SB:AT:3>4Fで速ショック大

SB:AT:3>4Fで速ショック大 ( ボランティア活動 ) - 車QF - Yahoo!ブログ

 

SB:AT:3>4Fで速ショック大
レガシィ2002年型 2500cc 4AT車、走行距離3.5万km


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834968&tid=a3aa3ta3fa4n8r49a4ka4da4a4a4f&sid=1834968&mid=5200

 

 

 

 コメント(3)

  

顔アイコン

また、3レンジに落とすと発生しません。
前に一旦エンジンを切ると正常に戻ると書きましたが、戻らないときもありました。

症状が頻発するようなら、またATFを交換すべきでしょうか。
前回の交換から5,000km程度しか走行していません。

内容が十分でなく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

(投稿者のID/ニックネーム:zoothornlolo)

2012/8/14(火) 午後 2:19ogw*og*2

  

顔アイコン

2011/ 4/12 0:21 [ No.5202 / 6410 ]

zoo*ho*nlo*o

プロフィールを見る

決定
stupid opinionさん

お返事ありがとうございます。

油圧の低下疑わしいとのこと、今度ディーラーに伝えて相談したいと
思います。
ディーラーが技術的に信頼おけるかどうか、全くわかりませんが・・
(技術以外の点ではあまり信頼できませんけど)

あと、症状が出始めてから、車検一回と12ヶ月点検1回受けましたが
特に問題なしとの結果でした。
まず、ディーラーでダイアグノーシスを行っているのかどうか確かめて
みたいと思います。
以前お世話になっていた日産ではダイアグの結果出力を点検簿に
貼り付けてくれましたが、スバルでは見たことがありません。

また、ATF交換方法について、探してみたいと思います。
自分でできればいいですが、難しいでしょうね・・

相談に乗っていただき、どうもありがとうございました。
何かありましたら、またお願いします。
以上です。

(投稿者のID/ニッ

2012/8/14(火) 午後 2:24ogw*og*2

  

顔アイコン

2011/ 4/14 22:33 [ No.5206 / 6410 ]

stu**d_o*inion

プロフィールを見る

決定
他社と同じ耐久品質のATFを採用していても、ATFを定期的に交換する必要があるということは、ATF温度が高温になり易く、劣化が激しいということでしょう。

ATFは、化学物質なので、温度が10℃上昇すれば、寿命は半分程度になります。

エンジンオイルの場合は、温度のほかに水分やNOxによる酸化劣化が問題となりますが、ATFの場合は、洪水で浸水しない限り、その問題はありません。

従って、ATFの劣化は、晒される温度とその時間で決まります。特にFF車では、エンジンルーム内が高温になり易く、ATF寿命が短くなりがちです。

2012/8/14(火) 午後 2:27ogw*og*2