TO:NHW20:ECB2:MIL on:DTC:C1345:リニア弁オフセット学習未実施:踏むと、ブレーキアクチュエターでカコンカコン音が:C1368:C1451:
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踏むと、ブレーキアクチュエターからカコンカコン!?って音が
http://blogs.yahoo.co.jp/dainino_akira/31211732.html
C1368:リニア弁オフセット異常
C1368/67 Linear Solenoid Valve Offset Malfunction - 1. Perform linear valve offset learning and check for DTCs. If no DTCs are output again, the valve is normal. 2. Brake booster with master cylinder (Brake actuator)
C1451:モーター駆動許可異常
C1451/72 Motor Drive Permission Malfunction - 1. Brake fluid leaks 2. Air bleeding not performed
コメント(24)
どうも今回はプリウスとiSCAN2の相性が悪い様で、iSCAN2を繋ぐとそれだけで不具合が起きてしまったり。
まあこういうのも経験ですが、焦った事は確かです。次からは最初からDS708でやってみましょう。
http://himenomotors.blog43.fc2.com/category33-2.html
2013/3/11(月) 午後 4:55返信する
DTC
http://priuschat.com/attachments/2010-prius-dtc-codes-pdf.33416/
2013/3/11(月) 午後 5:34返信する
2012年05月04日
世界的な技術の流れ
トヨタのGlobal Tech Streamのことです。
今日、ハリアー(1MZ-FE)とハイエース(1KD-FTV)に繋いでみました。
ハリアーは問題なく色々見れて良い感じ。ハイエースはDPF強制再生もできました。
そして、ハイブリッド車であるレクサスCT200hにも繋いでみました。
データモニターは色々見れるんですよ。エンジン系に関してはアクティブテストなどの
作業サポートもOK。
ただ!
http://minkara.carview.co.jp/userid/1494262/blog/d20120504/
2013/3/11(月) 午後 5:35返信する
ブレーキの作業サポートに関して、車検で必ず使う「エア抜き」がサポートされておりません。
リニア弁オフセット学習とかヨーレートセンサーの学習とかそういうのはあるのに。
サービスマニュアルを見ても、Tascanとは画面表示が異なるし、「エア抜き」がないから、
エア抜き実施をしたよって車に教えることもできないし。
色々遊んでたら、DTCが消えなくなっちゃいましたwwwwwwwwwwww
DTCはC1345リニア弁オフセット学習未実施、C1368リニア弁オフセット異常、
C1451モーター駆動許可異常
どうやっても消えないので、後輩にTascanを借りなくてはならなくなってしまいまして。
とりあえず、お客様の車じゃなくて良かった(大汗)
2013/3/11(月) 午後 5:36返信する
ハイブリッド車に関して、この診断ソフトはあまり有効ではないのかなと。データーを見たり、
DTCを調べるとか、ブレーキ整備に使えるものではないようですね。
がっかりー。だけど、データーやDTCが見れるだけまだいいのでしょうか。
このあたりに関しては、ツールプラネットTPM1000なりTascanに頼らざるを得ないようです。
そう考えると、TPM1000は6~7万円でもお買い得なのかもしれませんが、それをペイ
できるだけの入庫があるかというと、そうでもなかったりするのですよ(泣)
まぁ、ハイブリッド車の整備はやはりデーラーが最強ということでしょうか。我々、一般の整備屋
が現状で手が出せるのはタイヤとエンジンまわりくらいですね。
あ~あ(迫真)
とため息をつきつつ反省です。
もっとハイブリッド車の勉強を詰めていかないと!
2013/3/11(月) 午後 5:36返信する
話は変わってNissan DataScanⅡをブルーバードシルフィ(QG15DE)に繋いでみました。
適合表にQGエンジンは載ってませんが、DTCの読み取り、消去はOKですし、データーモニター
も見れました。アクティブテストもパワーバランステストもOK。
ただ、ABS、TCMは通信不能でSRSはOKでした。
この、ブルーバードシルフィはなぜか診断機なしで自己診断モードに入らない(DLCコネクターを
ショートさせるとかアクセル操作でもダメ)ので、重宝しますね。
いたずらで点けたチェックエンジンランプが消灯させることができたので、助かりましたwwwww
ちなみにこの時、点いてたDTCは P0100 エアフロメーター異常です。
PC24セレナ(SR20DE)も同様に診断できましたよ。
2013/3/11(月) 午後 5:37返信する
速まったかな?? - じーじの一人り言 - Yahoo!ブログ
blogs.yahoo.co.jp/mecha29aki/10128443.html - キャッシュ
コレを使えば ハイブリット車の ブレーキ液交換で IG ONで作業でも. 12Vの 補機バッテリー上がりを防げる. と書いてあった. この前 ブレーキ液交換で. C1345の故障コードが入り 警告灯が点いたまま. リニア弁オフセット学習未実施 らしい. 学習するにも 仕方に ...
