2019-09-14 SB:AT:3>4Fで速ショック大 AT:CVT:MT:TF:power train:SHIFT LOCK,CONTROL SB:AT:3>4Fで速ショック大 ( ボランティア活動 ) - 車QF - Yahoo!ブログ 2012/8/14(火) 午後 2:17 SB:AT:3>4Fで速ショック大レガシィ2002年型 2500cc 4AT車、走行距離3.5万kmhttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834968&tid=a3aa3ta3fa4n8r49a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=5200 コメント(3) また、3レンジに落とすと発生しません。前に一旦エンジンを切ると正常に戻ると書きましたが、戻らないときもありました。症状が頻発するようなら、またATFを交換すべきでしょうか。前回の交換から5,000km程度しか走行していません。内容が十分でなく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。(投稿者のID/ニックネーム:zoothornlolo) 2012/8/14(火) 午後 2:19 2011/ 4/12 0:21 [ No.5202 / 6410 ]zoo*ho*nlo*oプロフィールを見る決定stupid opinionさんお返事ありがとうございます。油圧の低下疑わしいとのこと、今度ディーラーに伝えて相談したいと思います。ディーラーが技術的に信頼おけるかどうか、全くわかりませんが・・(技術以外の点ではあまり信頼できませんけど)あと、症状が出始めてから、車検一回と12ヶ月点検1回受けましたが特に問題なしとの結果でした。まず、ディーラーでダイアグノーシスを行っているのかどうか確かめてみたいと思います。以前お世話になっていた日産ではダイアグの結果出力を点検簿に貼り付けてくれましたが、スバルでは見たことがありません。また、ATF交換方法について、探してみたいと思います。自分でできればいいですが、難しいでしょうね・・相談に乗っていただき、どうもありがとうございました。何かありましたら、またお願いします。以上です。(投稿者のID/ニッ 2012/8/14(火) 午後 2:24 2011/ 4/14 22:33 [ No.5206 / 6410 ]stu**d_o*inionプロフィールを見る決定他社と同じ耐久品質のATFを採用していても、ATFを定期的に交換する必要があるということは、ATF温度が高温になり易く、劣化が激しいということでしょう。ATFは、化学物質なので、温度が10℃上昇すれば、寿命は半分程度になります。エンジンオイルの場合は、温度のほかに水分やNOxによる酸化劣化が問題となりますが、ATFの場合は、洪水で浸水しない限り、その問題はありません。従って、ATFの劣化は、晒される温度とその時間で決まります。特にFF車では、エンジンルーム内が高温になり易く、ATF寿命が短くなりがちです。 2012/8/14(火) 午後 2:27 トラックバック(0) トラックバック先の記事 社会教育 | SB:BP5:AT:2gt;3F変速ショック大
コメント(3)
また、3レンジに落とすと発生しません。
前に一旦エンジンを切ると正常に戻ると書きましたが、戻らないときもありました。
症状が頻発するようなら、またATFを交換すべきでしょうか。
前回の交換から5,000km程度しか走行していません。
内容が十分でなく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
(投稿者のID/ニックネーム:zoothornlolo)
2012/8/14(火) 午後 2:19
2011/ 4/12 0:21 [ No.5202 / 6410 ]
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決定
stupid opinionさん
お返事ありがとうございます。
油圧の低下疑わしいとのこと、今度ディーラーに伝えて相談したいと
思います。
ディーラーが技術的に信頼おけるかどうか、全くわかりませんが・・
(技術以外の点ではあまり信頼できませんけど)
あと、症状が出始めてから、車検一回と12ヶ月点検1回受けましたが
特に問題なしとの結果でした。
まず、ディーラーでダイアグノーシスを行っているのかどうか確かめて
みたいと思います。
以前お世話になっていた日産ではダイアグの結果出力を点検簿に
貼り付けてくれましたが、スバルでは見たことがありません。
また、ATF交換方法について、探してみたいと思います。
自分でできればいいですが、難しいでしょうね・・
相談に乗っていただき、どうもありがとうございました。
何かありましたら、またお願いします。
以上です。
(投稿者のID/ニッ
2012/8/14(火) 午後 2:24
2011/ 4/14 22:33 [ No.5206 / 6410 ]
stu**d_o*inion
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決定
他社と同じ耐久品質のATFを採用していても、ATFを定期的に交換する必要があるということは、ATF温度が高温になり易く、劣化が激しいということでしょう。
ATFは、化学物質なので、温度が10℃上昇すれば、寿命は半分程度になります。
エンジンオイルの場合は、温度のほかに水分やNOxによる酸化劣化が問題となりますが、ATFの場合は、洪水で浸水しない限り、その問題はありません。
従って、ATFの劣化は、晒される温度とその時間で決まります。特にFF車では、エンジンルーム内が高温になり易く、ATF寿命が短くなりがちです。
2012/8/14(火) 午後 2:27