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2005.12MY
4:E:body GND
7:SIO:故障診断装置通信
9:REV:エンジン回転信号
12:EFI-T:EFI-Tチェック端子
13:ECU-T:ECU-Tチェック端子
16:BAT+B

 

 コメント(8)

  

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DA:KF-VEエンジンでDIAG=62が 2006/ 2/10 11:24 [ No.560 / 944 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/6739980.html

2011/8/27(土) 午前 6:29ogw*og*2

  

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2006年以降に同社から発売された車種には、4気筒のJB型エンジンを搭載する車種が旧シャーシで残っているコペン1車種しかなく、また既存であったEF型3気筒エンジンも生産開始から20年近くが経ち、モデル末期であったことから、これらのエンジンを廃止し環境対応という形で新型3気筒エンジンを開発した。自然吸気仕様のKF-VEは2005年12月のエッセ、ターボ仕様のKF-DETは2006年6月のソニカから採用された。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・KF型エンジン

2011/8/27(土) 午前 6:32ogw*og*2

  

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基本仕様は水冷直列3気筒DOHC12バルブ、内径63.0mm×行程70.4mm、総排気量658ccとなっており、従来のEF型よりもロングストローク化が図られ、燃費向上・トルクアップ等を実現している。エンジンブロックはアルミ製で、樹脂部品も多用した結果、重量は660ccクラスとしては最軽量の47kg(エンジン単体・乾燥重量・2011年3月現在)を達成している[1]。構造的には、同社のブーン(1000ccモデル)やトヨタのパッソ(1000ccモデル)およびiQ(1000ccモデル)、ベルタ(1000ccモデル)、2代目ヴィッツ(1000ccモデル)などに搭載されている1KR-FE型エンジンと、ボアピッチを合わせる等生産設備を共用しやすいような造りとなっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・KF型エンジン

2011/8/27(土) 午前 6:34ogw*og*2

  

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なお、KF型の登場に伴い、フルモデルチェンジやマイナーチェンジによりEF型は整理されており、唯一EF型を積んだテリオスキッドのマイナーチェンジかフルモデルチェンジ、ブランド廃止のいずれかで生産完了となる見込み。また、同社製軽自動車の富士重工業(スバル)へのOEM供給開始により、KF型搭載のディアスワゴン、およびルクラ、2代目プレオ、同2代目ステラがそれぞれ登場した。

2011/8/27(土) 午前 6:34ogw*og*2

  

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第2世代KFエンジン [編集]

2010年12月発売の5代目ムーヴ(2011年5月発売の2代目スバル・ステラ含む)から採用されたエンジン。大きな変更点としては、ムーヴラテ以降搭載されている触媒早期活性化システムで既に用いられている、燃焼中に発生するイオン電流を検出して燃焼状態を診断するシステム[2]をEGRの制御に応用した「i-EGR」と樹脂製電子スロットルボディの採用があり、i-EGRによるポンピングロスの低減とスロットルボディの軽量化を行っている。なおi-EGRは世界初、樹脂製電子スロットルボディは国内初とダイハツはしている。

2011/8/27(土) 午前 6:35ogw*og*2

  

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その他にも燃焼室形状、ピストン形状、オイルシール、タイミングチェーン、ウォーターポンプなどの変更で燃焼効率向上とメカニカルロスを低減している。 エンジン型式はKFと変わらずダイハツでは第2世代KFエンジンと呼称している。

2011年6月よりムーヴコンテ、タントのNA全車とミラココアの4WD車に、同年7月からはタントエグゼ(スバル・ルクラ含む)のNA全車とミラ(2代目スバル・プレオ含む)の4WD・CVT車にそれぞれ搭載された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・KF型エンジン

2011/8/27(土) 午前 6:36ogw*og*2

  

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KF-VE [編集]

DVVT付DOHC12バルブ・EFI・NA
排気量 658cc
ボア×ストローク 63.0×70.4(mm)
ボアピッチ 78mm
圧縮比 10.8
出力・トルク
(1)37kW(50ps)/5,700rpm 64N・m(6.5kg・m)/4,000rpm
(2)39kW(53ps)/7,000rpm 64N・m(6.5kg・m)/4,000rpm
(3)43kW(58ps)/7,200rpm 65N・m(6.6kg・m)/4,000rpm
(4)38kW(52ps)/7,200rpm 60N・m(6.1kg・m)/4,000rpm

2011/8/27(土) 午前 6:37ogw*og*2

  

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L235系エッセ
L275系ミラ、2代目スバル・プレオ
L175系ムーヴ
S201系ハイゼットトラック
S321系ハイゼットカーゴ
L375系タント
L455系タントエグゼ、スバル・ルクラ
L575系ムーヴコンテ
LA100系ムーヴ、2代目スバル・ステラ

2011/8/27(土) 午前 6:38ogw*og*2

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DLC:Data Link Connector:pinout:JK0710p156

DLC:Data Link Connector:pinout:JK0710p156 ステップ1 16:本来は常時電源として規定されている、最近は其れに準拠している。 古くはしれに沿ってないものもあり、テスタの付属品として、バッテリ電源を供給するケーブルが付属しているものもあった。  これに纏わり煩わしい記憶を持つ方もおられるのではとも思います。 今では、ピン位置を特定するには16ピン(8pin*2)の四隅のどれかが常時電源電圧と確認できれば、 それを#16の常時電源とする。 も

2009/9/7(月) 午後 10:53 [ CQF ]

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