TO:NCP13:1NZ-FE:CF:Cooling Fan:AC:FAN:作動温度:OVER HEAT警告灯:YSI:
Cooling fan,作動温度は大手系列のメカでも見つからないとの事でした。 確かに警告灯とか表示灯の作動条件は、すでに過去ログでも紹介しているような内容ですが、 それ以外曖昧な感じもします。
水温SWの時代と昨今は事情が変わって、より効率を狙った設定になっているようでもある。 関連部位の耐久要件の改善。 加圧などでのさらなる改善。 これらの結果、オイルなどへの負担も増している、その対応も大切な事柄となっている。
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コメント(6)
http://www.autocd.biz/index.html?q=10&gc=1287&sha=0
2013/4/3(水) 午前 4:48
http://www.automotive-soft.com/soft/detail/81d2b13bde23e14809f446d46c09748b
2013/4/3(水) 午前 4:57
http://www.irsural.ru/caldina24x/x343/index2.html
2013/4/3(水) 午前 5:29
Cooling fan,作動温度は大手系列のメカでも見つからないとの事でした。
これは、
忙しく、見つける時間が無かった。
いくつかのメーカーの資料と同様な、曖昧な表現にしている。
実際、いくつかのデータを収集してあれば、傾向は把握できるので、
敢えて、やぼな質問はしないことも賢明なのだろう。
作業形態の違いによる、認識の違いもあるので、そこを敢えて避けて
時間のロスを防ぐとよい。
2013/4/3(水) 午前 5:54
1ZZ-FEタイプは
4P,relay,No.1でPOWER制御している。AC on,offでそこの出力を確認する。
5P,relay,No.2でアース制御で、レジスタの経由と直結アースなどの役目をしている。 それに、ACの液圧の状態での制御の役割もある。
THWの特性
MOTORの単体状態確認
2013/4/3(水) 午前 6:01
作動確認で作業サポートでTHWが操作できればそれを使ってもよい。
無ければ、ダミーTHWで80~100付近相当を可変抵抗で探って、THWの表示と連動してCooling Fanが作動するのか試してみてもよい。
時間が充分あって、連続したデータ収集と作動確認なら、SCAN TOOLで記録しながら状態確認してもよい。
すでに過去ログでも書いた、手動モードでの個別確認でも可能だが、
どれがその時の作業に最適化で対応すべきなのだろう。
2013/4/3(水) 午前 6:30