MA:MZ:MPV:UA-LW3W:L3-DE:reverse後退時のみエンストstall:DTC:無:JK1110p80:ダクトに亀裂

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STALLエンスト:エンジン停止(3)
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/34378813.html

2011/8/30(火) 午後 4:49返信する

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MPV LW3W チェックランプ点灯

ですって。１７年式の2.3Ｌです。エンジンルームにフォードのにおいがします。なんか普通にエンジンかかってますがチェックランプは点灯してます。ソラスをつないで診断すると、リーン異常だそうです。

http://ckrk.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/04/mpv_lw3w_eb5a.html

2013/2/4(月) 午後 3:57返信する

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M○V ミスファイア～投稿者：zizi 投稿日：2009年 6月11日(木)21時48分22秒返信・引用
H12年松田 M○V 2.5L V6 67,000Km
同時点火方式白金プラグ（標準） 4ATロックアップ付き

「走行中、時々エンジンがガクガクとなる」という不具合。
試運転の結果、発生条件が判明。
60Km/h チョイ上（1500rpm程度）で4速ロックアップからの「緩加速時のみ」発生。

http://102.teacup.com/tsyr/bbs/post/index/comm_id/3338/

2013/2/16(土) 午後 2:24返信する

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少し踏み込んでロックアップ解除すると症状はきれいになくなる。
いろんな負荷状態（急加速とか登坂左足ブレーキを加えての大負荷など）では発生せず。
微妙なアクセルワーク中での発生なので点火ミスなのかロックアップ解除時のジャダーなのか判断がつかない。
走行時にしか症状が発生しないので、かなり困難。
V6エンジンで吸気部分にはアコスティックチャンバーがあり、プラグやコードへのアクセスはこれらをはずさないと難しい。
ロックアップ信号を確認しながらの試運転で、どうもロックアップは無罪の様子。（油圧の状態は不明だけど、電気信号的にはチャタリング状態はない）
しかし、今ひとつ点火系有罪の確認ができないので、いろいろと思案。
アースに接続した配線の一端をコードに沿わせてみるが、リークは見当たらない。（アイドリング）
次の手段、プラグコード近辺に水のスプレー攻撃。
その後の試運転で、状況がかなり悪化、、、少し負荷を増やすとガクガク発生、、、してやったり！！

2013/2/16(土) 午後 2:25返信する

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結局、プラグコードからのリーク、コード＆プラグの交換で一件落着でした。
通常、プラグへの要求電圧は急加速時などが一番高いと思いがちだが、必ずしもそうではない。
緩加速であってもロックアップなどで大きな負荷になり、要求電圧が高くなることがあると言うお話でした。

2013/2/16(土) 午後 2:25返信する