HO:V-HH4-2020:E07A:SOUND:走行時ゴウゴウ異音:FFT:graph:
異音の擬音表現はむずかしい、ゴロゴロ? バンなので室内で反響しているので、複雑に聞こえる。 音もファイルサイズが大きいので、WAV形式では蓄積が大変だ。今回のグラフ化が適切なものか まだ分からないので、もしサイズの最適化のものがあれば、アップも予定。
今回、録音中にノイズが含まれてしまった。これが何かは不明だが、グラフ化された中にもそれが 含まれてしまっている。 耳では聞き分けられるが、うまくそれらを区別できるツールがあると よいのだがまだうまく見つけられてない。
FFTAnalyzer のページ http://www2.tky.3web.ne.jp/~nozu/fftanal/index.html
以下の(5F)条件で録音しようとしているが、安定してない。 5F:50km/h:3000rpm 4F:50km/h:3500rpm
17.50Hz,-63.5dB 21.53Hz,-57.7dB 25.57Hz,-56.4dB
29.61Hz,-53.0dB
44.41Hz,-49.0dB
49.80Hz,-43.7dB
55.18Hz,-40.2dB
74.02Hz,-46.0dB
92.86Hz,-45.9dB
125.16Hz,-38.1dB
188.42Hz,-27.0dB
290.70Hz,-26.0dB
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SUキャブ (その6)
http://blogs.yahoo.co.jp/mini_vanzou/57112288.html
2011/4/19(火) 午後 2:20返信する
難聴、35dBのまま
http://blogs.yahoo.co.jp/rosewood5983/40935810.html
2011/4/20(水) 午前 1:13返信する
3000/60:50Hz
http://www.hinanet.ne.jp/~k-truck/tyre.htm
145R12 6PR 539
~543 3.5~4.5 -
450
(50*1000)/(3600*Dπ):8.2Hz
アクティの減速比(ファイナルギア)は、6.23
バモスは5.714
8.23*6.23:51.27Hz
1st 2nd 3rd 4th 5th
4.545 2.5 1.68 1.113 0.861
2011/4/20(水) 午前 6:58返信する
4速MT 5速MT
1速 4.081 → 3.820
2速 2.434 → 2.222
3速 1.656 → 1.573
4速 1.130 → 1.031
5速 - → 0.750
最終減速比 6.555 → 6.232
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホンダ・ストリート
2011/4/20(水) 午前 7:03返信する
3000/60:50Hz
http://www.hinanet.ne.jp/~k-truck/tyre.htm
145R12 6PR 539
~543 3.5~4.5 -
450
(50*1000)/(3600*Dπ):8.2Hz
2011/4/20(水) 午前 7:04返信する
アクティの減速比(ファイナルギア)は、6.232
バモスは5.714
8.23*6.232:51.29Hz
2011/4/20(水) 午前 7:24返信する
Scilabによるフーリエ変換
https://sites.google.com/site/yoshinoritakeuchi/Home/dejitaru-shingou-shori/hakei-bunseki/-2-1-fu
2012/12/23(日) 午後 5:55返信する
n=200;
x=rand(1,n);
//FFT部分
mado=window("hn",n);//ハニング窓作成
FFT=abs(fft(x.*mado,-1))*(2/n)*2;//FFT処理
FFT=FFT(1:n/2);//前半だけ必要
plot(FFT)
https://sites.google.com/site/yoshinoritakeuchi/Home/dejitaru-shingou-shori/hakei-bunseki/-2-1-fu
2012/12/23(日) 午後 5:59返信する
FFTコード(説明)
http://www23.atwiki.jp/kamameshi/pages/26.html
2012/12/23(日) 午後 6:07返信する
周波数解析1
http://meg.aalip.jp/scilab/fft.html
離散Fourier変換はfft(data,-1)、 逆離散フーリエ変換はfft(data,1)を使います。dataのサンプル数を2n にすると高速フーリエ変換、逆高速フーリエ変換になります。 なぜFFTが-1で逆FFTが1なのかはわかりません。
dataがN次元配列のとき、fft(data,-1)はN次元フーリエ変換 MATLABのfft(fft(fft(data,,1),,2),,3)等の値を返します。 MATLABのfft(data,,dim)に相当するのが、fft(data,-1,dim,1) の筈なのですが、どうも返ってくる値が意味不明なので私は用いていません。
2012/12/23(日) 午後 6:13返信する
Excel VBAにてFFT
http://okwave.jp/qa/q7600661.html
Scilabのfft関数(実行用のコード例あり)
http://help.scilab.org/docs/5.3.3/ja_JP/fft.html
2012/12/23(日) 午後 6:24返信する
-->n=254
-->X=csvRead('E:/scilab/o2sensor.csv')
-->mado=window("hn",n);//ハニング窓作成
-->FFT=abs(fft(X*mado,-1))*(2/n)*2;//FFT処理
-->FFT=FFT(1:n/2);//前半だけ必要
-->plot(FFT)
2012/12/23(日) 午後 9:34返信する
o2sensor.csv
0.7
0.45
0.27
0.21
0.16
0.14
0.12
0.12
0.12
0.14
0.18
0.29
0.45
0.61
0.76
0.86
0.86
0.86
0.86
0.84
0.82
0.82
0.82
0.78
0.78
0.74
0.62
0.35
0.23
0.18
0.14
0.12
2012/12/23(日) 午後 11:00返信する
0.12
0.12
0.12
0.12
0.18
0.21
0.37
0.53
0.7
0.84
0.86
0.86
0.86
0.86
0.86
0.84
0.82
0.78
0.74
0.59
0.35
0.27
0.21
0.18
0.16
0.16
0.14
2012/12/23(日) 午後 11:21返信する
0.16
0.21
0.35
0.59
0.78
0.86
0.88
0.86
0.86
0.86
0.84
0.82
0.82
0.78
0.74
0.55
0.33
0.23
0.2
0.16
0.14
0.12
0.12
0.14
0.23
0.37
0.53
0.68
0.82
0.88
0.86
0.86
0.86
0.84
0.84
0.82
0.8
0.76
0.74
0.61
0.35
0.25
0.2
0.16
0.16
0.14
0.14
0.14
0.16
0.25
0.45
0.64
0.8
0.86
0.86
0.86
0.86
0.84
0.84
0.82
0.8
0.78
0.72
0.55
0.31
0.21
0.18
0.14
0.14
0.12
0.12
0.16
0.25
0.37
0.55
0.74
0.84
0.86
0.88
0.86
0.86
0.84
0.82
0.78
0
2012/12/23(日) 午後 11:22返信する
Excelで4096点以上のFFTの方法 - MS Office - 教えて!goo
oshiete.goo.ne.jp › ... › ソフトウェア › MS Office - キャッシュ
2011年12月3日 – Excelでは4096点までのFFTしかできませんが、4096点以上のFFTをかける方法(VB?) をご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。
2013/1/3(木) 午前 5:54返信する