MA:DW5W:THW:O2sensor:AFM:冷間始動直後の推移...
2008/7/6(日) 午前 9:29 [ 車QF ]
スライス・レベル:O2sensor:PI制御:空燃比制御 図は米サイトのものに別資料のものを追記したものです。TO:TCCS:EFI系の資料ですが、概ねの傾向は表現されている。 これに他の制御が若干付加されていると認識下さい。 これも補正の範囲を表現したもので、回転、負荷が安定した状態として認識すべきて、図にあるVOLUMEから必要以上に量のイメージを強くしない事も大切ではとみてます。 つまりは基本量はその時の条件で算出されると見積もられたもので、補正はあくまでその値の微調整なの
2009/5/23(土) 午後 1:10 [ 車QF ]
スライス・レベル:O2sensor:PI制御:空燃比制御 図は米サイトのものに別資料のものを追記したものです。TO:TCCS:EFI系の資料ですが、概ねの傾向は表現されている。 これに他の制御が若干付加されていると認識下さい。 これも補正の範囲を表現したもので、回転、負荷が安定した状態として認識すべきて、図にあるVOLUMEから必要以上に量のイメージを強くしない事も大切ではとみてます。 つまりは基本量はその時の条件で算出されると見積もられたもので、補正はあくまでその値の微調整なの
2009/5/24(日) 午後 4:45 [ 車QF ]
HO:HM1:O2sensorの挙動と表示:P0132:P1166:FF値: TOYBOYさん貴重な検証 T/Bさせて頂きます。 今回は FF値(フリーズ・フレーム)の紹介が無いが、それと恐らくTOYBOYさんの認識と一致して いたのでしょうか。 53℃付近での OLとCLの切換に付いては当方のデータで比較できそうな ものがあれば比較検証しておきたい。 貴重なテーマを提起くださり感謝です。 今回の1.275Vも貴重な数値データです。 今回は外部診断器の値と回路途中での実測
2009/8/30(日) 午後 0:16 [ 車QF ]
TO:E-SXM10G:3S:PLUG:コードが途中で切れて外せない!JS0908p94 まだこれは体験した事がないので、注意したい。 日頃点検しているものは良いが、稀に入庫したものなどは注意が必要だろう。...
2010/2/14(日) 午前 8:33 [ CQF ]
TO:SXM10G:3S:DIAG無:始動不良:走行中エンジン不調:ENG-ECU不良と判断する基準:JS0911p94...
2010/5/17(月) 午前 11:03 [ CQF ]
TO:GF-SXM10G:3S-FE:ENGINE:エンスト再始動せず:ショートに負荷テスト:JS0604p108WTM44: 型式に印刷ミスあり。 ショートでねずみとか、予想外のケースは難しい FUSEを無駄にしないテスト...
2010/5/25(火) 午後 4:52 [ CQF ]
TO:SXM10G:3S-FE:MIL on:DIAG:13:90919-05017:クランクシャフト ポジション センサー:YSI: T端子短絡方式 常時警告灯が点灯 消去しても、正常コードがえられない。 再認識していることから現在故障との認識のようだ。 コード:13...
2013/3/16(土) 午後 6:27 [ 車QF ]
TO:GF-SXM10G:3S-FE:A247E:ENG:stall:WATER PUMP:noise:異音:金属粉:Timng Belt:FUK: メーターの走行数から、7~8万kmでは、WATER PUMPのベアリングの耐久性は短い印象だ。...
2014/12/11(木) 午前 5:27 [ ATS ]
TO:GF-SXM15:3S-FE:A243F:排ガス多い:MIY:CO:1.22%HC333ppm:CO2:O2sensor: CO:___ HC: 1.22% 333ppm 2.30% 255ppm 0.27% 258ppm O2sensorのF/B反応なし G-scan,17pin-Typeでの反応も RICH表示から変化なし 0.01% 126ppm (test O2sensor) 0.13% 147ppm...
