写真はCR22Sではありません、V-HC11V、F6Aのものです。
CT51S:ATF減少:AT変速不調 STUDYさん写真とスレッド拝見してます。T/Bさせて頂ます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-ml/message/3415 過去ログにシステム図をみつけました。 写真はCR22Sではありません、V-HC11V、F6Aのものです。 写真のA部がバキューム・ダイヤフラムと呼んで、B部の配管が吸気系のポートに つながってます。内部の様子は http://www.egroups.co.jp/files/ATS-AT/SU/EH2/SU-3FAT1.htm を参照下さい。
写真はCR22Sではありません、V-HC11V、F6Aのものです。 http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-ml/message/3415 http://www.egroups.co.jp/files/ATS-AT/SU/EH2/DSCF867-640.jpg
ダイヤフラムの損傷例は懐かしの事例では NI:系のATで、排気の白煙とAT不調の記憶もあります。 電子制御などですっかり解決されてますが、違う事例に視点が移ってますね。
3N71B型のニッサン・フルオート・マチック,1973,I-304020,p28に 4-3-3 バキューム ダイヤフラムの概要解説がある。
変速点特性図ではスロットル開度に吸気管負圧が縦軸に使われている。
この制御で、伝達トルクに対し過不足のないトルク容量を与える為のライン圧と、最適の シフト タイミングが得られるようにしている。
型式の数字が頭に無い型から確か方式が変わったとみてます。
故障診断早見表 によると D:バキューム ダイヤフラム及びパイピング が第1位に関与する、不具合項目は7項目ほど上げられていた。 変速に関わる項目、変速ショックなどAT:での重要な要素を受け持っていることが伺える。
古い外車でも似たシステムがあったように記憶してますが、さて具体的なものがサーチできましたら追記しておきたい。
軽の一部で類似例がまだ残っているようなので、注意したいですね。 特に触媒付きではその 異常加熱、損傷など影響の範囲も注意して対応したいです。 O2sensorも付着物には敏感なので 作動状態なども興味あります。
1997.*,CT51S, 24781-51F83バキューム・ダイヤフラム
TAS...
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STUDYさん、MC21Sを上げて見ましたら、こちらは作業性は良好です。
CT21Sもマフラーの修理でリフトアップする予定ですのでATFの確認を含めて点検しておきたいです。
TAS...
2009/4/15(水) 午後 3:23
http://blogs.yahoo.co.jp/car_study/31494852.html#31494852
2009/4/15(水) 午後 3:24返信する
STUDYさん、部品配置がその位置ですか。 車種とかATの仕様でいくつかあるのですね。作業の手順も参考になりました。
PSFが燃えるも楽しみです。SWの状態に興味あります。まだ体験してないので期待してます。shi**uichi1**さんも是非お願いします。
TAS...
2009/4/17(金) 午前 8:13
http://blogs.yahoo.co.jp/car_study/31528665.html#31528665
部品の形状も変更されているようですね。
2009/4/17(金) 午前 8:15返信する
ATから異音byワゴンR
CT51S
カウンター・シャフトのギヤ破損
http://blogs.yahoo.co.jp/rennsport1969/43064949.html
2010/3/7(日) 午後 1:46返信する
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