TO:ZNE10G:1ZZ:COLD START:冷間始動後の推移:031:

ZNE10G:1ZZ:COLD START:冷間始動後の推移:031 - 車QF - Yahoo!ブログ

2008/7/10(木) 午前 11:42

ZNE10G:1ZZ:COLD START:冷間始動後の推移
:031:

一部未換算のデータもそのままグラフしたものもあります。傾向のみ参照下さい。

f:id:TAS-net:20190513060158p:plain

コメント（1）

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nyatlon column -- 過渡状態 --
http://www.geocities.jp/neo_nyatron/nyatlon/column/transition/transition.html
エンジンの故障検出方法
http://www.j-tokkyo.com/2003/F02M/JP2003-161207.shtml

2010/7/9(金) 午前 6:15返信する

スライス･レベル:O2sensor:PI制御：空燃比制御図は米サイトのものに別資料のものを追記したものです。TO:TCCS:EFI系の資料ですが、概ねの傾向は表現されている。　これに他の制御が若干付加されていると認識下さい。これも補正の範囲を表現したもので、回転、負荷が安定した状態として認識すべきて、図にあるVOLUMEから必要以上に量のイメージを強くしない事も大切ではとみてます。　つまりは基本量はその時の条件で算出されると見積もられたもので、補正はあくまでその値の微調整なの

2009/5/24(日) 午後 1:39 [ 車QF ]

SU:COLD START:始動前後の挙動に着目:HDM3K:

SU:COLD START:始動前後の挙動に着目 00001371770029949325.hdmx[2009.07.04 15:54:13] THW:27~98℃ Ne:0~2406rpm to-HDM3K 図は冷間始動前後の挙動をプロットしたものです。サンプリング速度が若干遅いので微妙な所もありますが、何らかの傾向を示してしると思います。各位の、認識とか見解をコメント下さるとありがたいです。　まだ、このデータの車種を特定してませんが、サーチ中です。冷間始動性に関

2009/12/3(木) 午前 4:55 [ 車QF ]

TO:ZNE10G:1ZZ:251:X431-f2:DATA:

TO:ZNE10G:1ZZ:251:X431-f2:DATA: 2007/01/11 11:10:00 CALC LOAD:14.36% CTS:THW: 93 degree C. STFT,#1: 3.06 % LTFT,#1: 3.84 % ENGINE SPEED: 659.02rpm VEHICLE SPEED: O km/h IGN ADVANCE: 14 degree THW: 35 degree C. AFM: 1.7

2010/6/17(木) 午後 6:34 [ 車QF ]

TO:UA-ZNE10:1ZZ-FE:COVER,ENGINE:11212-22130:

TO:UA-ZNE10:1ZZ-FE:COVER,ENGINE:11212-22130: TG:A2:cover,engine:11212-22130: エンジンは違うが同じタイプのエンジンを覆うカバー、同じような破損をしている。これは外さないと分からないもので、その時点まで気が付かない。　走行性能には影響ないので、話題にならないのだろうか。　その部位を扱うものとしては、そのまま付かないような破損となると、出費となる。　最近はプラグの交換も長くなり、その部位を長期間外

2010/7/9(金) 午前 11:28 [ 車QF ]