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TO:UA-ZNE10:1ZZ-FE:VVT:HDM3K:COVER,ENGINE:11212-22130:031:AFM:吸入空気量:O2sensor:CO2:BKF: ( ボランティア活動 ) - 車QF - Yahoo!ブログ

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TO:UA-ZNE10:1ZZ-FE:VVT:HDM3K:COVER,ENGINE:11212-22130:031:AFM:吸入空気量:O2sensor

TG:A2:cover,engine:11212-22130:

エンジンは違うが同じタイプのエンジンを覆うカバー、同じような破損をしている。
これは外さないと分からないもので、その時点まで気が付かない。 走行性能には影響ないので、
話題にならないのだろうか。 その部位を扱うものとしては、そのまま付かないような
破損となると、出費となる。
 最近はプラグの交換も長くなり、その部位を長期間外さないケースもあるので、話題に
ならないケースもあろう。
些細な部品だが、樹脂部品の強度不足は頂けない。 ましてその部品が企業に近い関連会社の
もので改善されてないとするとユーザーにとっても好ましくないことだろう。

その部位を外さないでも、最近は点検するいくつかのツールがあるが、それ程それらが一般的に
使われている印象はない。 さて、この手のあまり関心のないテーマで情報がどの程度流通するのか
興味を持ってサーチしておきたい。


そもそも、
今回そこのカバーを外した理由は、プラグとかその関連などの点検が目的ではない。
O2センサの端子へのアクセスを容易にしたかっただけなのでした。

燃料配管のワンタッチ・カプラーもその近くに見かけた。 燃圧の測定にはそこからだと、
配管のアダプタを用意するなど準備が必要となる。



自作システムにAFMの表示をやっと組み込みができて、少し進展しました。 
今まで、2バイト処理で少し手間取ってましたが、これで他の項目での対応にも
応用が効きそうです。
これで、電圧値との対比が同じ画面でもできるようになった。

ここで、AFMの表示値の信憑性とそれの使い道が新たな課題ともなりそうです。



VVTの項目もその状態把握が性能を確認する上でも大切な項目の1つなので注目している。


グラフと近似式

 データをプロットしてみました。実務的に照合してその状況をご指摘ください。
近似式の扱いはできるだけ使う範囲をカバーしている、できれば想定スパン内を
カバーするようにしたい。 

今回のデータは1.8L相当のエンジンですが、他のスキャナでの値とか他のエンジンでの値など
各位のデータと比較していかがでしょうか。





[2010.07.08]J50-100708-602
CO 0.00%
HC 1ppm 
CO2 14.97%,15.25%

J50-100708-598

BKF

総和 616kg 44.4%

前軸 823kg
制動力前 452 kg
%[F>50%,40%] 54.9 %
差 34 kg 
RH
%[ <8%] 4.1
ひきずり 30 kg
% 3.6

後軸重 562 kg
制動力後 164 kg
%[R>10%] 29.1 %
差 6 kg
RH
%[<8%] 1.0 %
ひきずり 25 kg
% 4.4

車重 1385 kg

駐車制動力 278 kg
%[P>20%] 20.0 %
ひきずり 25 kg
% 4.4 %

 

 

f:id:TAS-net:20190711184251p:plain

 

 

 

f:id:TAS-net:20190711184328p:plain

 

 

 

 

 

 コメント(9)

   

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THA:1.317Kohm w/ cold

2010/7/9(金) 午後 4:02ogw*og*2返信する

   

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VG:24.13Kohm

2010/7/9(金) 午後 4:28ogw*og*2返信する

   

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Re: HO:JA4:当たりX431でトライ>CB5W 2006/ 1/ 3 5:51 [ No.528 / 944 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/ats_777777/6933376.html

2010/7/9(金) 午後 6:56ogw*og*2返信する

   

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データをプロットしてみました。実務的に照合してその状況をご指摘ください。
近似式の扱いはできるだけ使う範囲をカバーしている、できれば想定スパン内を
カバーするようにしたい。

2010/7/10(土) 午後 5:05ogw*og*2返信する

   

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、実測データより統計的に事象を解析するシステム同定という手法を用いて、 正確かつ短. 時間にパラメーター適合を実現する適合手法技術 ..... ただし、前提条件として、エンジン回転数とスロットル開度一定の条件では、吸入空気量の変化は燃料
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/craftsmanship/technical/publish/no44/pdf/gr04.pdf

2010/7/10(土) 午後 6:07ogw*og*2返信する

   

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この機材をウィンダム(MCV21)に接続した場合にモニタリング出来る項目をまとめてみました。

ただし正しい数値が表示されているかは不明なので、あくまで参考程度です。モニタリング項目 対応 備考
回転数 (rpm) ○ 
車速 (km/h) ○ 
点火時期 (deg) ○ 
スロットル電圧 (V) ○ 
スロットル% (%) ○ 
水温 (℃) ○ 
吸気温 (℃) ○ 
エアフロ電圧 (V) × 
エアフロ% (%) × 
インマニ圧 (hkPa) × 
吸入空気 (g/s) ○ 
インジェクター噴射時間 (ms) ○ 
インジェクター噴射率 (%) ○ 

http://windom.dyndns.info/shasaikiki/multi-meter/index.htm

2010/7/10(土) 午後 6:16ogw*og*2返信する

   

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吸入空気温度. 45 ℃. Engine speed. エンジン回転. 650 rpm. Air mass. エアマス. 16 Kg/h. HFM-SFI voltage. HFM の電圧 ... 実測値ポテンショメータ R1. 4.37 V signal 2 . 実測値ポテンショメータ R2. 0.61 V. Pedal sensor. ペダル値センサ signal 1
http://www.bekkoame.ne.jp/~mtor/OB91Benz.pdf

2010/7/10(土) 午後 6:35ogw*og*2返信する

   

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1.6 g/s(Air mass) IDL,1ZZ

排気量 1794cc
ボアストローク 79.0×91.5
圧縮比 10.0
最高出力 130ps/6000rpm
最大トルク 17.4kg-m/4000rpm

http://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・1ZZ-FE

2013/2/2(土) 午前 6:02ogw*og*2返信する

 

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TO:UA-ZNE10:1ZZ-FE: 2012.07.05:07:28:**: BKF 総和 596kg 41.3% 前軸 815kg 制動力前 456 kg %[F 50%,40%] 55.9 % 差 20 kg RH %[ 10%] 22.3 % 差 0 kg RH %[ 20%] 21.8 % ひきずり 15 kg % 2.3 %...

2012/8/3(金) 午前 0:06 [ 車QF ]

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