SU:GD-DB52V:F6A:ENG:焼付き:オイル管理悪い高負荷運転:WAT: ( ボランティア活動 ) - 車QF - Yahoo!ブログ
SU:GD-DB52V:F6A:ENG:焼付き:オイル管理悪い高負荷運転:WAT:
以下のデータはエンジン交換直後のもの。(まだ最終調整は済んでない。)
TPS: 0.80 V [0.80-0.84-1.14]
INJ: 2.576 msec [0-2.543-4.583]
ISC: 61 % [61-62-66]
ISC制御流量: 101 L/min [101-103-126 ]
A/F 補正率モニタ: 1.56 % [ -6.25-0-10.94]
BAT:14.0V [13.8V-14.0V-14.2V]
RAD fan: OFF
Fuel pump: ON
2012.08.25
101-0390
0:04:33
空燃比フィードバック制御:CLOSE
水温 : 87℃ [82-85-87]
空燃比補正率 : 0.00 % [ -6.25 - -0.78 - 10.94]
空燃比学習補正率 : 1.56 %[0.00 - 0.78 - 2.34]
吸気管絶対圧 : 43 kPa [24-42-60]
エンジン回転速度 : 902 rpm [871-1284-3481]
車速 : 0 km/h [0-0-0]
点火時期 : 6.0°BTDC [2.0-11.0-47.0]
スロットル開度 : 0 % [0-1-10]
O2センサ : 0.45 V [0.00-0.445-0.760]
2012.08.25
101-0391
0:04:44
このDB52V、F6AはO2sensorが1P配線で、ヒーター無し
コメント(7)
TPS: 0.80 V [0.80-0.84-1.14]
INJ: 2.576 msec [0-2.543-4.583]
ISC: 61 % [61-62-66]
ISC制御流量: 101 L/min [101-103-126 ]
A/F 補正率モニタ: 1.56 % [ -6.25-0-10.94]
BAT:14.0V [13.8V-14.0V-14.2V]
RAD fan: OFF
Fuel pump: ON
2012.08.25
101-0390
2012/8/25(土) 午後 7:39
空燃比フィードバック制御:CLOSE
水温 : 87℃ [82-85-87]
空燃比補正率 : 0.00 % [ -6.25 - -0.78 - 10.94]
空燃比学習補正率 : 1.56 %[0.00 - 0.78 - 2.34]
吸気管絶対圧 : 43 kPa [24-42-60]
エンジン回転速度 : 902 rpm [871-1284-3481]
車速 : 0 km/h [0-0-0]
点火時期 : 6.0°BTDC [2.0-11.0-47.0]
スロットル開度 : 0 % [0-1-10]
O2センサ : 0.45 V [0.00-0.445-0.760]
2012.08.25
101-0391
0:04:44
2012/8/26(日) 午前 6:11
MoTeCの機能いろいろ調べました
http://blogs.yahoo.co.jp/kosuhiro2118/49491955.html
2012/8/26(日) 午前 6:17
ISCの値に注目
まだエンジン交換後の始動直後で実走行もしてない。
など、馴染んだデータとなっていない可能性もある。
後日データが取れるとよいのだが。
そのようなデータではあるが、あえて他のデータと比べてみる。
DB52V,F6AはサーチできてないのでDB52T、F6Aがあったのでこれとの対比。
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/27872052.html
SU:GD-DB52T:F6A:203:SCAN data:
070630-8136.jpg>8137.jpg >8137.jpg
THW 96℃ > 96℃ > 97℃ >
MAP(abs) 36kPa > 35kPa > 36kPa>
TPS 0% >
O2sensor 0.41V> 0.35V > 0.63V
ISCV 46% >
ISCV 59L/min >
A/Fmonitor 3.9% >
ISCVの値がさらに馴染んでから今少し低下してもよいのか。
それとも、下がらない何らかの理由があるのか注目している。
2012/8/26(日) 午前 6:31
確かに軽も普通車と同じように走れる。
これも、同じようにと言う表現となる。
市街地なら走行が限定的になるので、ストレスが低くなり、通常のメンテナンスで問題なく使えるようになった。
これが、高速連続運転でしかも坂道が多い場合は軽にとって負荷が極めて高くなる。 このような場合は控えめな運転が車を長持ちさせる唯一の方法かもしれない。 不都合無く走れても、オイルランプが点いたとか、少し異音がするといったはすでに無理が進行している可能性が高い。 軽のエンジン焼き付きは多くの場合特徴的な使い方があったりする。 少し控えめにできないとか、そのようなことに無関心の場合が多い。 使えているのだから、大丈夫は禁物だろう。
2012/8/26(日) 午前 6:46
ISC:約65%
SU:TA-MC12S:F6A-T:HDM3K data Cold start:by zizi 's info :EXCEL
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/31843580.html
2012/8/26(日) 午後 0:57
アルトのオイル漏れ
エンジン内部の状態は 良くなかった
http://www.skcs.net/ken/hyougo/301/entry1279669890.html
2013/2/10(日) 午後 7:05