2019-03-26 SU:UA-MA34S:M13A:AC SYSTEM:エアコン概要図:247:45569km AC:HT:Climate control system SU:UA-MA34S:M13A:AC SYSTEM:エアコン概要図:247:45569km 2008/8/27(水) 午後 4:42 Case Study:事例 0 SU:UA-MA34S:M13A:AC SYSTEM:エアコン概要図:247:45569km冷えない!1) ガス圧バランス圧(静圧) ok 作動圧不良 2) 吹き出し風量系作動 ok3) コンデンサー冷却ファン作動 ok4) エアコン・コンプレッサー作動 NG5) #11,FUSE,15A ok6) RELAY 2 で制御系信号確認、駆動系確認でRELAY2の作動不良を確認。 コメント(7) TSM:氏から送付のMR-WAGONの資料も一部取り込んでますので、図の整合性を検証ご指摘下さい。 多くは作業メモでの作図ですが、さらに追加情報なども紹介下さい。送付資料は AC-FILEに収録済み。TAS... 2008/8/27(水) 午後 5:29返信する この車AC:コンプレッサの作動と停止が頻繁に行われている感じがしてます。 それが原因でリレーの劣化が進行したのかはまだ検証できてません。 コンプレッサが停止した後の圧力変化が早いのかこれも圧力を取り出すアダプタが出来たらやってみたい。 この車に温度センサが2系統使っているのか未確認ですが、「可変サーミスタ制御」なるものが機能していると、これも頻繁なON/OFFにつながる可能性ありそうだ。 類似システムの資料を見かけましたら確認願えればと思います。TAS... 2008/8/27(水) 午後 5:43返信する エバポの温度センサの特性不良でのトラブルもいくつか聞いてますので、各位も何らかの体験されているのではと思います。それに起因する、冷え不良。頻繁なon/off作動の繰り返し。などくつかの症例があるようです。TAS... 2008/8/27(水) 午後 6:55返信する 頻繁にコンプレッサーが作動停止を繰り返す件、昨日もTNU氏が偶然立ち寄りその状況を観察して同様の印象を持ったようです。注意したいのは気象状況を加味、作動状態も変えて判断する必要がある。 ATS(故障探求)で配慮しなければならない背景要素があるか、AC:の点検でも観察時の条件設定は大切だが、これがまた大変な場合も多い。最低限雰囲気温度と湿度要件は重要だ。 簡易的に判断する場合もそれらを考慮することは大切だ。TAS... 2008/8/29(金) 午前 7:13返信する 回路図と配置図、作動概念が分かるとシンプルなシステムの場合は点検しやすい。 基本的な図などがあればそれを参考に現物と違う場所があれば修正して使うなどできる場合も多い。 応用ができないと全ての資料を収集することになる。 提供の資料が現車の状態を網羅してない場合もある。 内部回路が示されて無い場合も多くなっているこの場合なども多くの方がやっておられる推察が必要となる。単純例としてリレーでの制御系端子、作動系端子、入力端子、出力端子、電源系端子、アース系端子とそれぞれの機能、状態に応じた反応からその回路の中の位置づけとか推察して回路図にそのリレーを描きこめる。 そのように図化するとより有効な判断材料ともなりうる場合も多い。 この場合配線の色も追記しておくと便利だ。TAS... 2008/8/29(金) 午前 7:50返信する 今回のMA34SのACには2つの温度センサが冷却ユニット側に付いているようだ。頻繁にON/OFFに関連しているとみられる吸気側温度センサに反応しているとするとOFF>ONでの平均電圧値が3.11Vで、ON>OFFは 3.21V なるデータが得られた。 1度の観察なので、その真意とか再現性など各位も検証願えればと思います。 類似の車種で検証する機会があればと思ってます。TAS... 2008/8/29(金) 午後 7:41返信する MR-wagonの資料にエバポレータ入り口側温度の図を見かけました、これに18℃と27℃を見かけました。これと3.5℃固定モードなるものとか、これに加え可変サーミスター制御なる記述、どうもエバポレータ入り口側温度でOUT側の制御値を制御するように認識してみました。 これでエバポレータサーミスタ(OUT)側の値があまり変化してないのに ON/OFFする理由はその辺りにありそうでしょうか。TAS... 2008/8/29(金) 午後 8:39返信する トラックバックされた記事 AC:R134a:SENSOR adaptor AC:R134a:SENSOR adaptor... 2008/8/29(金) 午前 8:37 [ 車QF ] AC:エアコンの季節真っ盛りですね。 AC:エアコンの季節真っ盛りですね。 効きが悪い! 高低圧が高い! まずは放熱を点検して頂ます。 最近は電動ファンが多くなり、この手の点検が多いようですが 今回は古典なベルト駆動のファンのトラックだそうです。 以前ファンカップリングで苦労させられた事もす 2008/8/30(土) 午前 6:16 [ 車QF ] SU:MA34S:M13A:AC control panel:操作位置で温度センサ電圧0V? SU:MA34S:M13A:AC control panel:操作位置で温度センサ電圧0V? エバポ内部の温度センサとみられる電圧が吹き出し位置などの操作ダイアルの位置によって変化してます。 観察していて操作ダイアルの位置を変えると何と温度センサ電圧0V?になってました。点検の配線が外れた 2008/8/30(土) 午前 9:45 [ 車QF ] SU:UA-MA34S:M13A:AC SYSTEM:温度センサ、コンプレッサ作動推移 SU:UA-MA34S:M13A:AC SYSTEM:温度センサ、コンプレッサ作動推移... 2008/8/30(土) 午後 1:53 [ 車QF ] HO:GD1:M-AC:ON/OFFの特性は HO:GD1:M-AC:ON/OFFの特性は 今回SU:MA34Sに注目してましたが、GD1が入ってきましたので観察してみるとこれも吹き出し量の 条件では頻繁にON/OFFするようです。 これに加えON>OFF後の圧力変化は観察したMA34Sの方が変化 が早いようです。 まだ1件ずつのデータなので複数 2008/8/31(日) 午後 5:01 [ 車QF ] SU:CV21S:F6A:FI:FUSE:15A:切れ:AC com.