HO:FIT:DBA-GD1:L13A:ENG:MIL on:DTC:P0336:04-2:CRN:noise:IG COIL:faile:TSM:走行時違和感ノック:しゃくる:mis fire:失火
100000km WN18No11p22b
P0336
04-2:クランク角センサ(1) ノイズ
失火判定の前に、症状が認識され、ECU 側でクランク角センサへのノイズの混入が検出される可能性を示唆
そこで、コードのみの判断は留意が大切となる。
Front: 3P CN の反対側に取り付けネジ穴あり
NIT:CM11-109
Type-A
30520-PWA-003
Rear :
3P CN の隣側に取り付けネジ穴あり
NIT:CM11-108
Type-B
30521-PWA-003
今回は、この3番目がリークしていた。
可能なら、全般に劣化している可能性を留意した対応が望ましい。
まだ、この頃の診断項目には失火判定などのデーターがなかったので、古典的な手法などで
診断したりすることになる。
最近の車種では多くが、失火判定に関わるデータも見れる。 これらが利用できると若干の予防に寄与できるかなと期待したい。
軽微な場合は、負荷がかからないと稀にしか症状が確認できない。
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ディーラー整備士さんの話では、プラグは今のところ問題ないとのことでした。
走行距離17万km近くまできてるので、コイルは寿命だと
イグニッションコイル不良に似た症状でEGRバルブと言う部品が悪くなっている場合もありますので、そこも含めてもう一度しっかり診断してもらった方がいいです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14121965624
2018/8/24(金) 午前 7:30[ ogw*og*3 ]返信する
走行中にエンジンがしゃくる
ミスファイヤやナー」と思う特有の感じ。
常々調子悪いのではなくて、加速や登坂でのエンジン負荷の大きいときにガクンとしゃくる。
https://ameblo.jp/craftmansgarage31/entry-11287924146.html
2018/8/24(金) 午前 7:32[ ogw*og*3 ]返信する
突然、エンジンの回転が、バラツキ始めました。
パスン、パスン、と明らかに1気筒爆発してないので、
イグニッションコイルを交換
https://minkara.carview.co.jp/userid/1363651/car/1001774/1866883/note.aspx
2018/8/24(金) 午前 9:25[ ogw*og*3 ]返信する
低速でアクセルを踏むとエンジンが引っ掛かったようなしゃくるような感じでした!さっそく診断機をつないで診断、クランク角センサー異常が出ていました!
そのほかにもいろいろ出ていましたが、ホンダのお車も何回かセンサー交換したのでクランク角センサーかなと思い、ホンダに一応確認のため電話で確認を取ると後ろ側のイグニッションコイルが悪いと思いますと即答でした(゚ロ゚;)
http://automechanic.blog.jp/archives/1036549665.html
2018/8/24(金) 午前 9:29[ ogw*og*3 ]返信する
クランク角センサ - 今月の実践!整備事例
www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2015/09/page1_1.html
走行中にMIL(エンジン警告灯)が点灯するという、平成17年式のホンダ・フィット(DBA-GD1、エンジン型式L13A、走行距離8万km) ... 図1に示す、ダイレクト点火コイルの絶縁性が低下して、点火プラグの電極に到達する以前に、他の金属部分に火花が飛んで ...
2018/8/24(金) 午前 9:31[ ogw*og*3 ]返信する
実はこのDTCが検出されるロジック(論理)は、センサの信号そのものに電気ノイズがある訳ではなく、スロットル・バルブの開度が一定の状態の時に、クランク角センサの信号の周期が乱れた際に、前述のDTCを検出するのである。
http://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2015/09/page1_1.html
ロジックは別な資料でも検証する必要がある。
2018/8/24(金) 午後 1:03[ ogw*og*3 ]返信する
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