TA:IAT:THA:吸気温度センサ:SENSOR:<GD1:損傷例 ogawageさん、事例 T/Bさせて頂きます。
この吸気温度センサも略称などがいくつかある、 各社で略語が違うのも毎度繰り返すが混乱要因だ。 HO:の場合、 TA:と記されているものもあった。 TW:が水温センサだそうだ。
センサの故障例で内部的なものと外部的な(外傷)ものがあるが、結構予想外のもので事故での外力は 無視できないものもある。 先般の体験では事故の衝撃でエンジンが予想以上に振れて損傷した事例が あるが、それは外見で判断で保険処理された。もし、それが事故からしばらくして症状をが出るようようなケースでは多くがユーザー負担となろう。立証が難しい場合が多いからだ。経過などメモしておいて対処したいものだ。 エンジン振動での配線断線も事例がないと結構特定するのが大変な場合も多い。 今回の事例なども 原因は不明だが配線部位の補修がきっかけとなったようなので、そのような痕跡も注意しておきたいものです。
TAS...
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各メーカーのECU絡みでのトラブル事例①
http://blogs.yahoo.co.jp/nishiyan1234567890/34233749.html
空燃比センサ(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/sanryuseibisi/38620374.html
チェックエンジンランプ点灯/ADバン PART2
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/28227627.html
2009/4/17(金) 午前 9:38返信する