マグネットクラッチ損傷:MGC: SU:CV21S:F6A:FI:FUSE:15A:切れ:AC com.マグネットクラッチ損傷:MGC: FI:FUSE,15A切れ>マグネット・クラッチ系の配線を分離すると切れない DA62Vでは (p5-10)ENG-ECUに MGC,C18-18端子があり直接駆動のように配線が描かれている。 同じ資料(p5-25)のAC系の資料では RELAYが介在している資料がある。 同じ資料で使い分けがあるようです。バンとトラックでの違いなのかも? 他のシンプルなエンジン部のシ 2009/12/6(日) 午前 10:16 [ 車QF ] SU:MA34S:M13A:247:ENG:不調:stall:再始動:走行困難 SU:MA34S:M13A:247:ENG:不調:stall:再始動:走行困難 信号手前数百mで走行に違和感あり、ついに信号付近でエンストした。 再始動できたが走行困難でなんとか緊急退避した。 出向いて確認: 始動はできたが、パワーダウンして、発進が難しい状況 エンストはしないので、何とか工場まで自走回送した。 ここまでの状況で、症状がでているが警告灯の点灯がない。 ここまでの経緯と回送の状況などから点火系を疑っていた。 一応データを取る事にした。 別な仕事と 2012/4/29(日) 午前 5:12 [ 車QF ] MC22S:Re: 表示値異常>2 2007/ 5/ 8 10:04 [ No.790 / 944 ]Wago ... Re: 表示値異常 2 2007/ 5/ 8 10:04 [ No.790 / 944 ]Wagon-R:ワゴンR:AC:COMP:WD:回路図:circuit diagram:YSI: http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AU&action=m&board=1834968&tid=a53a5sa5ta5ea5bfa1bcbfgcg5a1a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=790 投稿者 : tas_net 2013/8/21(水) 午後 5:39 [ 車QF ] トラックバック先の記事 自動車 | SU:UA-MA34S:M13A:RELAY:耐久性:247:45569km
TSM:氏から送付のMR-WAGONの資料も一部取り込んでますので、
図の整合性を検証ご指摘下さい。 多くは作業メモでの作図
ですが、さらに追加情報なども紹介下さい。
送付資料は AC-FILEに収録済み。
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2008/8/27(水) 午後 5:29返信する
この車AC:コンプレッサの作動と停止が頻繁に行われている感じがしてます。 それが原因でリレーの劣化が進行したのかはまだ検証できてません。 コンプレッサが停止した後の圧力変化が早いのかこれも圧力を取り出すアダプタが出来たらやってみたい。 この車に温度センサが2系統使っているのか未確認ですが、「可変サーミスタ制御」なるものが機能していると、これも頻繁なON/OFFにつながる可能性ありそうだ。 類似システムの資料を見かけましたら確認願えればと思います。
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2008/8/27(水) 午後 5:43返信する
エバポの温度センサの特性不良でのトラブルもいくつか聞いて
ますので、各位も何らかの体験されているのではと思います。
それに起因する、冷え不良。頻繁なon/off作動の繰り返し。
などくつかの症例があるようです。
TAS...
2008/8/27(水) 午後 6:55返信する
頻繁にコンプレッサーが作動停止を繰り返す件、昨日もTNU氏が偶然
立ち寄りその状況を観察して同様の印象を持ったようです。
注意したいのは気象状況を加味、作動状態も変えて判断する必要がある。 ATS(故障探求)で配慮しなければならない背景要素があるか、AC:の点検でも観察時の条件設定は大切だが、これがまた大変な場合も多い。最低限雰囲気温度と湿度要件は重要だ。 簡易的に判断する場合もそれらを考慮することは大切だ。
TAS...
2008/8/29(金) 午前 7:13返信する
回路図と配置図、作動概念が分かるとシンプルなシステムの場合は
点検しやすい。 基本的な図などがあればそれを参考に現物と違う場所があれば修正して使うなどできる場合も多い。 応用ができないと全ての資料を収集することになる。 提供の資料が現車の状態を網羅してない場合もある。 内部回路が示されて無い場合も多くなっているこの場合なども多くの方がやっておられる推察が必要となる。
単純例としてリレーでの制御系端子、作動系端子、入力端子、出力端子、電源系端子、アース系端子とそれぞれの機能、状態に応じた反応からその回路の中の位置づけとか推察して回路図にそのリレーを描きこめる。 そのように図化するとより有効な判断材料ともなりうる場合も多い。 この場合配線の色も追記しておくと便利だ。
TAS...
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今回のMA34SのACには2つの温度センサが冷却ユニット側に付いているようだ。頻繁にON/OFFに関連しているとみられる吸気側温度センサに反応しているとするとOFF>ONでの平均電圧値が3.11Vで、ON>OFFは 3.21V なるデータが得られた。 1度の観察なので、その真意とか再現性など各位も検証願えればと思います。 類似の車種で検証する機会があればと思ってます。
TAS...
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MR-wagonの資料にエバポレータ入り口側温度の図を見かけました、
これに18℃と27℃を見かけました。これと3.5℃固定モードなるものとか、これに加え可変サーミスター制御なる記述、どうもエバポレータ入り口側温度でOUT側の制御値を制御するように認識してみました。 これでエバポレータサーミスタ(OUT)側の値があまり変化してないのに ON/OFFする理由はその辺りにありそうでしょうか。
TAS...
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