2013/3/11(月) 午後 5:42返信する
スマートスキャナー S500-BU-16 『16メーカーまで対応可能な大容
store.shopping.yahoo.co.jp/oriental-kouki.../s500-bu-16.ht... - キャッシュ
... 行います(現在、プリウス、アルファーどに対応)。 今後スキャナーが無いとエア抜きが出来ない車種が増えてくると考えられます。 他に、バックアップメモリの消去、ヨーレイトセンサ及びGセンサの0点消去、リニア弁オフセット学習値の初期化ができます。
2013/3/11(月) 午後 5:45返信する
C1345/66 Linear Solenoid Valve Offset Learning Undone - Perform linear valve offset learning and check for DTCs. If no DTCs are output again, the valve is normal.
http://priuschat.com/attachments/2010-prius-dtc-codes-pdf.33416/
2013/3/12(火) 午前 5:42返信する
リニアオフセット弁学習を
させないと、正常作動させることができません。
というように、ハイテクカーは診断機を使わないと
どうにもならないように、メーカーさんが
してきているので、気をつけましょう。
診断機を繋いで、学習させたあと
記録のリセットをしてOKで~す!
http://minkara.carview.co.jp/userid/719273/blog/29391109/
2013/3/12(火) 午後 5:15返信する
How to Operate cruise control in a 2010 Prius
http://tag.wonderhowto.com/cruise-control-prius/
セーリング制御
http://www.fnf.jp/bb10/mbbs.cgi?mode=all&page=32
2013/3/12(火) 午後 5:37返信する
転がれ
最も効率の良い走り方は電車である。例えば駅間距離を3kmとしよう。走り出しは当然ながら電気を使う。しかし400mも するとニュートラル状態へ。そこから全くエネルギーを使わない状態で転がり、停止時に回生制動する、というもの。リッター3千km走るエコラン競技も、正 しくこの走り方を行う。
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2010/10/post-f44d.html
2013/3/12(火) 午後 5:41返信する
実際、VWが開発した電気自動車は、最も効率の良い走行モードを選ぶとアクセルオフでニュートラル状態になる。しかし。自動車メーカーの多くが旧来の考え方に捕らわれてしまっており、ニュートラル状態を極めて嫌う。日産リーフの『ECO』モードも、アクセルオフでエンジンブレーキのような弱い回生になりま す。
この件、開発担当者に問うと、いわゆる「鳩が豆鉄砲を喰らった」感じ。想定もしていなかったそうな。100歩譲ってテスラやi-MiEVのようにブレーキペダル連動の回生が出来ない(技術的なハードル高い)電気自動車なら、アクセルオフでの回生制動を入れるのもやむを得まい。でも日産のシステムなら可能。
2013/3/12(火) 午後 5:42返信する
電気自動車の航続距離を語る際、普通バッテリー搭載量がテーマになる。でも本当に重要なのは制御方法と転がり抵抗だと思う。i-MiEVにブレーキ回生を入れ、転がり抵抗も追求したら、今のバッテリー量で20%くらい走行可能距離が伸びることだろう(ヨーロッパモデルはブレーキ回生を行うらしい)。
ちなみにi-MiEVで最も効率の良いモードは『ECO』レンジだと思っている人が多いようだけれど、電費を追求するなら回生の量を確保できる『B』レンジである。プリウスもエコランするなら、アクセルの完全オフは禁じ手。ホンのわずかにアクセル開けた状態でニュートラル状態になり、ここを多用します。
2013/3/12(火) 午後 5:43返信する
転がり抵抗の追求も面白いテーマ。リッター3千km走る競技車など、少し押しただけでどこまでも転がっていく。ガソリン車と考え方を変えれば、電気自動車の性能はまだまだ上がる。満充電で200km走れるようになれば、電気自動車の評価がイッキに上がると思う。電気自動車開花まであと3年か?
