TO:bB:NCP31:MIL on:DTC:P0171:症状の認識無:AFM:G-scan:9:<P0171/25

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SB:EN07:Fail-safe:フェイルセーフ:THW:でMIL on:DTC:が認識のケース、

http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/35766055.html

2012/10/2(火) 午後 0:51返信する

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トヨタのダイアグコード２５＆吹き上がり不良／ビスタ

2006/3/11(土) 午後 9:14トラブル事例練習用

車は平成12年式ビスタ（車両型式GF-ZZN50,エンジン型式１ZZ－FE)チェックエンジンランプが点灯し、ダイアグノーシスコード２５（O２センサリーン異常）を表示したのでO２センサを交換したのだが、再度チェックエンジンランプが点灯しダイアグコード２５を表示する

http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/29224944.html

2012/10/15(月) 午前 8:01返信する

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ということで同業者から依頼があった。
この手の相談は頻繁にあるが、みんなダイアグノーシスの正確な利用方法を知らなすぎる。
カムポジションセンサ系統異常と表示すればカムポジションセンサを交換する、水温センサ系統異常と表示すれば水温センサを交換する。確かにそれで８割くらいは良くなるだろうが、それは２流整備士のすることである。
水温センサ系統とは、ECU、水温センサ、ECU～水温センサ間の配線を言うのであって、水温センサが悪いとは限らない。よって、この回路の電圧を測定することにより水温センサ回路のどこが悪いのかを見つける必要がある。
しかし、一部のダイアグコードは、このやり方だけでは不具合を発見できない場合がある。

2012/10/15(月) 午前 8:03返信する

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その１つが今回のO２センサリーン異常である。ECU、O２センサ、ECU～O２センサ間を点検すればいいのかといえばノーである。
ではどうすればいいのか？それはダイアグノーシスの理論を考えれば分かることである。
ECUは、ある回路を異常と判断するとチェックエンジンランプを点灯させる。（その異常とはECUに入力される電圧で判断をしている。）また、ダイアグノーシスを点検することにより異常コードを表示する。簡単に言えばこれがダイアグノーシスの仕組みである。ならば、ECUが異常と判断する条件を知らなければ本来点検できないのである。

2012/10/15(月) 午前 8:03返信する