プリウスのNi-MHバッテリ:http://www.priuslife.com/ :NHW10:NHW11:C2540:SOC:⊿SOC:TANAC:MAS:LLC:leakage:LiB:

プリウスのNi-MHバッテリ:http://www.priuslife.com/ :NHW10:W11:C2540:SOC:⊿SOC:TANAC:MAS:LLC:leakage: - 車QF - Yahoo!ブログ

 

NHW10:

NHW11:

 

[20190519]  すでに、世代を重ね現在では LiBから、次世代BATの期待が高まっている。

Lib

 

リチウムイオンバッテリ(以下、LIB)の採用見送りのニュースがありました
http://www.priuslife.com/kentou/prius11.htm

http://www.priuslife.com/

プリウスNi-MHバッテリ

プリウスのバッテリ
ニッケル水素バッテリ(Ni-MH)のスペックで
明らかになっているものを整理したいと思います。

◆電圧
 1セルの電圧が1.2V
 6セル直列接続で1モジュール 7.2V
 28モジュールが直列接続となり・・・201.6V
 (結局168本のセルが直列につながっているんですね)

◆容量:6.5Ah
 以上から、
◆エネルギー:201.6×6.5=1310Wh
 (ただしこれは電池をフルに用いた場合で
  HV用としてはSOC:60±20%を用いる模様)
◆出力 :21kW(10型スペック)
◆回生受入:20kW(10型スペック)
 (データ元:電気自動車ハンドブック、およびトヨタHP
  20型の出力、回生受入能力のデータありましたら、教えてくださいませ)

168本の直列で、それぞれのセルでの性能のばらつきがないことが
必要なので、バッテリの品質管理も大変なんでしょう。

また上記のエネルギーから、10kW(約50A)出力時の
SOC 5%低下にかかる時間が 約23秒と計算できます
  1310×0.05÷1000÷10=23
(バッテリー、インバーター、モーターでの損失を無視した値です
 実際はこの0.7~0.8がけの値になるのでは?)

私はSOCや電流値を計測する術(武器)がないのですが、いかがなものでしょう。


http://www.peve.jp/hevjyusi.html
http://www.peve.jp/bmsecu.html




NHW10:W11:C2540:SOC:⊿SOC:TANAC:

by TANAC

:NHW10:W11:

C2540:セル電圧(BL)異常
http://tanac.blog.fc2.com/blog-date-201208.html






[20150428]
MAS:LLC:leakage:(2012年05月25日20:28)
ラジエーターの付け根が腐食
http://livedoor.blogimg.jp/makoto_a_s-.com/imgs/6/2/6221d1d4-s.jpg

http://blog.livedoor.jp/makoto_a_s-.com/archives/51668254.html

 

 コメント(12)

    

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http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_1bc3.html

http://www2u.biglobe.ne.jp/~kazuchan/fusigi.html
マンガン乾電池の不思議
したがって、乾電池の電圧を調べるときには、負荷に見合った抵抗を
乾電池に並列に接続しながら測定する必要があるのです。

2008/8/24(日) 午前 7:56ogw*og*2返信する

    

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Internal Resistance
Average 22mW upon fully charged
(Range 16-28mW) at 1000Hz
http://www.gp-battery.de/HTML/pic/GP230AAHC_DS.PDF

http://www.t-scitech.net/hover/page04.htm
http://www.johokiko.co.jp/seminar_electric/AB080902.php

電池の内部抵抗は大電流を使う装置の場合大切なようだ。
電池も使う用途でその特性を弁えて使うように言われている。
今回のHVでは内部抵抗の値は大切な値となっている。
スキャナーでもその値も読むようになっている、他にも
いくつかの項目が用意されているので順次サーチしておきたい。


TAS...

2008/8/24(日) 午前 9:05ogw*og*2返信する

    

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サーチしていて内部抵抗の測定とかみると、その接続状態にも
注意が必要だ。 ましてや大電流を流す回路の配線、接続状態
などが大切となる。 電池の内部抵抗でのロスは多くが発熱
として観察される。 この温度の観察も項目に入っている
場所もあるので注目に値する。  それ以外の部位でもデバイス
別に観察できそうな部位があれば観察しておきたい。


TAS...

