DA:L350S:EF-VE:4940-1024:623: お知らせにも注意!

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DA:L350S:EF-VE:4940-1024:623:お知らせにも注意!


L350S)のスプリングロアシートの保証期間延長
http://www.daihatsu.co.jp/info/recall/others/201107-1/index.htm
段差路や縁石乗降等のスプリングが伸びきる状態の走行頻度が多いと、リアサスペンションのコイルスプリングとスプリングロアシートの相対動きが大きくなり、シートがずれてトレーリングアームとこすれ音が発生する場合があります。
そのため、当該現象につきましては、下記の通り保証期間を延長します。


ムーヴ、タント 他 ドアロックモーターの保証期間延長
http://www.daihatsu.co.jp/info/recall/others/201001-1/index.htm



TA-L350S
UA-L350S
ABA-L350S
CBA-L350S タント L350S-0000065~L350S-0165797
平成15年11月10日~平成17年12月28日
沿岸地域や融雪剤散布地域での使用頻度が高い車両において、長期間の使用過程でエンジンの外部を配管しているオイルパイプに錆が発生することがあり、そのまま継続使用しているとピンホールが発生し、エンジンオイルがにじむ場合があります。

この件の案内には日付などない。 上記以外にALへのオイル付着の注意喚起が記されている。

ども、点検の呼び込みを兼ねているような、案内には違和感も感じる。 この例に似たケースは
他でも、聞かれるが。 セカンド・オピニオンなど活用して適切に対応する必要もあろう。

上記以外にもO-ringにまつわるオイルの滲み、漏れもあるので、注意したい。

 

 

 

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 コメント(5)

  

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ウオームギヤ交換!?

http://blogs.yahoo.co.jp/rc42_yabu/57449920.html

2012/3/25(日) 午後 1:01ogw*og*2

  

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CBA-L375S タント L375S-0245942
~ L375S-0259284
DBA-L375S タント L375S-0233953
~ L375S-0266120
CBA-L385S タント L385S-0031142
~ L385S-0036500

エンジンの燃料装置において、パルセーションダンパ(燃料圧脈動減衰器)の製造工程でダイヤフラムを傷付けたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両の使用過程における燃料圧の脈動で当該ダイヤフラムの傷から亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。 
対 策 全車両、パルセーションダンパの製造番号を確認し、対象に該当するものは良品に交換する。

2012/3/25(日) 午後 1:02ogw*og*2

  

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ステアリングシャフトとギヤボックスを連結しているユニバーサルジョイントの締結ボルトの締め付けが不足しているものがある。そのため、据え切り操作を行うと当該ボルトが緩んで連結部から異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、連結部の噛み合いがずれて正常にかじ取り操作ができなくなるおそれがある。 
対 策 全車両、締結ボルトを規定トルクで締め付ける。 
ダイハツ
型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号 
ABA-L350S タント L350S-0270232
~ L350S-0341753
CBA-L350S タント L350S-0270232
~ L350S-0341753
ABA-L360S タント L360S-0047404
~ L360S-0056766

2012/3/25(日) 午後 1:03ogw*og*2

  

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自動無段変速機(CVT)のオイルクーラーホースの製造工程において、洗浄処理が不適切なものがある。そのため、エンジンの振動などにより当該ホースが抜けてオイルが漏れ、走行不能になり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 
対 策 全車両、オイルクーラーホースを良品に交換する。

CBA-L375S タント L375S-0000071
~ L375S-0028675
DBA-L375S タント L375S-0000071
~ L375S-0028675
CBA-L385S タント L385S-0000064
~ L385S-0003875
L385S-0000064
~ L385S-0003875

2012/3/25(日) 午後 1:05ogw*og*2

  

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L350S)のスプリングロアシートの保証期間延長


ご愛用いただいておりますタントにつきまして、下記内容の保証期間を延長しましたのでお知らせします。
平成23年7月

内容


段差路や縁石乗降等のスプリングが伸びきる状態の走行頻度が多いと、リアサスペンションのコイルスプリングとスプリングロアシートの相対動きが大きくなり、シートがずれてトレーリングアームとこすれ音が発生する場合があります。
そのため、当該現象につきましては、下記の通り保証期間を延長します。 
【従来】新車を登録(届出)した日から3年、または6万km以内
⇒【延長後】平成26年11月末まで

この件と関連してか、車検での目視対象としている一部検査員もいるとのことです。要注意!

2012/4/1(日) 午前 7:32ogw*og*2