NI:WFY11:QG15DE:047:HDM3K:ENG系のみ反応:表示項目画面とデータ
過去ログでHDM2Kの対応情報があったが、今回HDM3Kで同じ車種を試す機会があったが、当時と同じような
状況だった。 注目するのは、サンプリング速度とデータの保存機能が手軽になった点だ。
添付の画像は表示項目の画面で、記録できた数値データの現在カーソル位置の値と全体での最小値、
平均値、最大値が表示されている。
観察条件での標準値から最大最小値が外れるようなら着目点となる。 正常に作動しているデータの収集蓄積がここで生きる事にもなる。 劣化傾向のある装置に関わるデータの傾向も変化に注目したい。
この車種とは違うがMI:社GDIのデータをHDM2Kで観察する機会があり、101℃なる冷却水温の値が目に
止まった。 この件は別途追記したいと思っている。 最近の車は高い傾向があるので注目している。
TAS...
|
Re: 診断機について 2006/ 3/ 6 18:41 [ No.575 / 944 ] ＞近況
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/25143579.html
Re: HDM3000>save機能とtime-stamp 2006/ 8/ 5 0:10 [ No.641 / 944 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/tas_net/6755823.html
2009/10/8(木) 午前 7:42
返信する
101℃なる冷却水温の値は今回も観察された。
現在も顕著な変化傾向はまだ認識できてない。
2011/10/15(土) 午前 9:59[ ogw*og*3 ]返信する
トラックバックされた記事
NI:TA-WFY11:QG15DE:047:HDM3K:O2:STFT:Ne:
NI:TA-WFY11:QG15DE:047:HDM3K:O2:STFT:Ne:...
2013/10/22(火) 午後 11:51 [ 車QF ]
トラックバック先の記事
全932ページ