBBY. VW 9Nポロ（POLO）2002年5月~
16685>PO301>第１気筒、失火認識
17584>P1176>バンク１（直列４気筒） 触媒後部配置ラムダ校正制御限界に到達。
何らかの失火要因でP0301:P1176が認識された。
メモリー消去後PO301が検出さたようだ。
この検出までの経過とか状況は詳細を認識しておきたい。
冷間時だったか、始動後短時間なのか
9NBBYの検出シーケンスの詳細はサーチできてないが、勝手な推察をしてみると、
P1176に付いては ラムダ校正とあるので後部センサの値などから目標値に向けた制御（補正）を
行ったが、失火などのいくつかの要因からその補正限界値になってしまった可能性など示唆している。
クリアー後の再読み出しではP1176はまだ検出されてないとの事で、この後経過にも注目している。
P0301の検出も何処に根拠があるのか定かではないが、回転変動なのか、点火系のモニタ？、
O2センサの反応などなどから、先に書いた検出の時期とか状況には関心を持ってます。
TAS...
O2センサ
ラムダセンサ
AF sensor、空燃比センサ
など名称があり、混乱します。
O2sensorと
AFsensor(空燃比)とに分けて表記します。
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Ｏ２センサ（その１）<>警告ランプ点灯
http://blogs.yahoo.co.jp/sanryuseibisi/2009811.html
2009/2/4(水) 午前 9:37
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P0301 + P0134 , Random accelerating loss of power (searched)
http://forums.vwvortex.com/zerothread?id=4209790
Check Engine Warning light with Scangauge code P0301
http://www.smartcarofamerica.com/forums/f25/check-engine-warning-light-scangauge-code-p0301-11863/
2009/2/4(水) 午前 9:48
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λセンサー交換 VW ポロ(9N)
17586
17604
http://blogs.yahoo.co.jp/porche964_rs/59717274.html
2012/9/27(木) 午前 5:18
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エンジン警告灯が点灯して 診断機などで調べたメカニックが 「O2センサーヒーター回路の断線」だから
「走ればセンサーが温まってそのうち反応するから 性能や走りに影響しません」というメカニックが多いですが
それは間違っています！
多くのラムダセンサー（O2センサー）は 構造上 ヒーターが効かないと反応しない造りになっています
つまり ラムダセンサー（O2センサー）のヒーターが効かない場合 センサーは反応しないので
エンジンコンピューターが リンプモードにして やっと走行出来るようにしているだけなのです
ご注意を！
2012/9/27(木) 午前 5:20
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