2013/3/12(火) 午後 5:45返信する
小生の2004年式トヨタヴィッツ1300U-L(81665km走行)はカタログ燃費と実燃費の間の乖離が激しすぎて手を焼いている、率直言って。
我がヴィッツの場合、カタログ値の21.5km/lを得られるのはCVTをロックアップさせてほとんど有効な加速が得られない状態で「滑走」させた場合でなければ実現できず、実際時速20km/hを超えればキックダウンしてしまい、事実小生の記録で19.0km/lが過去最高だった(カタログ値より12%悪化)。
2013/3/12(火) 午後 5:46返信する
同車の場合、87ps/11.8kgmとパワーに余裕が無いだけに高速走行ではスロットルを多めに踏むことになるが、レーダー探知機が無反応なのを幸い2400-2600m/分で巡航させてなお、15.0km/l(エアコン使用で11.8-12.5km/l)の平均燃費を発揮するのは確かに賞賛すべきだろう。64ps/10kgm台の軽ターボを同様に走らせた場合、9km/lそこそこというケースもザラな上、1339ccハイブリッドのホンダインサイトでなお13km/l+が定説といわれ、そうした意味ではヴィッツ用ロングストローク1.3LエンジンとCVTの伝達効率は一定以上といって良かろう。
2013/3/12(火) 午後 5:47返信する
それより何より小生の気持ちにひっかかるのはトヨタ側は到底現実的走行モードでは実現不可能なカタログ燃費を謳い上げ、あたかも低燃費の王者であるかの如く宣伝する姿勢、これってあと二歩で詐欺ではなかろうか。あのプリウスにしてからが38km/lの公表値と裏腹に実走行では23km/l前後であったと報告されており、10モード値を始めJC-08値は無風の上ストップ&ゴーのロス分を差し引き、しかも時速100km/hで滑走させた場合の計算値ではないかと勘ぐれてしまうのだ。
ともあれ国産メーカーの公表データは0.6-0.7掛けすれば実走値になると考えられ、あくまで参考値と考えるべきだろう。
2013/3/12(火) 午後 5:47返信する
以上を踏まえた上で考えれば愛車先代ヴィッツの実走データもまずは妥当に違いないだろう。タイヤの空気圧は推奨値+0.1-0.2mkgが最適であり、その点空気圧は0.3低かっただけでも燃費は25%-30%悪化することが経験上証明されており、低燃費実現の秘訣はタイヤ空気圧とオイルのグレード(0W-40以上の化学合成油:予算が許す限り!)、タンクにはKURE製パワーブースターを入れればなお理想的であることを告げておこう。
2013/3/12(火) 午後 5:48返信する
Auto Prove | 【トヨタ】 プリウスα試乗インプレッション
autoprove.net › 日本車情報 › トヨタ - キャッシュ
2011/06/29 – もはやプリウスの人気と独走ぶりは周知の事実だが、唯一ファミリー層へのアピール力が弱いことが指摘されていた。そこでキャビン ... 車両の伸び上がりやダイブをしようとしたときに瞬時にモーターがトルクをかけ、乗り心地をフラットに保つバネ上制御をする。 今回試乗したの .... 勝手に想像すると、THSⅡの発展型としてはクラッチを用いてセーリング走行を取り入れることや、1モーター化したハイブリッドも可能だろう。
2013/3/12(火) 午後 5:50返信する
プリウスとアクアはバク売れ - ネットゲリラ
blog.shadowcity.jp/my/2013/01/post-1887.html - キャッシュ
2013/01/06 – ハイブリッドカーは「バッテリー交換代が高くて、元が取れない」という主張があったんだが、実際には、プリウス発売から10年、 .... エンジンとモータをどう制御してんのかサッパリ分からんけど ...... 回生オルタネータ付きと比較してメリット見出しにくいだろうから、高速でのセーリング(笑)と加速用以外に明確なメリットあるのかな?w ...
2013/3/12(火) 午後 5:52返信する
Tokyo Automobile Study Group 201004
golf4.blog65.fc2.com/blog-date-201004.html - キャッシュ
2010/04/29 – 近い将来に発売されるVW、アウディ、ポルシェのハイブリッドカー、あるいはTSIエンジン車などに「セーリング制御」が ..... 内山田氏は、G21プロジェクトにかかわり初代プリウス の開発責任者、佐々木氏は生産技術エンジニア出身で、現在は ...
2013/3/12(火) 午後 5:52返信する
プリウスのブレーキはこうなっている,汎用部品の活用で回生協調機能を低コスト化(page 3)
鶴原 吉郎=日経Automotive Technology
2010/02/08 18:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20100208/180034/?P=3&rt=nocnt
2015/3/17(火) 午後 7:15返信する
C1345
C1451
30系プリウスに対して作業サポート「ブレーキ制御禁止」を使用された際の対処方法
http://www.snapon.co.jp/products/pdf/2015/MTG3000_140225_prius_fukki.pdf
2016/10/17(月) 午前 5:06[ ogw*og*3 ]返信する