HO:GD1:L13A:Temp.Indcator Lamp.:冷却水温表示灯の温度℃:緑:赤灯

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HO:GD1:L13A:Temp.Indcator Lamp.:冷却水温表示灯の温度℃:緑:赤灯
2001MY~

Green LAMP come on <53deg.C
off 53~117deg.C

RED LAMP Blinking 116~124deg.C

      come on >125deg.C




2005~2007生産対応

http://www.honda.co.jp/manual/fit/2006/drive/2-3-03.html
低水温表示灯(緑色)
エンジン冷却水の温度が低いときに点灯します。

● 暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。 Honda販売店で点検を受けてください。


http://www.honda.co.jp/manual/fit/2006/drive/2-3-03.html
高水温警告灯(赤色)
エンジン冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯します。
     ▼
点滅したときは
運転中に点滅した場合は、ゆっくり走行してください。


点灯したときは
運転中に点灯した場合は、オーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停めてエンジンを冷やしてください。






初代(2001年-2007年 GD1/2/3/4型) [編集]ホンダ・フィット (初代)
GD1/2/3/4型
フロント

リア(前期型)

乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン L13A型:1.3L 直4 SOHC i-DSI
L15A型:1.5L 直4 SOHC VTEC
最高出力 L13A型:63kw(86PS)/5,700rpm
L15A型:81kw(110PS)/5,800rpm
最大トルク L13A型:119N・m(12.1kg·m)/2,800rpm
L15A型:143N・m(14.6kg·m)/4,800rpm
変速機 CVT(マルチマチックS)
5速MT
駆動方式 FF/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後(FF):車軸式
(4WD):ド・ディオン式
全長 3,845mm - 3,850mm
全幅 1,675mm
全高 1,525mm - 1,550mm
ホイールベース 2,450mm
車両重量 990 - 1,110kg
別名 欧州名:Jazz(ジャズ)
先代 ホンダ・ロゴ
-このスペック表は試行運用中です-


2001年6月にホンダ・ロゴの後継車として登場。優れた走行性能と低燃費の両立そして軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型でありながら広いラゲッジスペースを確保し、コンパクトカーのベンチマークの一つとして評されている。

グローバルスモールプラットフォームと呼ばれる燃料タンクを車体中心に配置したレイアウトを採用。このレイアウトにより同クラスのスモールカーを大きく上回る広さを実現し、2002年にはこれまで33年間連続して国内の車名別年間販売台数1位を誇ったトヨタ・カローラシリーズを抜き、年間1位になった。 このプラットフォームは、後にモビリオモビリオスパイクフィットアリアエアウェイブそして、欧州向け3代目シビック(3ドア及び5ドアハッチバック)にも用いられている。

海外では北米、南米、中国で日本と同じ「Fit」の名称が使われている[1]が、それ以外のヨーロッパ、東南アジア、オセアニア、中東、アフリカなどでは「Jazz」の名称で販売されている。

搭載されたエンジンは、L13A型 1.3L SOHC i-DSI(86PS/12.1kg·m)で、トランスミッションはホンダマルチマチックSと呼ばれるCVTのみの設定であった。

その年の11月には「2001-2002日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞[2]。翌2002年には「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」受賞。さらに、同年(2002年)の年間販売台数で33年間トップを守り続けたトヨタカローラを上回りトップとなった[3]。2007年6月末に、世界累計販売台数が200万台を達成した[4]。

北米仕様は、2004年6月のマイナーチェンジ以前の「前期」のデザインであり、リアのブレーキランプとテールランプがLEDになった日本での「中期」以降にあたるモデルは販売されなかった。1.5L VTECエンジンを搭載し,トランスミッションは5速MTの他5速ATが設定されている。またフラットブレードワイパーも適用されている。そして米高速道路交通安全局(NHTSA)が定める連邦自動車安全基準(FMVSS)のNo.208「衝突時の乗員保護」に適合するよう、前後バンパーを通称5マイルバンパーに変更されている。よってこれらの大きさや形状は国内仕様と異なる。同局の前面衝突試験では運転席・助手席ともに最高評価の五つ星を獲得している。ブラジルではフレックスエンジン(エタノールとガソリン両用エンジン)搭載車を売り出している。
沿革 [編集]
2001年6月21日
発表。翌6月22日より販売開始。当初は「W」・「A」・「Y」の3グレード体制であった。


2005年12月8日
マイナーチェンジ。俗に言う「後期」モデルである。フロントグリル、前後ランプ系周りを変更。スポーティーグレードの「1.3S」、「1.5S」は、フロントディスクブレーキ径を14インチに拡大し、リアディスクブレーキ(それ以前は、1.5L FFのみメーカーオプション)と15インチアルミホイールを標準装備化するなどより差別化が図られ、4WD車が廃止された。また、キーレスシステムが「Hondaスマートキーシステム」となり、「1.5W」に標準装備、「1.3/1.5 S」と「1.3W」にオプション設定された。また、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を全タイプに拡大認定された。ボディカラーは特別仕様車「1.3A ウエルカム エディション」の設定色だった「クリスタルアクア・メタリック」を含む4色が追加された。
2006年12月21日
新グレードとして「1.3A」をベースに、プライバシーガラスや電動格納ドアミラー(LEDドアミラーウィンカーなし)を標準装備し、装備内容を見直た「1.3AU」を追加。同時に「1.3AU」と「1.5A」をベースに「Honda HDDインターナビシステム」を装備した特別仕様車「HDDナビエディション」を発売。HDDナビのほかに1.3L車にはマイクロアンテナを、1.5L車には電動格納式リモコンドアミラー(LEDドアミラーウィンカー付)、アレルフリー高性能脱臭フィルターなどを追加装備している。
2007年6月14日
特別仕様車「1.3A HID エディション」、「1.5A コンフォート エディション」を発売。前者はディスチャージヘッドランプ、プライバシーガラス、マイクロアンテナを、後者にはフルオートエアコン、イモビライザーを装備。さらに2タイプ共通で電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDドアミラーウィンカー付)、アレルフリー高機能フィルターなども装備を機能を充実させた。また、前述の装備に加えHonda HDDインターナビシステムを装備した「1.3A HDDナビ HID エディション」、「1.5A HDDナビ コンフォート エディション」も同時発売。

 

 

 

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フィット 1.3AU
http://blogs.yahoo.co.jp/cpukazulap355516/28226918.html

2009/12/10(木) 午前 3:57ogw*og*3 ]

  

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●燃料残量警告灯 燃料タンク内のガソリン残量が7.5L 前後になったときに点灯します。
燃料の補給>>
http://www.honda.co.jp/manual/fit/2002/2-untensurutoki/03-keikokutoh.html

2009/12/10(木) 午前 4:05ogw*og*3 ]

  

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SIN-091201,3[264]

2009/12/10(木) 午前 4:46ogw*og*2内緒