KC-LY201:3L:SMOKE=15%:52728km[20080530]502:DIESEL: http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-index/message/2062
air filter:V9112-2004:014300-8070
wn07no4p21~
さて今年のスモークの値はどうなってますでしょうか。
[2009.05.28]追記 今年は 平均で38%でした。 年間2000km程度しか走行しないので、さてなぜ%が上がってしまったのでしょうか。 対応は定番の繰り返しなので何か次回は別な対策が必要なようです。
KC-では 40%以内が規格なので、結構苦慮しますか。
[2009.05.28]追記 スモーク低減
吸気抵抗など低減 グローなどの補助機能の影響
排気系の抵抗
噴霧状態 噴射量 噴射圧 噴射時期が進み過ぎてないか。
圧縮(基本性能の劣化、バルブ関連の機能、)
燃料 規格品でも種類がある事も認識する。多くが低温始動性に関連する。 規格外の場合税制以外にも影響があるので注意する。
古い資料でもその弊害を指摘している。それらが現在全て解決されているとも言い切れないので 検証しておく必要がある。 メカニカルへの影響(シール、 ) 噴射時期が変化(燃料正常が変わると、セタン価相当などにも影響がある) カーボンの発生にも影響する。これは現在規格品でも、高圧化、噴霧の微細化などいくつかの対応がなされてきている。 それ以外の工夫もなされててきている。
システムがメカ重視から電子制御へ移行しているので、現在に即した問題点などもサーチしておく必要もある。 新車時のDE車のマフラーには走行後カーボンの付着が多くの場合殆ど無い。 もし、そこにカーボンの痕跡があれば何らかの問題を思い浮かべる必要もあろう。
今回最初40%だったので平均値モードとなった。 見ていると、いくつかのパターンがあるようだ。
毎回減少するパターン(内部に付着していた影響とされる場合もある) 今回ののように変動するパターン(変動する要因があるが、これは注目しておきたい) 減少しないパターン(これは最悪)
もし、何か傾向を感じた方はいませんか。
KC:15%SMOKE:2010.05.28: 59100km : 2000km程度しか走ってない、それが復帰している! 測定に差があるのでは、日本全国混乱状態だろう。
KC-: 2011.06.04: 60700km : SMOKE:48% > 30% 何と前年 15%が48%? これは何なんだ!
TAS...
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今年は 平均で38%でした。
スモークの値
2009/5/28(木) 午後 0:38返信する
スモーク低減
いくつかの要因をメモしておきたい。
2009/5/29(金) 午前 3:18返信する
噴射ポンプ
燃料漏れ修理について
http://blogs.yahoo.co.jp/sanryuseibisi/5308522.html
2009/5/29(金) 午前 3:19返信する
40%
35.8%
39.6%
画面追記
2009/5/30(土) 午前 3:45返信する
いくつかのパターンがあるようだ。
2009/5/30(土) 午前 3:58返信する
インジェクター:ジムニー
http://blogs.yahoo.co.jp/fse10w40/13461852.html
2009/5/30(土) 午前 3:59返信する
KC:15%SMOKE:2010.05.28:
2000km程度しか走ってない、それが復帰している!
測定に差があるのでは、日本全国混乱状態だろう。
2010/5/28(金) 午後 8:57返信する
T57-2012
2012/6/10(日) 午前 11:01[ ATS ]返信する
1年単位の新測定法 確率ほぼ100% <遺跡・遺物の木材を>
http://blogs.yahoo.co.jp/nk8616e/32780974.html
安物買いの銭失い
http://blogs.yahoo.co.jp/outlawkoutarou/9531183.html
国益損なう橋下徹(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/40053706.html
敵が成功の鍵を握る~「シャドウ」は成長の道しるべ~
http://blogs.yahoo.co.jp/gqhjp741/66655669.html
運を持ってる男
http://blogs.yahoo.co.jp/shigeto1953/40675180.html
2013/6/5(水) 午前 9:57返信する
23%[ < 40%]
20150604
BKF
WN15No12p4
2015/6/4(木) 午後 4:24[ ogw*og*3 ]返信する