JB1:E07Z:476:TPS:Vs:Ne:走行データのグラフ(1回の加速減速)
以下のグラフは数回の加速減速が繰り替えされたものです。 http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/folder/709310.html
今回のグラフは同じデータの中の1回の加速減速を時系列に連続した部位を 抽出したものです。
スロットルは変動、回転数も変動してますが、加速域では車速はその方向の慣性力が働き TPSとかNe程敏感には反応しないで変化してます。 図中の線は流れの傾向として みてください。
TAS.
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減速域はスロットルが数値55付近から全閉25へ向けて急速に減少している部位を参照下さい。減速前の車速が53km/hぐらいからの減速で車速0に向けて変化している。 これに厄介なのはブレーキが加味される。通常の減速データがあればそれの差が付加された力となる。 平坦な道路なら単純なのだが上り下りの勾配によっても変化する。それ以外にも多くの要因がある。エコ運転すると見えてくる要素もあるのでサーチしてみてください。
TAS...
2008/6/21(土) 午前 9:39返信する