2016/2/23(火) 午前 5:40 [ CQF ]
コメント(12)
A/C:SXM10G:
イプサム エアコン修理
2008/5/12(月) 午後 0:55**修理日誌**自動車
H8年 走行距離約10万km のイプサム(SXM10G)
先週末に、エアコン修理で入庫した。
症状は、風は出るがエアコンが効かない。エアコンスイッチ入れると、ACスイッチのインジケーター(緑色)が点滅しだす、というもの。
今回は回転センサーの配線ではなく、マグネットクラッチの断線でした
http://blogs.yahoo.co.jp/carbodykawano/38082485.html
2010/10/24(日) 午前 7:15返信する
KEYless:SMX10G:
「でかけようと、いつものようにキーレスでロック解除、忘れ物を思い出し、キーレスをバックにしまい後ろドアを開け、後部座席の上に置きドアをしめた、間もなくドアがかってにロックした。」との事。
これだ!と思い後部ドアの※カーテシスイッチ点検してみたら・・・原因ありました。右リヤドアのカーテシスイッチ不良です。
※カーテシスイッチ=ドアの開閉を感知する部品(主に、ドアオープン時に車内ランプを点灯させる)
かってにドアロックしてしまった理由はこうです。
キーレスにてロックを解除し、右リヤドアを開けるも、カーテシスイッチ不良で開いたことが感知できずに、『盗難防止機能』が働き、30秒後に自動でロックされてしまった。
各部カーテシスイッチを点検してみましたが、不具合は右リヤドアだけだった。これでカギをつめこんでしまうとは、なんとも運の悪いことでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/carbodykawano/38142285.html
2010/10/24(日) 午前 7:19返信する
90919-05017
クランクシャフト ポジション センサー
15100R
Датчик положения коленвала
90919-05017
3sfe..sxm1# 2 491 р
2013/3/16(土) 午後 5:41返信する
http://translator-bg.com/content/view/15/28/lang,en/
2013/3/16(土) 午後 6:56返信する
Timing Belt
http://www.autozone.com/repairguides/Toyota-RAV4-2000-05/Engine-Mechanical-Components/Timing-Belt/_/P-0996b43f80379fe1
2014/12/13(土) 午前 1:37[ ATS ]返信する
________________|__CO2______|__CO__ ____|___HC_____|
最 適 燃 焼|非常に高い|__低 い___|非常に低い|
燃 焼 良 好|__低 い____ |__低 い____|_低 い____|
混合気濃い |__低 い____ |__高 い____|__高 い___|
混合気薄い |__低 い___ |非常に低い|__高 い___|
http://www.mesaco.co.jp/news/seibikai/img/seibikai1410b.pdf
2016/2/22(月) 午前 11:29[ ogw*og*3 ]返信する
COが1%以下
HCが300ppm以下
http://www.mesaco.co.jp/news/seibikai/img/seibikai1410b.pdf
CO:2.0% (4サイクル) 軽自動車
HC:500ppm(4サイクル) 軽自動車
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00510/contents/00015.htm
2016/2/22(月) 午前 11:35[ ogw*og*3 ]返信する
プリウス、車検に持ち込むも・・・: W124 blog - やまりゅ - ココログ
ryamada.cocolog-nifty.com/car/2009/09/post-4cc0.html
2009年9月23日 ... プリウス(NHW10、312,000km)の12年目(満11年経過) の車検(継続検査)タイミングが やってきた。 乗りっぱなしというわけ ... と考え、もう一度ラインに並び排ガスだけ再検査 するも、「まだ600ppmは出てるね~」とのこと。 これは簡単には通ら ...
2016/2/22(月) 午前 11:38[ ogw*og*3 ]返信する
なんと、排ガスのHCで「×」
他は全て「○」なのに、排ガスだけ「×」。
最終工程の方曰く、「HCが670ppmもあるよ~。アイドリングが少し高いね~。それが原因かも。調整してきてね。」だそうな。
「調整」と言っても、この手の車はどうしようも無いがな・・・
そういえば、ラインに入る前にバッテリー上がりのクラウンのエンジン始動を助けたのであった。
それが原因で充電のためアイドリングが高いのでは・・・
と考え、もう一度ラインに並び排ガスだけ再検査するも、「まだ600ppmは出てるね~」とのこと。
これは簡単には通らなそうだ・・・
2016/2/22(月) 午前 11:40[ ogw*og*3 ]返信する
●ディーラーで
しばらく途方に暮れるが、そうしていても仕方がないので、いろいろな方に相談してみた。
相談に乗ってくださった方々、ありがとうございます。
その結果、まずは「トヨタ系列のお店で診断機にかけて見るべし」と言うことで近くのトヨペット店に伺った。
結果、「診断機上、エンジンに不調は見られない。ならば触媒の可能性大。触媒は部品代9万、交換工賃は安い(数千円)。」ということ。
念のためその後、初代プリウスを販売していたトヨタ店(主バッテリー交換でお世話になった店)に持っていき、時間をかけて(つまりお金をかけて)調べてもらった結果:
「触媒はNG。2番シリンダーでオイル下がりのため、燃焼不良」
曰く、「触媒を交換すれば通るとは思うが、保証は出来ないし、またすぐに触媒が傷むであろう」とのこと。
そういえば、年初にプラグ劣化で失火する故障をしたが、そのときに触媒にとどめを刺したか。。。。
2016/2/22(月) 午前 11:41[ ogw*og*3 ]返信する
●そして私の選択
10万円弱かけ触媒を交換し、エンジン内部をクリーニングすれば車検は通る可能性は高い・・・
もちろん、まだ数年は乗るつもりで今年も整備をしてきた(ブレーキパッド交換、Vベルト交換、タイヤ交換・・・。まぁ、全部で2万ちょいだが)し、継続検査のために重量税・自賠責も支払い済みだ。
が、安くない金額で触媒を交換しても確実に継続検査を取得出来る保証は無いし、触媒交換代を次の車に投資した方が良いかもしれない。
上記のように考え、泣く泣くプリウスを廃車にする決断をした・・・
2016/2/22(月) 午前 11:41[ ogw*og*3 ]返信する
2nd オピニオン
共に、適切な判断だったのか?
やはり、新車の誘惑に勝てなかったのだろうか?
2016/2/22(月) 午前 11:44[ ogw*og*3 ]返信する