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 コメント(3)

  

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1988年型のアルファロメオ・スパイダー ベローチェを愛車としているのですが、 最近、よくバッテリが“死亡”します。新品に載せ換えても2週間ぐらいでバッテリが完全にあがってしまうのです。漏電を疑って近くの工場で、バッテリー両端子近くのケーブルにテスターを当ててチェックしてもらったのですが、テスターは150mAを示し、工場の人の話では「通常、暗電流といってこのぐらいは流れているものだから、漏電ではないのでは」 という診断でした。やはりその後新品のバッテリを載せても2週間程度でバッテ リーが完全に上がってしまいます。10日目ぐらいからセルが回らなくなり(その時点では車内のデジタル時計はついている)、2週間ぐらいでデジタル時計も消えて、 バッテリーがダメになります。じわじわバッテリーが弱っているよ うに思います。やはりこのような場合でも漏電を疑うべきでしょうか?

2018/5/17(木) 午前 8:08ogw*og*3 ]

  

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お答えします。イグニッションスイッチが「OFF」になっているにもかかわらず、常時150mAが流れているとすれば、もはや暗電流の範囲を超えています。暗電流とはクルマ全部のスイッチ類をオフにしたときにも、常に流れている電気のことです。時計やオーディオ、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)などのバックアップ電源として常にバッテリから供給され続けます。

もし後付けのオーディオ、カーナビなどがあるのなら、そのあたりをチェックしてはいかがでしょうか。最近のクルマですと、せいぜい45から65mA程度ですから2から3週間ぐらいでバッテリが上がるということは、通常、考えられません。

バッテリーは放電と充電を繰り返しながら寿命を迎えます。バッテリから


http://www.webcg.net/articles/-/19327

2018/5/17(木) 午前 8:09ogw*og*3 ]