CN22S:F6A:THW:の一件 ( 自動車 ) - 車QF - Yahoo!ブログ
CN22S:F6A:THW:の一件
貴重な情報感謝です。 恐らく、その当時のその車で
そのような事はないだろうという意味を含めて読めてしまったひねくれ物です。
少ない体験ではSU:車がその当時そのような高等な制御をしていたという情報に
遭遇してません。 他の高級車では車内LANをセンサデータを共有したり、再転送
したりと単純判断できないものもあります。 ここは注意が必要です。
簡単にシステムに都合の良い理由付けのために、複雑なシステムの説明を用いると
したら混乱に輪をかけることになりかねません。 正確な情報で判断したいものです。
この混乱に加担しているのは情報をコントロールしている製造側にも責任の一端が
あります。 概念だけで車を理解してもATS(故障探求)では具体的な情報がないと
対処に時間がかかり過ぎます。
今回の貴重な情報は複数チャンネルで事実関係を確認したいものです。
にしやんさん、T/Bさせて頂感謝です。
TAS...
コメント(12)
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http://blogs.yahoo.co.jp/aioisonpo_aioisonpo/40646569.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kabushikisobatenbo/21869658.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tink0804bell/39156337.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hori50tokyonerima/35796513.html
2008/7/11(金) 午後 5:46返信する
TAS さんのご意見に賛成 一票です。
思わず CN22S ってどれだっけ?とググッてしまいました。
確か燃料ポンプ&AT リレーなんてパーツが助手席の足元にあったと思います。
そのパーツのハンダ外れがほとんどだったと記憶しています。
他の部分であっても、ダイアグもあっただろうし、THW の入力がなければもっと異なる症状も確認できるのでは?
Dラーで2週間ですか、、、情けない。その事業者さんも何か調べれば良いのにと思うのは私だけではないと思います。
Dラーさん、説明がふるいすぎです。
2008/7/11(金) 午後 6:33[ gao**o_ossa ]返信する
TASさん お初です。ネタもとのにしやんです。どうぞ宜しくお願いします。
ところで、CN22SのTHWの件ですが確かに仰る通りです。
整備工場の担当者にディーラの担当者がどれだけマトモな説明をしたのか
こちらの方では全く察する事が出来ませんが、メカニックの意地という
奴でしょうか。エンドユーザーには堂々と自分が直しましたと虚勢
を張りたい。どうにかして直してやる!と意気揚々と取りかかった
のは良いが頭の中は一般論からいくところの症状からの推察にしか
過ぎない為的外れな交換に終始してしまい、あれもこれもと関係ない
所を交換し続けて終いにはお手上げ→どうしよう。コッソリディーラーに
持っていくか…。というパターンかと思います。
2008/7/11(金) 午後 11:39返信する
>続き
本当にディーラー
担当者からの話の意味を理解しているとは思えませんが、悪くもない
所をあれこれと交換してしまったために後日談ですがディーラーの
メカニックも相当手を焼いていたようです。
(手元にあった部品を諸特性も確認せず形状が一緒だから同じ等という適当な交換がド田舎では多く、電制Egの基本が全く理解できていないように見受けられました。イロイロと貸し出すウチらにも問題が多いのですが(笑))
2008/7/11(金) 午後 11:39返信する
gao**o_ossa さん、レス感謝の TAS.です。
症状の確認とシステム確認が基本なのでしょうね。
しかし、現実当事者の事情は複雑なのですね。何処の担当者も
納得できる対応が出来ればストレスは少ないのでしょうが、これが
結構複雑なのでしょう。 実際はメカ的には単純明快なのだと信じてやってますが、ATS(故障探求)に直面すると戸惑いと混乱の連続です。 このような事のないような対応をすべく、準備をしておきたいものです。 その為にもネットを活用しようとしている訳でもあります。
今後とも、宜しくお願いします。
TAS...
2008/7/12(土) 午前 4:21返信する
にしやん さん、T/Bさせて頂き感謝の TAS.です。
立場立場での認識と対応の違いがありそれが物事をより複雑にしてしまう場合もあります。 本来、先にも書いてますが、技術的には単純明快なものなのだと思います。 人間の体と違い自己の治癒力など期待できないのがメカの世界です。 これに電子制御が加わると、致命的な状態に至るまでコントロールしたいとの欲望が出て複雑化します。 これとてまだ多くの序曲なのだと思います。 この序曲をうまく理解して乗り越えないと、混乱は増すばかりです。
(続く)
2008/7/12(土) 午前 4:38返信する
(続き)
現実的に思える部品交換も にしやん さんが指摘されているように的確に判断されてのことでないとより混乱の元になります。 何処かで書いてますが古典的な部品交換の範疇では多くが便利な手法だったでしょう。 今ではうっかりすると、1つの部品交換が初期化、学習機能と多くの関連項目を必要とする場合もあり注意が必要です。
また、適切でない部品を交換した事による二次被害なども指摘されてますが、これなど問題を複雑にする最たるものです。
問題を混乱、複雑化から避ける為にも今回のような不可解と読めてしまう情報も含めて多くの事例などが紹介され適切に対処されることを切に願うばかりです。
TAS...
2008/7/12(土) 午前 4:39返信する
こんな資料も多く収集しておきたいものです。
特開2008-025468 温度センサの故障判定装置
2008/7/16(水) 午後 7:33返信する
これじゃ、冷機時はかかりにくいはずである。
当然冷却水は赤サビだらけだったらしい。
それにしても、水温センサが溶けたなんて見たことも聞いたことも無い。
ユーザーに渇!
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/36689401.html
2010/10/20(水) 午後 5:19返信する
CN22S
エンジン始動不能
http://www4.ocn.ne.jp/~sjk/diary/diary.htm#H2002
2013/8/19(月) 午後 3:20返信する
今回の現象について考えるに、まず最初のエンストからしてこのコントローラーが原因だった可能性が高いですね。測定の結果でプラグコードがダメなのは間違いなかったのですが、コントローラーが正常に機能していればかかる程度の劣化だったかと。しかし、プラグコードを交換したとたんにかかったのでこれでokと思いこんでしまいました。コードを交換してもふけが悪いとか、かからない、とか現象が出てくれていたらと・・・。しかし、ちょっと分からないのが、最初の始動不可での加速ポンプからの噴射を確認してるのに、初爆さえなかったのが納得できません。プラグコードを変えてからは、エンストしても加速ポンプの分がキャブに入っていったら初爆はありました。やはり複合していたのか・・・?です。
2013/8/19(月) 午後 3:26返信する
CN22S
助手席水浸しに・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/shiyouichi1972/5481598.html
2016/8/18(木) 午前 7:28[ ogw*og*3 ]返信する