2008/8/24(日) 午前 9:20ogw*og*2返信する

    

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(1.31*0.05)/10=
SOC 5%低下の時間
10Kw(50A):motor
1310(Wh)=201.6*65

2010/10/1(金) 午前 1:43ogw*og*2返信する

    

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SOCなどは
SCAN TOOLでは標示されますが、
別な手法はまだ手軽なものは見つかってない

2012/3/25(日) 午前 6:36ogw*og*2返信する

    

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HV:
BATブロック電圧
1:15.87V
2:15.87V
3:15.89V
4:15.89V
5:15.89V
6:15.87V
7:15.89V
8:15.89V
9:15.89V
10:15.87V
11:15.89V


http://hayashicar3545.blog73.fc2.com/blog-date-201309.html

http://tanac.blog.fc2.com/blog-date-201208.html

2015/3/17(火) 午後 10:57ogw*og*2返信する

    

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2012.08.24.Fri
READY不点灯 NHW10
整備日記
READY状態から10秒後にエンジンストップ。
その後、READYになりません。10プリウス

それでは

2015/3/17(火) 午後 11:01ogw*og*2返信する

    

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NHW10:

⊿SOC:21.0%


BL 1:13.69V
BL 2:13.98V
BL 3:13.24V
BL 4:13.57V
BL 5:14.35V
BL 6:14.38V
BL 7:14.06V
BL 8:13.79V
BL 9:14.15V
BL10:14.28V
BL11:14.33V


http://blog-imgs-55.fc2.com/t/a/n/tanac/IMG_1305_convert_20120824182047.jpg

http://tanac.blog.fc2.com/blog-date-201208.html

2015/3/17(火) 午後 11:16ogw*og*2返信する

    

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NHW11

同時にインバーターの冷却水も交換させていただきました。

プリウスの場合エア抜きを怠ると、トランスアスクルがあっちんちんになって、壊れちゃいます。
なので壊れないように念入りにエア抜きしました。 

この車はエンジンとトランスアスクルそれぞれ別のラジエーターがあります。

http://tanac.blog.fc2.com/blog-date-201208.html

2015/4/28(火) 午前 9:45ogw*og*2返信する

    

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04-prius


http://share.qclt.com/丰田普瑞斯原厂英文手册PDF格式/New%20Features%20Manual/04priusn/be/削除

2015/7/20(月) 午後 4:26ogw*og*3 ]返信する内緒

    

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アイドリング・ストップ・システムが作勤しない
(故障コードなし)車名 年式 車両型式 エンジン型式 走行距離
プリウス 1998 HK-NHW10 1NZ-FXE 84,000km

アイドリング・ストップを禁止する条件

※ ジェネレータを駆動してHVバッテリを充電する場合。(HVバッテリ放電時)
※ エアコンのコンプレッサを駆勣する場合。(エアコンON時)
※ エンジン冷却水温度を上げる必要がある場合。(ヒータON時)

以上がアイドリング・ストップしない条件であるシステムを点検、異常なしを確認

電子制御スロットルの場合、スロットル・ボデーの汚れによるアイドリング不調が
たまにあり、また使用年数も新車から8年経過しており、スロットル・ボデーの汚れが気に
なったのでスロットル・ボデーを洗浄剤で清掃しエンジンを始勤すると、
暖桟後アイドリング・ストップするようになった。

http://nayami07.red/index.php?%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9削除

2016/2/29(月) 午後 0:06ogw*og*3 ]返信する

    

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電勅パワー・ステアリングが効かない
(故障コードなし)車名 年式 車両型式 エンジン型式 走行距離
プリウス 1998 HK-NHW10 1NZ-FXE 140,000km

PS motor ex

http://nayami07.red/index.php?%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B912%E3%80%80%E3%80%801998-%20HK-NHW10-%201NZ-FXE削除

2016/2/29(月) 午後 0:10ogw*og*3 ]返信する

    

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1 プロトタイプ(1995年)

2 初代 NHW1#(1997年 - 2003年)

2.1 車両概要

2.2 沿革

3 2代目 NHW20(2003年 - 2011年)

3.1 車両概要

3.2 グレード

3.3 沿革

3.4 プリウス・サーキットバージョン

3.5 他社への技術提供

4 3代目 ZVW3#(標準車(ZVW30):2009年 - 2015年、PHV(ZVW35):2012年 - )

5 4代目 ZVW5#(2015年 - )


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2016/9/12(月) 午後 5:10ogw*og*3 ]返信する

 

 

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TO:Yaris:HV:SOC:58%:

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